最終更新: keiselfanboy3 2019年01月24日(木) 09:14:10履歴
seesaa wiki エラー対策のため2018/05以前は些細なアーカイブ1に移動させました。
• Starting at 1049.00
• 6 or 7 String
• Pickup Config HH, SSS or HSS
• 24 Frets (6 optional 22 Frets)
• Hipshot fixed - optional Kiesel Trem and 6 can get optional VSVG 6 point
• Sloped Neck Heel
• Stainless Steel Frets
• Dual Carbon Fiber Rods
• Luminlay Side Dots
• Beryllium Pickups (Lithium’s no charge)
• 14” Radius (optional 10, 12 or 20)
• Maple Neck with Alder Body
• Locking tuners
追伸:チャックの金具位置が左右違うのに驚き。USAではチャックも左ハンドルなのか?
- 3pcs neck upgrade無料 (3MWか3MP)
- トップ材注文時はCMB無料
- (Swamp) ashボディ(のみ)かashトップでAAT無料
- アコースティックサドルが特別価格に
- $300追加でスパークリングフィニッシュUG
- GIS/BIS全て値引き中
- Kシリーズ限定: 6A Flame top UG, Candy/Arctic finish 無料(但し電話注文に限る)
ビルダーのカートについて。複数カートを同時に使うのははっきり言って危険です。Kieselのカートシステムは最低限の機能と動作、暗号化はされてますがカート個別の管理(ID?)の生成がすごいテキトーみたいで明らかに他人の構成と一緒に出てきたことがありました(その後再現しませんが)。比較するなら1つのカートに2本、3本と登録する方が良いです。私は1カート1本にしてテキストかPDF化して比較してます。アカウント作ってあればログインすることで防げるはずですが面倒なので。
新しく出たパーカーやTシャツのサイズですがMADE IN USAでアメリカンサイズです。Kieselに限らずアメリカンサイズは日本のサイズより一回り大きいと言われてますね。ただ日本でもアメリカンサイズで売っているお店も増えているのでググって見当つけてみてください。恐いので私はなんのアドバイスもしないでおきます。
SALE PRICEについては度々話題になりますがほぼ不変です。ビルダーとか見ると判りますが全てDIRECT PRICEとSALE PRICEが個別に提示されてます。米国の商法とかはさっぱり判りませんがこれが米国流なのでしょう。色々なポイントで値引きをしてお得感を盛るわけですね。反対にGIS/BISを見ていると構成変更出来ないはずのモデルでもSALE PRICEが同じなのに値引きが増えてておかしいな?という事がありますがそのぶんだけ元の価格が上げられてます(苦笑)。つまりSALE PRICEがいつもの価格と考えて大丈夫です。有事の際とかは知りませんよ!
GoW: Solo S6X White Wash (2018.11.03)
追加:$40.00(送料別)
補足:その後に今後SecretやるよとコメントあったのでRunではないかもしれませんが何かチャンスが出てくるかもしれません。参加条件や時期は不明です。
- 本体は現行のヘッドレスならなんでもいい
- メイン商品がわかりにくい (Gold/Silverブリッジ? Rainbow Sparkle?)
- オプションもわかりにくい(上位のトップ材だとアレがタダでこれがついて...)
- 終了条件は秘密で期間も不定(これはいつもですが)
- 情報は特設FB上で不明な点は配信でJeffが説明
- 顧客に電話を要求する(海外除く)
- 一人あたり2台までしか売らない
- 作例を見せるが作例自体は売らない(今は)
- Runとはいえ安売りはしたくないけどそう思われるのも嫌だからオプション商法にしよう
- 普通に売っても客が動かないから秘密の終了条件で緊張感を与えよう
- それだけだと客も逃げちゃうからQ&A配信で安心させる状況をキープしよう
GoW: Crescent C6X Blackburst (2018.10.27)
余談ですが最近Jeff配信にJesseがいなかったりGoWが無い週があるなどナゾな雰囲気があるように思うのですがなにか知っている人は教えて下さい。
注意:この後オリジナルがアップデートされたので違いが出ています。ご注意を。
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クロム/金のハードウェアを手に入れたいと言った皆さんのためのチャンスです!ヘッドレスを注文しクロムメッキまたは金メッキのハードウェアを選択するあなたの唯一のチャンス''です。使用可能なスポット(数量)は限られています。一度いっぱいになるとランが終了します。現在、私たちが提供しているヘッドレスモデルがベースを含めて利用可能です。
以下の特別割引のオプションを使用してヘッドレスを注文することも、完全にカスタムビルドすることもできます。 (いつもの)$100.00相当の値引きはありません。値引きは$100.00以上の割引方法で提供されているため、どのようなランでも提供することはできません。ノンヘッドレスをご注文の場合はこのランの一部にレインボースパークルを追加して注文する必要があります。このランの他のオプションはノンヘッドレス注文には適用されません....
あなたはこのランの一部になりたいが黒いハードウェアにしたいと思う人のために、私は3つのクールな仕上げオプションを提供しています:
300.00の代わりに150.00のクラックル仕上げ(黒または白)400.00(全色)の代わりに200.00でデニム仕上げ(私=Jeffによる)
3つ目のフィニッシュオプションは、これがRainbow Sparkleのワンタイムオファーであるため、400.00で私たちが提供するモデル、ヘッドレスまたは伝統的な(=他の)モデルで入手できます!
これらの3つの特殊仕上げのいずれかを、クロムまたはゴールドのハードウェアでヘッドレスに追加できます。
無料オプションのアップグレードウォルナット/ブラッドウッド3枚のネックを限定数量でご利用いただけます。トップを追加した場合はどのモデルでも使用できます - トップなしの場合は100.00ドル
任意のエキゾチックなトップが注文されている無料のオプションのチェンバードボディアップグレード
すべてのRTF仕上げ用のオプション2pc Swamp Ashボディアップグレード
すべてのヘッドレスモデルで無料のオプションのクロムメッキハードウェアアップグレード
$ 50.00オプションのゴールドメッキハードウェアアップグレード(すべてのヘッドレスモデル)
レフティ歓迎!追加料金はかかりません!
ここでのすべての実行と同様に、次のルールのいくつかがあります。
1.返品または払い戻し、預金払い戻し、交換なし、キャンセルなし
2.注文が行われると、注文の変更は一切ありません。コールする前にスペックシートを記入してください。 - これは電話を切ることを意味します。電話をかけて何らかの変更を加えることはできません。例外なく)
3.これらの楽器はすべて署名され、番号が付けられます
4. 1人の顧客に限られたスポットと最大2(2)のビルドがあります
5.このランでは$ 100.00の無料オプションは提供されていません。当社では$ 100.00無料のオプションを提供していません。
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Jason Becker "Valley of Fire" (YouTube)
Roopam Garg プレイ動画(YouTube)
Tim MacMillar(Protest The Hero) "Harbinger" プレイ動画
追記:ビルダーの順番に書き直したバージョンをカスタム色々に追加しておきました。スマホだと読みにくいかも。
(1) Jeff Kiesel Q&A 配信 ... 毎週木曜 AM 7:00〜8:10 (JST)
(2) Jesse Michel Guitar of Week 配信 ... 毎週土曜 AM 5:30〜5:45 (JST)
(3) Jeff Kiesel Factory Tour 配信 ... ランダム AM 8:00〜 (JST) ※金曜が多い印象あり
(4) Jeff 木材オファー配信 ... ランダム ※事前に告知がある場合が多い。但し木材オファーのみの配信は減少傾向。
追記:某氏が掲載されました。なんの連絡もありませんでしたが...
GoW: Aries A7X Trans Purple (2018.10.06)
(*)社内行事用にアメコミがペイントされたギターが出てきたことが一度だけあったので。売ってはいない模様。
追伸:書き忘れておりましたがKiesel UserGroup本家にいつもの方によるのプレイ動画(Joshua)が上がってましたね。
追伸:やはりLithium Singleみたいです。ただ頼んだ人は替えるようなことを言ってました。
追伸:どうやら色が含まれているようです。別に色指定したら消えてました。Trans colorでもないということですね。
GoW: Vanquish KV7H Gunmetal Gray Metallic (2018.09.22)
ですね。Zakは優勝ですがJeffは雨の日のタイヤ選択を間違えたとか説明してました。配信では以前も出てきた時計ギターとGISにあるCrescent inlayのCrescentそれからSeaform GreenのOsiris6が登場。加えてトップ材が2つ出てました。Chocolate Maple率が高いですね。Q&Aはココボロネックはスルーネックには対応せずボルトオンかセットスルー(Crescentだけ言ってましたが)に対応するとのこと。あとは細かすぎるので省略します。
Jeffもウォルナットネックについて配信などで答えていたかもしれませんが今はちょっと記憶にありません。もし見つけたら書いておきますが期待はしないで下さい。
追加:Berylliumのハーフトーンはそんなに面白くなかったです。
GoW: JBM5 Multiscale (2018.09.08)
まずThoriumについてですがJeffの言葉を借りれば"Pissed off"...訳しにくい言葉ではありますが勝手に解釈すると「相当ヤバい」という感じでしょうか。Jeff自体が「モダンではないがヘヴィーでパワフル」と言っているので80-90年代のパワーメタル的な音なんではないかと勝手に想像しています。KieselのPickupは全般的にミドル〜ハイ寄りの印象(あくまで印象)がありますのでそこにローが加わったのなら結構良いのかもしれませんがモダンではないということは雑味はあるのかもしれませんね。実際の音を聞いてみたいところです。
もう一つのZeus Acousticですがコンパクトで弾きやすいと思われます。なにしろ普通のZeusのボディサイズと全く同じです(Kieselウェブサイトで確認)。Jeffが通常のアコギと違って腕を上から出さずに弾けるということを体でアピールしてました。それよりも気になるのは音で厚みがない分どうにかなっちゃうんじゃないかな?と思いますがYouTubeのデモとか聞くとそれほど問題は無いように聞こえます。ただYouTubeなので音質は微妙ですよね。実際に買った人の感想を聞いてみたいものです。ただ国内のアコギプレーヤーの大部分はKieselを知らないという現実はありますね...。あとヘッドレス用の金属ナットなのでナイロン弦が使えないというのが少し残念ですね。
GoW: OM6 Grape Jelly (2018.09.01)
(1) A7X KRG by Jesse
(2) OM6 Grape Jelly by Jesse
(3) S6H Surf Green by Brandon
(4) AM6 Light Pink by Jesse
(5) ZM8 Trans Aqua by Scott Carstairs (大穴)
(6) V220C Nightburst by Jesse (超大穴)
そういえばNAMM2018モデルもまだあります。結構お高いから中々出ませんね。
Silenmara プレイ動画
ということで勝手な想像ではありますが今後の(当たらない)予測など。
・新モデル投入 (BOLT/GH3後継など)
・Zeus Acoustic BASS
・Hipshot Multiscale登場
・新ヘッドストック形状
・Ariesオプション整理
・KRO(Kiesel Racing Orange) Inlay
・Thorium Neck Pickup
・Chambered run
・Jeffが社長になる :-)
私見ですがいわゆるトラディショナルな(?)変形ギターはハードケース前提となるのでしばらくは増やさないと思ってます。
あと個人的にWalnutトップのZB5が出ていてこちらも渋めでかっこいいですね。私は前回標準のRadius Humbucker x2で頼んだのですがSCPでも良かったなーって思ったのでちょっと気になってます。まぁ今は買えないんですけどね(笑)。
GoW: BOLT-V Metallic Silver (2018.08.25)
追記:Thorium Bridge Pickup $89.00 (送料別) (08/23現在)
Headless Guitar $29.00(全世界共通。各国内の税などを除く。以下同じ)
Regular Guitar $35.00
Headless Bass $35.00
Regular Bass $39.00
Double-neck 不明
パーツ・シャツ 物による
(2018.08 現在)
Anna Sentina 写真
補足:海外向けは7pcs Walnut/Maple/Purpleheartネック,PurpleHeartバックプレート,Royal ebony指板&ヘッドプレートと全部みたいです!
Kaz Horie氏 Kiesel Artistページに掲載される
あと関係はありませんがFBのJeff KieselアカウントからTop of the fan(?)という謎の認定を受けました。一定数いいね!とかすると出るんでしょうか?多くのファンが受けてるみたいなので希少では無いようです。どうも配信を見てるとCrescent Inlay+Beryllium 3 Singleを頼んだあたりから私の名前は覚えられてますね。MoPなCrescent Inlayが出せなくなったのにぶちあたった最初の購入希望者なので印象深かったのかも。
・$1,899でSolo or Aries 6弦に通常有料の一部オプションが無料(7,8弦やマルスケなどは有料で対応)ソフトケース含む。
・ココボロネック、ココボロバックプレートが標準で含まれる(が海外は不可なので恐らく変更が必要。可否は要問合せ)
・色は新し目の中から選べる(Blacked Outってなんだ?)
その他重要な点としてはRTFのみでグロスなどは選択不可、ヘッドやフレットの選択が標準、Thorium(Bridge)も選択可、KTB,Upgrade可能、etc。
つまりSoloかAriesのシンプル構成で考えたけど結構高くなったという人にはうってつけ(そうでない人には余り...)という感じでしょうか。
あとはZakのサインが入ったり独自のシリアルが付いたりとRunならではのお祭り要素もあります。Zakのサインってどんなんでしょうね?
ココボロが海外輸出不可の時点で既に萎えてますがZakのオリジナルカラーの名前が"Zaks Almost Green"になったのには笑いました。なんか適当なネーミング(苦笑)。
GoW: Aries6 no bevel (A6X) (2018.08.18)
・蓄光インレイ(ILL)頼まないと蓄光インレイ無いの? 〜 ネック横の蓄光インレイはILL(指板上のインレイ)と関係なく付いてきます。
・カーボンファイバーロッドって全モデルに入ってるの? 〜 入ってます。ただ中古で買う時は製造年によって有無が変わるので注意。
・フレットはニッケル? 〜 2018からステンレスが標準となり最近Mid-Jumbo/Jumbo/Regular全て$0になりました。一応ニッケルも頼めます。
・Fishman Fluence搭載オプションのZeus/Osiris以外への対応は? 〜 現状予定なし。
・EMG,BKP,Duncan,DiMazio対応は? 〜 ユーザー支給PU(UCP)には対応するとのこと(但し可能なモデル)。
・ベースのマルチフレット対応は? 〜 Vanquish(Bass)と最近JBも対応しました。
・マルチフレットでのトレモロ搭載は? 〜 現在対応してません。恐らくHipShotから出るまで待ちかなと。
・カスタムシェイプやカスタムペイントは? 〜 やってません。
・スキャロップ加工は? 〜 やってません。ジャンボフレット使ってくれとのこと。
・バスウッドには対応しないの? 〜 安いだけで柔らかすぎるので使わないそうです。
・Kieselって元Carvinなの? 〜 そうです。創業時はKiesel, 後にCarvin, そしてKieselに戻りました。CarvinAudio(アンプ等)はそのままです。
・お店で売ってないの? 〜 数年前から直販のみに変更となりました。いま日本で新品売ってるのは元代理店のサウンドハウスさんだけ。
・どこで作ってるの?海外? 〜 アメリカのエスコンディードでMADE IN USAです。海外拠点はありません。
・なんでも作ってくれるの? 〜 いくつものモデルからボディやネックその他の木材や見た目、パーツを選択するセミカスタムです。
・でも英語必要なんだよね? 〜 基本そうです。オンラインで発注すれば英文を書く必要はありませんが読む必要はあります。
・支払いはどうなんの? 〜 カード決済です。クレジットカードない人はVISAデビットカードとかPaypalが使えます。
・独自ピックアップだけ対応? 〜 ユーザーから送ったピックアップを載せてくれるUCPというオプションがあります。(要問合せ)
・かっこいい写真があるけど名前わかんない 〜 画像をメールで送ると教えてくれます。(もちろん質問文も書いてね!)
・送料は? 〜 各モデルで世界共通の送料が決まってます。普通のモデルは$29〜$35。日本だと消費税が別途かかります。(後日振込用紙が来る)
・結局なにがいいの? 〜 この価格帯で1台単位でセミカスタム出来るのがまず凄い。そしてカスタムの幅がすごく広い。多弦はもちろんマルチスケールやヘッドレスも選べる。そして基本的な作りが良く弾きやすい。5年間の保証付き。米国産。代理店が間に入らないので無駄に価格が高かったりしない。
オーダー・発送:
(a) 一度オーダーを受け付けると変更は効かない 〜 最終確認は念入りに。
(b) ビルダーにない仕様は営業に見積依頼 〜 ビルダーになくても出来るオプションが山ほどあります。(No Tone, KRG PU, PU支給など)
(c) Paypal対応は営業まで 〜 オンラインだとVISA/Discoverのみですが営業さんに聞くと請求してくれます。
(d) 出荷連絡は残金請求やFedexメールで判る 〜 営業さんから連絡あることは稀です。カード会社のアプリの通知が便利です。
(e) 英語よりも画像の方が早い 〜 内容によって英語よりも画像を送った方が早いことが多いです。フォトショ加工したものでもOK。
カスタム・仕様:
(A) 色がかぶってもそのまま作られる 〜 原則指定通りに作られるのでボディと同じ色のロゴや指板色と同じインレイ色は注意です。
(B) 根本的な構造までは変更できない 〜 スルーネックをボルトネックに(又は逆)やカーブトップをソリッドに変更などは出来ません。
(C) 忘れがちな項目に注意 〜 最初のブリッジ選択、ネックのフィニッシュと仕上げ(Gloss/TungOil)、3/5/7pcsネック指定、インレイの色。
(D) 見積りに書いてないと基本無い 〜 メールで言ったつもりでも向こうで漏れている場合があります。見積りに書いてもらうと確実。
(E) 出来ないと思っても聞いてみる 〜 安いものでもありません。要望はまとめて投げてみましょう。内容によっては通ります。
あとKieselに限りませんが日本との時差があるので回答は焦らず待ちましょう!でも1週間以上回答無かったら再送を。
Isa Nilsen on Instagram
GoW: BOLT-V Pink (2018.08.11)
Oni Hasan氏 エンドーサに
GoW: Zeus Z6X with Justin McKinney (08.03)
GoW: Osiris OM8 White RTF (07.28)
そうそうYouTube(個人のアカウント)の方にもQ&Aと工場配信両方とも転載されてます。
GoW: Zeus Z6X Quilt Nightburst (07.21)
(1) DC700H HoneyBurst Quilt by Jesse
(2) HH2 Tabacco Sunburst by Brandon
(3) DCM7 Trans Purple
(4) AM7 Deep Yellow Quilt
(5) ZM8 Jet Black by Sims Cashion (穴)
(6) PB5 AquaBurst by Keith (大穴)
注文の流れ図 追加
安めのギター GISに追加
GoW: GH24 w/Vintage Trem (07.14)
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本体系:
Aries +$50
Crescent +$50
Cali Single Cut carved top w/Plain maple +$50 (近日販売終了)
Cali Single Cut carved top w/Flame maple +$100
SCB +$100
JB100 +$100
DC127 +$50
UltraV +$50
V220 +$50
AC375 +$100
NS1 +$50
CraigC +$50
オプション:
maple top +$30
ash top +$10
walnut top +$60
walnut body +$50
walnut top&body +$100
plain walnut(?) +$50
figured walnut top +$70
zebrawood (fb?) -$50(down)
5pcs maple/maho neck +$80(?)
-
基本工数がかかるからというのが理由ですがWalnutは木材高騰(or下落)かと思われます。AcousticSaddleは部品の値上げらしいです。
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California Single Cut Carved top w/Plain Maple $50up 後日終了。Flamed Mapleへの移行を。
Trans Pearl colors リスト落ち。但し別にオーダーは可能。通常のTrans Colorsとは違います。
White Limba Top 販売終了。トップ用以外は直接聞いてみて下さい。ネック用は既に終了していたような?
Rosewood truss-rod cover 終了
Rosewood backplate 終了
Carved Top 7string 終了
SH7 終了
7string FloydRose 販売終了。どうしても欲しい人は営業まで問合せ。Hipshot Trem推奨。6str FRは引き続き販売。
Carved Top w/FloydRose 終了
X220 終了
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7弦フロイドは品質と供給の面から停止したと思われます。以前から言ってましたし。ローズウッド系は扱い量の低下に寄るものかと。TransPearlは塗料の保管の問題?WhiteLimbaは供給不足か?7弦本体系は基本売れ行きが良くなかったからと思われます。
追記:一部修正。
Joss Allen エンドーサに
追記:スレを良く見ると確かにBuckeye Burl Bodyと書いてありますね。でもちょっと無いと思います。柔らかすぎるのでは。
追記:さらっと見たところベースも同じようです。本体価格はチェックしてません。
Neck Pickup; Middle Pickup; Neck and Bridge Pickups, Middle and Bridge Pickups, Bridge Pickup
本人はtele(telly)-mode, strat-modeなどの呼び方をしてましたが経験に基づいた組合せなんでしょうか。こだわりですね。
Daniel Donato at Summer NAMM
・JBO6X Jason Becker Numbers Guitar Limited edition (100)
・JH6 Johnny Hiland Signature Model
Spec: GregHowe GH3V 24fret w/Vintage Trem, Alder body Maple 1pc neck, Maple fretboard, Birdseye Maple head, Standard neck profile 10" radius, Stainless mid-jumbo fret, Trans Purple (satin), Crescent Black Inlay with staggered dot(ICSD), Beryllium Single PU x 3 w/White cover, Dome knob, Pearloid pickguard and trussrod cover, Silver parts, Kiesel black logo
GoW: Crescent C6X (06.23)
・JB24 Black GoW by Jesse
・CS6S by Brandon
・OM7 Flamingo Pink by Jesse
・JB700 Thorium Pickup by Jesse
・PBM5 by Killian Duarte
・CM8 Custom Finish by Scott Carstairs
多分JB系でEndless Summer対象製品が確率高いと思います。ひょっとしたらSims君のリベンジの可能性も?
補足:結局今回は止めました。判断するにも時間的な制約がきつかった...5chで頼めた人がいるらしいので良かったです。
(1) Chambered Body(CMB) 無料(要トップ材)
(2) Thin neck 無料
(3) Drop Shadow Logo (Gold/Silver) 無料
(4) Royal Ebony/Birdseye Maple/Rosewood 変更無料(但しRoseは海外からの注文不可)
注:BuilderにてSTFではないSTJFなどもN/Cになってるようです。一時的かどうかは不明です。Kieselの間違いかもしれません。
GoW: JB100X DP White & 工場配信! (2018.06.16)
まずGoWはBaked Neck Finish(KTB)が印象的なDiamond Pearl WhiteのJB100XですがJesseのプレイがいつもの2倍ぐらいはじけてました。普通(?)の速弾きも出してました。Jesseのプレイはタッピング無くてもインパクトありますね。
その後は工場に移動してJeffにバトンタッチ。日本からのオーダー(Osiris/Fishman)の紹介から始まりました。Jeffも頑張って名前読んでます。全体にわたって相当な数のギターやボディーがあり工場内もいつもの人達で溢れてました。なんだJim君も普通にいるじゃん(笑)。
その後はPalemoon TopなHH2とかCrackle finishなUltra V、Purpleheart TopなVader、etc,etc. Zeus Aco(略)も何台かまとめて登場。常連ガメちゃんのWalnut Top(中央が道みたいになってるw)は印象的です。その列のギターが全部読み上げられた後にバッテリー10%の予告が。そのまま終わりか...と思いきや最終工程の所で私が頼んだGH3Vが登場しました。あれ?配信でJeffが言っていたS60スタイルのPoleが見えないタイプではなくBerylliumのPoleがちゃんと見えてるタイプに!ちょっとうれしい変更ですね。もう出荷直前というところです。待ち遠しい。
その後は塗装ブースに移動。結構ZAのオーダー入ってるんですね。中でVader2台の比較。同じ仕様でも全然杢目が違うのが面白いです。塗装ブース内にKRO + KRG burstという変態...もといユニークなしかもHH2というギターがありました。またGISにならないと良いですが。
最後に今頃になってSpecial Upgrade Promo! ネック材の条件付き?(RoyalEbony/Rosewood/BirdseyeMaple)でDropshadow Logoが無料に。(トップ材があれば)CMBが無料!あともう一つ思い出せないUpgradeが実施されるようです。詳細情報待ちですね。訂正含め別途更新予定。
追記:無しでした...英語力を上げなければ。
各種比較 Lithium vs Beryllium
Name | Lithium (KLB/KLN) | Beryllium (KBB/KBN) |
Concept | modern music(all-round) | vintage sound |
Type | Passive | Passive |
Adapt | 6,7,8 Std/Mlt | 6str Std/Mlt (see *1) |
Humbucker | Yes | Yes |
SingleCoil | Yes | Yes (see *2) |
Magnet | Alnico 5 | Alnico 2 |
Resist | 13.16KΩ(B)/7.9KΩ(N) | 9KΩ(B)/8KΩ(N) |
note*2 Beryllium Singleは現在営業対応のみ。
GoW: DC700H (06.09)
追記:67ではなく57でしたので修正。57=Neck,66=Bridgeとのこと。
マルチかスタンダードか? カスタム色々
追記:YouTubeのKiesel channelでKaz Horie氏が(日本語で)説明してますのでそちらもどうぞ。
追記:届いたZM7にJimのサインがありました。どうやらいる模様。
私信:ZM7 "Portal" 到着
Kiesel ZM7: White/White, Satin Finish, Fishman Fluence PU, Palemoon FB see Jeff(50), 3pc Maple w/Walnut, Blue Acrylic ISOD Inray, Black parts.
なおチューニング指示は守られなかった模様。Hipshotは左右動かない(正しい)物でした。
納期・配送・関税 アップデート
GoW: Vader Trem 6 BRG (V6X) (06.02)
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