最終更新: keiselfanboy3 2018年06月17日(日) 18:45:21履歴
2017/12より2018/05まで
Zeus Acoustic以降に新製品があまり無いのでこちらのメインメニューにも追加することも余りありません。来週の配信次第ですがしばらく大きな変更は期待しないで下さい。反対にこれが無いあれが無いという項目があれば当Wikiのフォームや5chなどでお知らせ下さい。なおフィニッシュ/キット・パーツ/アーチスト特集は管理人のキャパの問題で難しいです。価格情報は基本的に掲載しない方針です。変更したくなるようなKieselの発表があれば嬉しいですね。
個人的な展開(オーダー)は別としてKieselから出ている明らかな予定はSummer NAMM出店とThoriumしかありません。NAMMは3人だけでJeffも行かないというぐらいなのでトピックは無いかもしれません。残るはThoriumですがだいぶ待たせている上にBerylliumのラインナップも揃っておらずまだLithiumで引っ張ってる感があるのですぐでは無い予感がします。Fishmanは供給が細く追いついていないですしEverTuneも数は出ていない雰囲気なので拡充はあまり期待していません。すると可能性としては最近手付かずのBOLT系、CarvedTopの改版や地味にウェブ大改修がありますがダークホースとしてKahler MultiScale搭載,Lundgren PU搭載なんてのも考えられます。そろそろ昔のギターとかを引っ張り出してきたりするのも辛そうなので思い切ったネタが出てくると思いたいところです。新Tシャツとかもありそうですが本命はやはりThoriumか。いつ出るのかも定かではありませんが。
カスタムギターなので完成して届くまで待つわけですが標題はKiesel/Carvin Guitar Group(FB)でお約束の質問。キレイな回答から下ネタジョークまで色々出てきます。定番の答えとしては届くまで次のオーダーを考えるというのがあるのですが何台も頼んでいて来てない人にとっては辛い回答です。継ぎ目なしに頼んでいる常連(S.M氏等)は別として公式FBやInstagramを見て我慢してる人も多いと思います。
私もそれでInstagramを最後まで見ていたのですがなんと先日ギター会社を作ったT.A氏とJeffが一緒に写っている画像を発見しました。結局は職人さんと組んで会社を興した訳ですが結構前からコンタクトあったんですね。もしKieselのエンドーサになってたら大事件だったでしょう。
私もそれでInstagramを最後まで見ていたのですがなんと先日ギター会社を作ったT.A氏とJeffが一緒に写っている画像を発見しました。結局は職人さんと組んで会社を興した訳ですが結構前からコンタクトあったんですね。もしKieselのエンドーサになってたら大事件だったでしょう。
Fishmanの製造遅れのせいとは言え3月始めに頼んだZM7が5月も終わろうかと言うのにまだ来てないんですよね。仕方ないとは言え精神的に少々つらいです。かと言って別のギターが先に来る気配もなくOB6をぽちぽち弾いてる昨今です。FBにFishmanもちらほら出てきてるんですけどね。どうなっちゃってるのかな?まぁカスタムギターとしては早い方ですけどね...
GoW: DC700H Pink (05.26)
予想当たりましたねー。当人ピンクなBOLT買ってたし。いつも通りの紹介でしたが足台がHomeDepotの空き箱ということが判明。それぐらい。
1. 以前から言われているBassのGoW(BoW)の紹介
2. JesseがピンクなDC700Hでいつもの紹介
3. Brandon氏(Kieselの)を連れてきてNS1のオサレな紹介
4. Kiesel Artist(B.Parker氏とか)連れてきて適当に(ry
5. Flock氏を連れてきてGoldなKV7Xのハワイアンな紹介
2. JesseがピンクなDC700Hでいつもの紹介
3. Brandon氏(Kieselの)を連れてきてNS1のオサレな紹介
4. Kiesel Artist(B.Parker氏とか)連れてきて適当に(ry
5. Flock氏を連れてきてGoldなKV7Xのハワイアンな紹介
5chに久々に名前が出たので復活してしばらく経ったウェブを見てみました。あんまり変わってないww チューブエフェクターのデモビデオでキーゼル/カービンではなくGibson Les Paulが使われているのに少々驚き。まぁKieselもCarvinAudioを使ってるように見えませんがね。個人的にはワクワク感はありません。
新規購入に書いても良かったのですが簡単にこちらに。軽いというのは既に書きましたが標準なのになんかネックが薄めです。標準が薄いのかThinNeckになっちゃったのか不明なので聞いてますがそもそもOB6にThinNeckという選択肢は無いので標準が既にThinなのかもしれません。国内某B社の5弦ベースのネックも薄めでしたが今回もStandardで良かったのにな...
あとTuner(bottom)が思ってたよりかは動きが多少渋いです。太いベース弦なせいかもしれませんが同じヘッドレスベースならチューナーが浮いてる感じのOsiris/Zeusよりチューナーが完全に中空にあるVaderの方が回しやすいかもしれません。微調整なら問題ありませんが半音、1音とか回すのには好みが別れそうですね。それよりヘッドレスのメリットの方が大きいのも確かなので頻度に寄るかな?
で気に入ってないのか?と言われると全くそんなことはなく希望の色になったこともあり気に入ってます。6弦ベースなのにここまで弾きやすいとは思ってませんでした。もう4弦使いたくないです。弦高も低めに設定されていていい感じです。後はうまく弾けるようになるだけだ!(笑)
追記:やはりThinNeckが標準のようです。みんなこれなら慣れるしかないですな。option50入れたし。
あとTuner(bottom)が思ってたよりかは動きが多少渋いです。太いベース弦なせいかもしれませんが同じヘッドレスベースならチューナーが浮いてる感じのOsiris/Zeusよりチューナーが完全に中空にあるVaderの方が回しやすいかもしれません。微調整なら問題ありませんが半音、1音とか回すのには好みが別れそうですね。それよりヘッドレスのメリットの方が大きいのも確かなので頻度に寄るかな?
で気に入ってないのか?と言われると全くそんなことはなく希望の色になったこともあり気に入ってます。6弦ベースなのにここまで弾きやすいとは思ってませんでした。もう4弦使いたくないです。弦高も低めに設定されていていい感じです。後はうまく弾けるようになるだけだ!(笑)
追記:やはりThinNeckが標準のようです。みんなこれなら慣れるしかないですな。option50入れたし。
ネブラスカ(SCCA)から戻るのが水曜と言ってましたからね。やるとしても明日でしょう。なぜかいない間にJeff Kiesel FBにはShowroomで撮ったZeusとか上がってますが...
追記:やはり無かったですね。SCCAを見ると24-26とあるので戻ってくるのは来週?
追記:やはり無かったですね。SCCAを見ると24-26とあるので戻ってくるのは来週?
Kieselに問合せた効果かどうかは定かではありませんがようやく税関を通過したようです。結局理由は不明なまま。ついでに思いついたのですがKieselが秘密にしているChambered Bodyですが空港の検査機通せば見れそうですね。やった人は画像うpお願いします。
補足:OB6到着しました。Headless/SwampAsh/Chamberedですっげー軽いですね。後は音かな?黄色っぽいのは光の加減だった模様。
補足:OB6到着しました。Headless/SwampAsh/Chamberedですっげー軽いですね。後は音かな?黄色っぽいのは光の加減だった模様。
Brandon Parker(AVOID) エンドーサに
プレイヤーと言うよりKiesel常連客としてのイメージが強いのですがとうとうKiesel Artistになったようです。聞いてみると今風ですが音は骨太なヘビーロックをやってます。なんかチューニング完璧!って感じに揃ってます。ボーカルを聞くと初期のStephen Pearcy(RATT)っぽく聞こえました。格好は普通の大学生っぽい?(失礼かな)
4月に配信で登場してから未だに公式ウェブサイトにすら載っていない同モデルですがFacebook/Instagramには作例が出てきています。標準ではSpruce/Cederですが他の木材も選べなくはないようなのでフィニッシュ含めてカスタムは可能です。さすがに先日のようにZAでCrackleにする人はまだ出てきませんけどね。そのうちソリッドカラーやメタリックカラーなどを選ぶ人も出てくるかもしれません。ひょっとしたらその辺りをKiesel側でコントロールする為にビルダーを作ってないのかもしれませんね。ZA周辺は未だナゾが多いです。それでも売れてるのが凄い。
少し前に5chスレで近隣某K国の関連を示唆したコメントがありましたが残念ながら(?)Kieselには全く関連がありません。株公開してないしJeffも名前読めてないし。関連がないどころか特に国内の購入客にはかなりパトリオット(愛国者)が多いことが判ってきました。Jeffや社員は表立って決して言いませんがユーザーは関係ありませんからね。同時に十字架関係の人も多いようです。よくZeusとかOsirisとか名付けたねという感じです。某名前のよく出るエンドーサも知ったら引いてしまうぐらいのパトリオットな人です。Made In USAを謳っているぐらいなので当然といえば当然なのですが公式ウェブやBBSで日本語バンバン出すのは控えたほうが良いかもしれません。ということでFB日本語グループ作成用(要フレンド)に同志を募ってますのでKieselファンは是非。やはり日本語のほうが圧倒的に楽ですよね。
あまりにも質問が多いので(というかKieselが載せないので) Zeus Acoustic (English)をうpしました。こちらは特別措置でKiesel公式に載ったらこちらは削除しようと思ってます。需要が多ければ残しておきますが第三者に案内する人は(もしいたら)ご注意下さい。
状況は変わってませんが情報が更新されRecommended action: No action required at this time.(現時点での対応は不要)と追記されました。やっぱり遅れてるだけだったんですね。とうとう他の木材まで規制されたのかとヒヤヒヤしてました。
また上がりましたね。ドル高ではなく円安だそうで悲しいですね。最近某氏のTwitterも大人しいようで良いような悪いような。納入まで支払い待たなくて正解でした。それとも会談絡みで流れ変わるかな?
Kiesel常連客のW.M氏が大好きなオートレビー。上に再考と書きましたが実は一度も考えたことはありません。しかしKieselで残存する貴重な定番の変形ギター(という言い方も最早死語か)ですので取り上げてみます。まずマルスケはありません。7弦(ULTRA V7)は販売終了しました。よってノーマル6弦だけです。スルーネックでV形状(微妙に下が大きい)にして他社デザインとかぶらないようにしてますね。ギターだけだとそうでもないですが人が持っている写真を見ると意外とコンパクトなのに驚きます。オプション関係はDCシリーズとほぼ同じですが25"以外のスケール選択肢はなくRadiusも14"/12"/10"までで20"はありません。Bevelも無いので追加も削除もありません。ブリッジはToM/Hipshot Fixed/Floydの3択でHipshot Tremもないです。もちろんEasyTuneやFishmanなどもありませんしCMBも無いです。そしてUNBIASで言われていた通り出力ジャックが上向きになっているので座って弾くのに邪魔です。こう書くと良いところねーじゃねーか!と言われそうですが考えてみて下さい。V形状のギターでカスタム対応する会社って今あまり無いですよね?超ニッチかつ貴重な存在なんですね実は。Leftyにも対応しますし木材もフィニッシュも選べるのでLast Resortかもしれません。営業に聞かなくても未だにファンが多い22pole PUも選べます。(M22/S22等) Vが欲しい人はW.M氏が買い続けている間に頼んでおいたほうが良いかもしれませんよ。X220より顧客は少ないような気がしますので。もし後継が出るとしてもTL→Soloのようにボルトネックに変わる予感がします。まぁ私は余程のことがない限りオーダーしないと思いますが...ただW.M氏の決めポーズ(showroom)は好きですwwww
Englishだと単にClearlance Delayなんですがお知らせメールで日本語を選択したところ「1. 内容物は動物検疫の対象になります」とあり目が点に。もちろんローズウッドなどCITES対象品は使ってないしそもそもベースギターであって動物(生き物)でもないのですが一体なんでしょう。翻訳ミスだったら判りますが真相は不明です。成田着までは順調だったのに。貨物が殺到していて間に合ってないならそう書いて欲しい。
ローズとエボニーの違いが判る人がたまたまいないだけかもしれませんけどね。Kiesel回答待ちとかだと実質明日まで保留ですな...
ローズとエボニーの違いが判る人がたまたまいないだけかもしれませんけどね。Kiesel回答待ちとかだと実質明日まで保留ですな...
Vanquishは元々安めですがHipshot TremでSunburstな個体が上がってます。オプションが色々入ってますがBeryllium PUな以外は大きな影響のある要素はないので渋いVanquishが良いという人はチェックしてみる価値があるかもしれません。いまでも頼むと1〜2ヶ月待つようなのでサクッと買うのもありかと。でも安いGISはすぐ売れちゃうんですよね。
遅れていたKiesel Artistな同氏の最新作"Electromancer"のCDが届きました。(MP3は既にDL済) Ultimate packだったので他のCDも一緒でそれぞれに名前入りでサインしてくれてました。これは少しぐらい遅れても許せますね。CDやシャツの製造以外は全部一人でやってるみたいなので...シンセもそれなりに弾ける人ですし多才な人って羨ましいです。今後はこういう人が増えていくんでしょうね。もちろんギターはめっちゃ上手いです。YouTubeにもプレイ動画が上がってます。
Kiesel公式InstagramでKiesel Artistレベルではないけれど聞かせられるプレイを載せる企画がちょっと前から始まってます。ただし条件がありKiesel Instagramのアカウントはもちろん本人以外に2名以上のリンクを載せることなど。どうもプレイヤー紹介というより客名を集めることの方がメインのようですね。興味のある人は公式Instagramをチェックしてみて下さい。いつまでやるかなどは不明です。
訂正:条件は下記が正しいです。ちなみにKieselGuitarsShowroomアカウントでした。失礼しました。
1) tag 3 friends who would love this page on this post. 3人のフレンドのタグを付けること
2) Record a 45 second (or less) video of yourself playing a Kiesel. Kieselを使った45秒までの自身でのビデオを録画する
3) DM the video to this page. (All videos must be sent via DM, NO DROPBOX) . 直メールにてビデオを送信する(DropBox等使わない)
訂正:条件は下記が正しいです。ちなみにKieselGuitarsShowroomアカウントでした。失礼しました。
1) tag 3 friends who would love this page on this post. 3人のフレンドのタグを付けること
2) Record a 45 second (or less) video of yourself playing a Kiesel. Kieselを使った45秒までの自身でのビデオを録画する
3) DM the video to this page. (All videos must be sent via DM, NO DROPBOX) . 直メールにてビデオを送信する(DropBox等使わない)
頼んだギターなどがなかなか来ないので暇つぶしに楽器屋に行ったらうっかりギターを買ってしまいました。Sqブランドのストラト系なので無茶苦茶安かった(4万しない)ですね。さすがにフレットがはみ出てるとかいうことはありませんでしたがやはりニッケルフレットは無いなーって思います。まぁシャレで済む金額だったので良いかなと。貴重な貯金を少し使いましたが...。愛想の悪い店員(安物買いやがってという感じがミエミエ)でしたが安さで我慢。これで高かったらこの店員から買わない(苦笑)。
5chに上がってたので。ギターの専門家ではありませんが結論から言うと必須ではないけれど心理的に安心したいのであれば使うべきだと思います。というのはKieselの場合は既に木材より強いカーボンファイバーが2本入っているので反ったり曲がったりめり込んだりとかはまともに扱っていれば問題にならないはずです(そりゃ何年も経てば少しは反るでしょうが)。ただThin Neckや多弦ベース、ヘビーゲージ派、弦ゆるめたら負け派とかだとねじれとか起きるんじゃないかと気になる人もいるかと思うので3 / 5pcs neckを入れておけばかなり安心できます。私もOB6(6st Bass)では3pcs Neck(Walnut w/Maple)を入れてみました。7pcsは正直やり過ぎに思えますが止めはしません。見た目としては1pc Mapleよりも相当格が上がったように見えるので余裕があればおすすめです。判る人にはアピールします。スルーネックだとShow Neck/No Show Neckも選べるので漏れがないようにしましょう。ヘッドまで貫いてる例もありました。本当に見た目重視ならフィニッシュとかにお金をかけた方が万人受けするでしょうけどね。Unlimitedな人には何も言いません(笑)。
どうやらサンディエゴから日本へはアラスカルートが使われているようですね。前回寒い時期に届いたときには冷え冷えでギター表面も少し白くなってました(笑)。なんか冷凍シャケっぽい。異常は無かったですがカーボンファイバーとか入ってない普通のネックだったらどうなっていたか想像すると怖いものがあります。ツアーとかする人は気にするところでしょうね。
書き忘れてました。どうやらJeffはこの混合パターンがすっかり気に入っているようですね。個人的には例のOB6が目玉でしたがそれ以外に特筆すべきことはもうないですかね。今回はペイントブースから始まりキーボード風のKTB(黒鍵ではなく赤鍵でした)がありましたがエンドーサ向けなので一般人は頼めないかもしれません。倉庫では自社PUを搭載したOld Gibsonとまたスチールギターが出てきました。工場ではかっこいいギター・ベースが色々出てきましたが珍しいものはウェンジトップのAW5ぐらいで目立ったのはAquaBlue,BlackBurstが増えたことでしょうか。Buckeyed BurlなVaderは減ってますね。それとJeffによるフィニッシュ(薄い青から濃い青へのグラデーションで名前は忘れました)しつつ世間話という感じでした。営業を蔑むようなメールはやめてくれ的な話しの後はJohnny Hilandが入ってきたり各国の時間の話しが混じったり。最後のQ&Aはやはり個別の話しが多く先に書いた件以外は省略。カラーシフトの質問が相次いだので最後はCall the Guys!にされてしまいましたがBuilderにある選択肢以外にも色々頼めるっぽい事は判りました。あとCarvedTopにCederは選択出来るようですがSpruceは強度の関係か出来ないとの回答があった位です。意外に長くなってしまいましたね。この後Jeffは来週水曜までネブラスカらしいです。
FB配信やYouTubeで紹介されているZA(M)ですが未だにウェブサイトに掲載されてません。意図的なのか対応不足なのか不明ですが何しろBuilderが無いので全て営業とのやり取りで買うしかありません。各自でinternational@ または sales@ または電話で問合せましょう。
なお独自に入手した見積りに載っている標準構成(ZA6)は下記の通りです。(WKも標準です)
ZA6 Zeus Acoustic $1,399.00-
ESP Engleman Spruce Top
NMAH Mahogany Neck & Body
R14 14" fretboard radius
RTF Raw Tone Ultra-Thin Satin
WK Tamarind Wood Knob
SC9 Ultimate Soft Headless Guitar case $50.00
Freight $25.00
---
Total $1,474.00
なお独自に入手した見積りに載っている標準構成(ZA6)は下記の通りです。(WKも標準です)
ZA6 Zeus Acoustic $1,399.00-
ESP Engleman Spruce Top
NMAH Mahogany Neck & Body
R14 14" fretboard radius
RTF Raw Tone Ultra-Thin Satin
WK Tamarind Wood Knob
SC9 Ultimate Soft Headless Guitar case $50.00
Freight $25.00
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Total $1,474.00
Jeffはネブラスカのレースに行ってしまいましたがJesseは残ってGoWです。今回はAries AM7でなにもおかしくないBlackBurstEdgeでしまった感じのフィニッシュです。あえて特徴を言えばインレイが無い点でしょうか。価格もMultiscale Mayで安くなってますので良いのではないでしょうか。JesseはMayと言ってましたがJeffは5/20までと言ってましたので買うならお早めに。
追記:よく確認したところローズウッドなネックでした...米国外からは買えませんね。残念!
追記:よく確認したところローズウッドなネックでした...米国外からは買えませんね。残念!
結局正式な名前がないまま(笑)のオーダーとなりましたがこのグリーンの恐らく第1号となるOB6が出来てますので客観的に見てみます。写真がFBに上がりましたので時間あれば見てみて下さい。色はBritishRacingGreenとTealの間ぐらいでDark Tealと言っても良いぐらいの色ですね(もう少し濃い印象でしたが)。最初見た時のSoloと同様にRaw-Tone Finishにしたのですが一部杢目にちょっと黄色が出ているようなのが気になります。ただ表面よりウラ面の方がなぜかキレイに仕上がっているように見えるので杢目の影響を受けやすいのかもしれません。素材はSwamp Ashです。Soloと比べて面積が大きい為か粗さが目立ってます。後は届いてから細かく見てみたいところです。一応補足しておくとSwamp Ash + Swamp AshでChamberedにして軽量化を図ってます(Mahoにしなかった)。ネックは3pcs Walnut w/Maple(3WM)で気持ち頑丈に。あえて全体の配色を考えてWalnutにしました。
YouTubeに転載されたので改めて確認しました。1つめは Darkglass Electronics に対応可能か?という質問があり可能だと回答がありました。なにか知らなかったのですが同社のベース用トーン回路のことでしょうか。それ以外はエフェクター類なのでこれぐらいしか見つかりません。2つめはユーザー提供の木材はKieselが扱っていない種類に限り受け付けると言っていたことです。これは以前言っていた内容(一切不可)とだいぶ変わってます。ただ$250-$600載るらしく送料なども考えると結構敷居は高いような気がします。ただ日本産の木は種類が結構あるので誰かやらないかなーと期待したいと思います。
ネタがないので。5chでも話しが出てましたがカスタムならではの選択の楽しみ(苦しみ?)があります。全てグロスにする人、全てサテンにする人、構成に寄って替える人など様々ですね。ここでもカスタム色々にちょっと書いたりしています。今でこそネック(特にボルトオン)はTung-oilがメインとなってますが2017まではネックも比較的自由だったような気がします。個人的にはサテンが好み(正確にはグロスが苦手)なのですが色やフィニッシュに寄っては替えると思います。Bookmatch Quiltなんかはさすがにグロスではないかなと。微妙なのはAqua BurstやRawなBuckeyed Burlでしょうか。思い切り各人の趣味が出るような気がしますね。まあ選べること自体が良いことだと思います。金額はとにかく指定は大体可能になってますので。
今日の配信に出てしまいましたが先に頼んだZM7より後に頼んだZak GreenなOB6の方が先に出来たようです(?)。オーダーに1ヶ月くらいの時間差があるんですけどね。早く出来るのはうれしいのですが先に頼んだほうが後になっていると不安になります。なにかハマってるんじゃないかなと。そんなに手間のかかる構成でも無いはずなのですが...問い合わせます。
Cole Rolland エンドーサ
カナダのギタリストさんです。メタルがベースのようですがソロ作品を聞くとNew School系って奴ですか?ちょっとテクノも入ってるようですね。ギターは裏方に徹しているような気もしますが実は上手いのだという感じですね。ルックスも良いし結構人気もあるようです。ところでKiesel Artistはこれで何人目なんでしょう。
1月〜2月にかけての新製品ラッシュと配信は相当テンション上がりましたが5月に入ってからは地味ーな感じで盛り上がりません。Jeffが神経痛で動きにくいのもあるとは思いますがJesseも余り喋ってきませんね。明日の配信がカギになるような気がします。そろそろ頼んだZM7が写っても良さそうな時期なんですがあの指板(命名:TinyMoon)じゃ写してもらえないかな?
Kieselのウェブから直接頼んでみた小物が届きました。弦とfret wrapとstrapです。fret wrapは頼んだ人は知ってると思いますがv社のパッケージのブランド名を変えただけで基本同じでした。strapは実は無いという展開も予想してましたがなんと到着しました。Carvinロゴです笑。GH3と組み合わせてみたいと思ってます。在庫品を選んだのですがトータル2weekぐらいかかりました。期待していたKiesel MyAccountのTracking Numberは空欄のままでした。事前の連絡もなかったです。注文受付メールは2回来たんですけど(苦笑)。
Kieselはなんでも追加できると思っていると結構オーダー金額などの壁があります。Palemoon Ebony Fretboardは以前書いた通り$2,000以上とかですが5chで聞いた人はFlamed Maple PU Cover($500)は$3,000以上のオーダーと回答があったようです。もう K Seriesレベルの金額ですね。このあたりは情報が余り出回っていないので特に希少な木材や扱い量が少ない木材については結構制約があるので相談が不可欠です。どうやらJeffが事前に設定しているようですね(以前の目利き配信の時に例外指示をしていたことから推測)。オーダーの多い常連は例外もあるようです。
やはり出ましたね。アコギでCrackleする人。FBの画像にさらっと出てました。Zeus Acousticではないところがまた面白い。某常連さんは考えもしなかったとコメントしてましたが私はCrackle発表後にいるだろうなと思いビルダーに入ってきた時点であとは時間の問題だと確信してました。ここにも何回か書いた記憶があります。実用性については全くわかりませんけどね。
5chでKieselで似たような感じで作れそうだというコメントがありましたが私もそう思います。寸法など細かい点を除けばBOLT/GH3は似たようなルックスでカスタムオーダーが安く出来るという点も評価できます。特にGH3は24fretですからいわゆるスーパーストラトのジャンルに入ってくると思いますしPUの組合せも自由度があります。(BOLTは制約あり) あまり需要ないと思いますがNazgulやInvaderをUCPなどで入れたって良いですしネックやボディ材、カラーリングも自由です。(ピックガードとの組合せは考えた方が良いですね) Greg Howe氏には申し訳ないですがテンプレートとしてのGH3は素晴らしいと思います。ということで貧乏カスタムにてオーダーしました。あとはJBPBのようにSloped Neckになるのを待ちたいところ。個人的にNeckPlate要らないです。各社は未だにスクエアなプレート付けてますけどね...
先日配信で発表された表題の件ですが対象は5月末発注分までとは限らない模様です。つまりJeffのさじ加減次第に思えます。ちょっとフェアな気がしませんが1-3月のように製造数が余り増えないように持っていこうとしているのかもしれません。Kieselとしては最高売上を目指すよりも平均以上の売上をキープすることに主眼を置いているのかも。(勝手な推測) 手配はお早めに。
あとSynchronyで新規にカードを作って即日発注すると$100のPREPAIDが付いてくるというキャンペーンもあるみたいですが日本は対象外なのでこれだけ書いて終わりにしておきます。
あとSynchronyで新規にカードを作って即日発注すると$100のPREPAIDが付いてくるというキャンペーンもあるみたいですが日本は対象外なのでこれだけ書いて終わりにしておきます。
Thomas McRocklin エンドーサに
トーマス・マクロックリン(で合ってるかな?)氏はイギリスのギタリストで見ていくとメタルのジャンルにされているようですがSteve Vaiタイプの幅広さを持ったハイテクなギタリストのようですね。ビデオなどを見る限りアームで弾くタイプではなくタッピングなどを駆使している辺りは最近の傾向もカバーしているのでしょう。乱暴に言えばポップになったPaul Wardingham氏というところでしょうか。見た目も爽やか系でスキンヘッドでヒゲな人たちとは一線を画してますね。今後も色々な場面で見かけるようになりそうです。
Andy James Q&Aの翌日はいつものQ&Aでした。半分工場内で半分ショールームという最近のパターン。相変わらず背中は痛いようです。いきなり最初からPalemoon topの K series (K6)が登場しました。日本の方のオーダーのようです。いやーこんなギターが家に来たら超ビビりますね。その後は工場内でいつものパターンですがギター無しでタグの名前を読み上げるという新手もありました。どこまで製造が進んでいるのか気になりますね。余談ですが先日のEscondido停電の時にCNCマシンが止まり中のパーツが燃えて$10,000の損失になったそうです。Jeffは余裕そうでしたがそういう保険か何かに入っているんでしょうか?個人的には自分のオーダー分が未だに出てこないので不満ですがKiesel自体は事故にもめげず頑張っているようです。
少々訳あって更新が遅れました。いつものQ&Aとは別にKiesel ArtistなAndy JamesとJeff(+Jesse)でQ&Aがありました。特に曲を通して弾いてもないですが結構長いので内容を上げるのは控えます。Kieselに移った理由は知ってるユーザーのKieselを弾いてみたら良かったからだそうです。メーカとしてはうれしい反応でしょうね。意外にもCrescent(C7)の仕様は普通でStandard Neck(ThinNeckではない),14"radiusとのこと。MultiScaleも試したけど使ってないらしいです。これはEasyTune対応の関係もあるのかもしれません。ただしフレットはなぜかニッケル指定です。(前からそうだから?)その他影響されたプレイヤーや使っているピックや機材などの話しもありましたが結構長く話す人で訳がツラいのでファンは字幕対応のYouTubeなどでご確認を。あまり曲を弾かないのはシャイだから?それとも?
Zeus生産も落ち着いてきたのかVaderやVanquishなどの画像が出てきていますがBOLTも根強い人気ですね。日本だとFend**買って終わりになるような気がしますがカスタムが評価されているようです。プレイに関しては互換かもしれません。構造についてはJeffも言ってましたがBOLTのピックガードは外部からの買い物らしいのでピックアップ配置などは互換ありそうです。(見たことありませんが)但しネジ止め部分や配線の取り回しについては良く比べないといけなさそうです。関係ないと思いますがネックヒールは形からして全然違います。ネックもRadiusからして違いますし交換は無理でしょうね。なおGH3はピックガードも自社製で色々な部分が違うのでピックアップ交換以外は厳しいと思われます。
ShowroomにAmos Williamsなんかが来たりしているようですがその他特に書くようなことがありません。Galactic Empireは例外でMay 4thはbe with youらしく忙しそうですが土日はさすがに地味な動きになってます。Jeff抜きになぜかMike/ChrisがガンメタなBOLTを1本売ろうとしているようですが決まるのでしょうか。どうせならGH3(24fret)にしてくれれば良いのにと思います。仕様間違い在庫とかですかね。カスタムだと結構行き違いとかありそうです。FBにBrandonとFlockが弾いてる動画が上がってます。GISには上がってません。
なぜ作られたか良く解らなかったピックアップカバーですが意外な用途に気づきました。通常はSingle Cutaway Curved top(というかLesPaul系)などで使うのだと思いますが$100値引きを使い切れない時にも有効ですね。木材やフィニッシュで値引きなどあっという間に消えるという人は関係ないですがシンプル構成(=安い構成)を信条とする私としては$100に届かない時もあります。無理に使わずともよいのですが$40という金額が結構使いやすくASH+PCCとかMAH+PCB+PKとか組合せてシミュレーションしたりしてます。特にヘッドレスはヘッド選択もブリッジ色選択もないのでハマりやすいのではないでしょうか。PUの音も多少マイルドになる予感がします。赤い値引きが-$60とかの人は一考の価値ありかも。
今回はマルスケなソロ6弦です。Lithiumな3xシングルコイルのマルチスケールって新鮮ですね。Jesseなんでいつもと同じくshredしてました。クリーントーンは無しですか。見た目は木そのままのAATなんでジャンルは選ば無さそうですがマルスケなのでアームなどはなく曲は選びそうです。それほど高くはなく5月のマルスケ値引き対象なので欲しい人にはいいタイミングかもしれません。#139610です。Berylliumではないので注意。
先日の配信を見直したらちょっとした事を書くのを忘れてたことに気づきました。まず配信の最初にお父さんが作ったギター(FG1っぽい)が出てきました。なんとアナログ時計付きww。なぜ時計を付けようと思ったのか不明ですが裏にバックプレートがあるのでフェイクでは無いようです。次が白いJB125(?)でジョーイ・タフォーラとクレイグ・某(読めない・聞き取れない)のサインが入っているもの。思い出したら追記しますがまずはここまで。
702ドレミファ名無シド2018/05/04(金) 15:49:24.41
サスティナー搭載ベイダー https://www.instagram.com/p/BiEOSmAHsKi/
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気持ちいい音だなと思ってたら唐突にfretlessの音。きもいww
サスティナー搭載ベイダー https://www.instagram.com/p/BiEOSmAHsKi/
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気持ちいい音だなと思ってたら唐突にfretlessの音。きもいww
良い情報なので転記。当然SingleではなくHumbuckerの話しです。一部改行省略。
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697ドレミファ名無シド2018/05/03(木) 16:22:05.68
beryllium、lithiumって汎用サイズじゃないんですか?Duncan、DiMarzioやらのPUに載せ替えには加工必要?
698ドレミファ名無シド2018/05/03(木) 16:25:18.79
>>697 Duncan、DiMarzioは加工無しで取り付け可能だよ。
699ドレミファ名無シド2018/05/03(木) 16:26:33.94
なるほど、EMGが一回り大きいってことなんですね
700ドレミファ名無シド2018/05/03(木) 16:28:53.40
一応HPにダンカン、ディマジオ、べアナコー、ラングレンなんかのリプレイスメントPUと互換性あると表記されてる
けどべアナコーのカバードは入らなかったからオープンタイプだけ無加工で取り付けられるのかも
ディマジオのカバードはギリ入ったって情報あり
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700 キリ番おめ
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697ドレミファ名無シド2018/05/03(木) 16:22:05.68
beryllium、lithiumって汎用サイズじゃないんですか?Duncan、DiMarzioやらのPUに載せ替えには加工必要?
698ドレミファ名無シド2018/05/03(木) 16:25:18.79
>>697 Duncan、DiMarzioは加工無しで取り付け可能だよ。
699ドレミファ名無シド2018/05/03(木) 16:26:33.94
なるほど、EMGが一回り大きいってことなんですね
700ドレミファ名無シド2018/05/03(木) 16:28:53.40
一応HPにダンカン、ディマジオ、べアナコー、ラングレンなんかのリプレイスメントPUと互換性あると表記されてる
けどべアナコーのカバードは入らなかったからオープンタイプだけ無加工で取り付けられるのかも
ディマジオのカバードはギリ入ったって情報あり
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700 キリ番おめ
上手くもないのに貯金でまたKieselにオーダーしてしまいました。Kiesel係数が相当上がってます。そろそろ3月分が来そうなのですがまだFBにもどこにも上がっていないので(たいした構成ではないですが)もうちょっとかかりそうです。来ない→配信とか見る→色々欲しくなる→注文 の循環にハマってます。ちなみに全てOption 50入りなので返品不可です。
JeffのInstagramに上がってました。Jeffお気に入りのSC氏によるセミアコのプレイ動画です。短いですが多岐な才能が見て取れます。Brandonが撮っているのを横からJeffが撮っているのでしょうか。ということはYouTubeにもそのうち出そうですね。
5月最初の配信でしょうか。みんな興味のありそうな話しから書くとMultiScaleのみ5月注文で更に$100引きだそうです。4月発注は無効らしいので営業さんに確認しながらオーダーしましょう。この値引きは配信の最後に発表されたので詳細は最後の方を見て下さい。配信の内容はいつもならデスクでQ&AなのがJeffの背中の痛みの関係で工場配信から始まりました。いつも不思議なのですが午後3時なのに工場に数人しか残ってないんですよね。US水曜は時短でもやってるのでしょうか。今回は明らかに魅せるギターを事前に準備している感じが見て取れました。ひょっとしたら通常配信もそうかもしれませんが今回はあらかじめデスクの上にコアトップなギターが載ってたりと出来すぎな感じが否めません。2番めに出てきた出荷直前と思われるMさん向けのKVM7はKTBでキレイでしたね。またGalacticEmpireのChris(Dark Vader)の新ギター(やはりCrescent)のネック裏が凄かったです。他は印象に残ったものは特にありません。完成品よりネックや材料の紹介が多かった気もします。PurpleHeartとBloodWoodの並べた画像は良かったですね。Q&Aは特筆すべきものがなかったので省略します。Jeffはつらそうでshowroomのソファに寝そべりながら話すという前代未聞の態勢でした。
GuitarWorldのウェブ記事に載ったよ!とKieselのFBに上がってたので見てみました。記事の内容はさておき彼のLPM7を見たのですがGallaryの最初に出てくるものと同じものですね。Walnut topかな?と思ったら当たりでした。最近配信の見過ぎで木材を当てられるようになってきて嬉しいような悲しいようなそんな感じです。フィニッシュはまだまだ当てられませんけどね。
結局正式なアナウンスがないままなし崩しで新デザインに移行したDCですが(DCM系/DC127系は対象外)久々にDCのBuilderを見たところ25"(short scale)の選択肢が消えてました。いかにもKieselらしいやり方ですがどうしても旧デザインが良い人や25"が欲しい人は営業相談になりそうですね。現在出荷待ちの人がどうなっているかは判りませんが...BV(Beveled Body Edges)標準になるかな?とか思いましたがオプションのままですね。
油断していたらKieselのInstagramの方に上がってました。意外な組合せですがテクニカルという点では共通でしょうか。ヘヴィー系にもSims CashionなどAHをチェックしてる人はいるようです。この人も(残念ながらフルではありませんが)スムーズに弾いてます。技術も才能もあってスタイルもかっこいいですね。見た目から出来ますオーラ(今命名)が漂ってる感じもします。Jeffが推すのも判ります。
人気順だと1番目がJason Beckerで2番目がAH氏ですが3番目にイーグルスのジョー・ウォルシュが並びます。が残念ながら既に他社のエンドーサに変わっているとの話しもあります(注)。それでもホテル・カリフォルニア時代の人だからか閲覧数は結構凄いです。イーグルスがエンドーサって凄いなと思いましたが少々残念ですね。なお4番目にはフランク・ギャンバレが並びます。(2018.04.29現在)
(注)同氏のウェブサイトでは他社ギターを前面に出してますがKieselのサイト(Artists)にはまだ残ってますので表現を変えました。
(注)同氏のウェブサイトでは他社ギターを前面に出してますがKieselのサイト(Artists)にはまだ残ってますので表現を変えました。
上位に3つありますが一番内容があるのは2番目(talks about his Carvin Guitars)でしょうか。MI(学校)でのトークやプレイを交えつつ進んでいくので飽きません。1995年には既にCarvin/Kiesel Artistとなっていた当人は(本当はSteinburgerが希望だったような)当時としては先進的なヘッドレスやよりフラットな指板などを先んじて使った(使っていた)訳ですがこのシリーズには本来秘密なはずのチャンバー構造まで出てきます。HH2では左右、Fatboyでは3列の空間が出来てました。(Fatboyの内部は別の動画です)アラホファンだけでなく少し興味のある人にも良い動画なんではないでしょうか。でふと気付いたのですが彼のマーク(AにHの組合せ)ってAndy Jamesのロゴに少し似てませんか?英国人ですし意図的だったりしたら興味深いですが。
YouTubeはいつも最新の動画を中心に見ているのですが今日は人気の動画順に並べてみました。すると2008年(10年前)Carvin時代の工場紹介ビデオがあったので見たところ...ほとんど今と変わってないwwww...CNCマシンがHaas製ではなくFagor製(ビットとかが回転する)だったり今はないUV照射ブースやネック洗浄の機械があったりといった細かい点を除けばやってることは現在より大雑把な程度で大きくは変わってないですね。あの超ベテランなフレット打ち込み職人さん(少し若い)も前半に出てきます笑。ショールームも黒基調ではなく白基調(?)なくらいで飾り方も同じでした。大きな違いは社長(お父さん)が一瞬も出てこないことぐらい。今と一番違うのは人とギターのバリエーションでしょうか。もっと昔の動画があれば見てみたいですね。
同氏と開発したというParallax Humbucker(Bridge用のみ)ですが突然各モデル(6弦のみ)のGuitarBuilder内のピックアップ選択肢に追加されました。個人的な見解ですが恐らく先日の配信でBerylliumとParallaxの違いを聞かれたJeffがParallaxが在庫になることを懸念して(表向きには良いことにされると思うw)追加したと見てます。BerylliumがAlnico2なのに対してParallaxは(Alnico5なので)ModernなSoundだと言ってました。そこはLithiumと同じなんですね。Parallaxに関係ありませんがUserGroupで常連の人がBerylliumはAlnico2だから7/8-stringは難しいかもと言ってました。この辺りについて良く知らないのですが入手性の話しでしょうか。7/8弦用は出ないままで終わってしまうかもしれません。Thoriumも一応控えているようですし。ちなみにSDのPAFは7弦用だけあるようです。
今までKiesel製品は営業担当経由でオーダーしていたので公式ウェブサイトのカートは使ってませんでした。今回小物が欲しくなったので試しにカートで決済(Visa)してみました。事前にMy Accountでログオンしていても住所が打ち直しになるのが少々残念ですが初めてTracking Infoに表示があり感動(笑)。なお決済の最後の方でZIPCODE(海外系カードで使っている郵便番号の形式)という欄がありますが日本のカードは対応していないらしいので適当に普通の郵便番号で進めたところ承認されました。オーダーしたもの全て在庫ありの表示でしたが向こうの土曜だったのでまだ出荷はされていません。さてどうなることやら。営業担当の回答が早ければ使うつもりはなかったのですが。
ヒヤリングや翻訳の問題もあるので話半分に読んで下さい。先日の配信の冒頭で創業者のLowell Kiesel(Jeffのお爺さん)とLeo Fenderはむかし仲が良くてピックアップをOEM供給していたがKiesel(Carvin?)も独自に販売したいということになり取りやめになったということをJeffが言ってました。ひょっとしたらOEM供給の話しがあったくらいかもしれませんがうまく訳せてません。F-Word(Fen***)はKiesel内では禁句らしいのですが敢えて言ったぐらいなので誇るべき事実なのでしょう。OEMということは表向きには名前は出ないと思うのでググっても出てきません。OEMの時期や数量等が不明なのでなんとも言えませんがお互い知っているどころか仲が良かったというのは驚きです。
当日なんと停電があり中止になるかと思いましたがしっかりやってました。その後寝てしまったので後追いになってしまいましたがなんと今回のGoWはSims Cashionが出てきました。冒頭でいきなりJeffが出てきてこんにちは。でSCBM8で凄いプレイを聴かせてくれた...のですが結構つっかえてしまい本人も途中でこっそりなんか言ってました笑。視聴者からはもっと練習が必要だとか容赦ないコメントも。まぁいきなりいつもと違うギター(しかも慣れたThinNeckではないStandardNeck)弾けってのも実際は辛いと思いますが(若くても)プロとなると仕方ないかもしれません。肝心のギター自体のアピールも部屋が狭いせいか弱くGoWとしては正直グダってましたがSim Casionをリアルタイムで見れたのは良かったですね。はい。やはり8弦でStandard Neckは難しいのか...
KieselのFBに動画が出ました。Gallaryにまで載った新しいクレセントで自分の曲を弾いてます。ギター自体のアピールはあまり無く淡々と弾いてます。この人の喋りは見たことありませんが男は黙って系の人なんでしょうか。曲名は判りませんが近未来風ですね。Paul.W氏とコラボしてるのも判るような気がします。あれ?一緒にいますってどっちがどっちに行ったんだろ?
セミアコで7弦かつマルチスケールなんて誰もまともに考えてなかったと思いますが現実に作られているのが面白いです。ZeusのデザインはJeffの格好のおもちゃになっているようですね。実際引き合いが結構あるようでそんなセミアコ売れないだろうという消極的な思い込みを全否定してる感じがして笑えます。まぁVPなJeffが失敗しても誰も怒れませんけどね。早くビルダー化して欲しいところ。
なぜかJeffのFBに載ってますがSparkling + ColorshiftなDC700Xを作ったようです。通常はないFishman PUまで塗られてます。相変わらずの1hum・1vol構成です。当人はHipshot Tremが気に入ったようですね。通常オーダーで同じ構成は現状組めないので(UCPが必要)シグネチャモデルの可能性が一番高いのは彼かもしれません。K inrayにしたんですね笑。
追記:1日遅れでKiesel FBにも載りました。ちゃんとバンド名も書いてあります。
追記:1日遅れでKiesel FBにも載りました。ちゃんとバンド名も書いてあります。
最近判ったらしいですがHipShotのマルスケ用のみリアのチューナー部(所謂ファインチューナー苦笑)が左右に動くようになったそうです。ちょっと判りにくい表現ですがボディやフレットに対して水平に動くようです。つまり端っこが ]から )になった?のでしょうか。メリット・デメリットが良く判りませんがHipShotが変えてきたのでKieselの希望などではないと言っていたので余りいい予感はしません。今月以降出荷分のMultiScaleは要チェックです。海外メーカーにありがちな話しですね。私の分も該当な予感。
ようやくECPからピックアップが届いたのでしょうか。こちらもGallaryに追加されてます。AJ氏と違いS6のなぜか一番下から2番めです。配信で見ると良い渋さだなと思うのですがGallaryで見るとチョコチップクッキーっぽいです。AATではない同色のヘッドストックは結構良いと思います。ブリッジはAshtrayではなくHipShotですね。個人的にはScarlet Redの方が好みかな...またはAATではなくRTF Whiskey。
配信の前からFBなどに上がってましたがとうとうGallaryにまで追加されました(苦笑)。C7の一番上に出てますがJet Black + Red CaliBurstで他の構成と別格という雰囲気が漂ってます。なぜかトラスロッドカバーだけ独自インレイでしかもニッケルのジャンボフレットです。ニッケル指定は一人しかいないよとJeffが言ってましたがその一人なんでしょうか。最近邪悪な感じのフィニッシュが少ないので新鮮に思えます。
定例のQ&Aですが結論から言うと目立ったギターの話しはありませんでした。最初にKiesel初期のギター(ラップスティールではない)が登場しましたがOsirisの大元だと言ってましたがだいぶ違うようなモデル。型番も不明です。色は一度塗り直したらしいので製造時期がわかりにくいです。さすがに現在このデザインは余り見ません。先日のトップ材配信で漏れたか残っていたWalnutのトップ材($250)が再度出てきました。悲しいかなこれには今回も引き合いはなく最後にジェフが開き直って「やっぱり俺が使うから買わないで笑」と言ってましたね。現地時間で明日の昼までに決まらなかったら使うらしいです。あとは最近聞いてるバンドとか息子が成人になった話しやG社の話しや近所の飯屋の話しなどでした。ギター関連で新たに知ったのはHipshotで3色あってもブラックしか使っていない理由は在庫が3倍になるからというのが意外でした。あとJB207(7弦ね)が実は思ったほど売れてなかった(今7弦を使ってるギタリスト達のルーツなのに)ので止めたとかちょっと内部の話しもありました。業界的にはGuitarCenterとの最初の出会いの話しが面白そうなのですが複雑かつ日本に関係ないので省略します。最近FAQに新たに書くような全般的な質問がないので寂しいです。
ちょっと違ったかな?今回寝てたのは購入意欲が湧かないようにという意図でした。ちょっと調子に乗って頼んでしまった件もあり円安に動いていることもあり各所に頼んでる分が届くまでは少し落ち着こうと思ってます。ようやくリリースされたPaul Wardinghamの新譜"Electromancer"(ScarSym?)が遅れてましたが出たので旧譜と一緒に聴き続けてます。CD関係もしばらく自重です。
今回はかっこいいVB6を購入した感想が出てました。内容は新規購入感想のページに載せさせて戴きます。公式FBにも出てた気がしました。スルーネックも良いなぁ...
私は今回寝てましたので見たのは事後です。Jeffが背中が痛いにもかかわらずShowroomで紹介してました。牽引とかしたみたいですが背中から足にかけて結構広い範囲で痛々しい状況。さて配信ですが指板とトップ材が半々ぐらいでしたが最初から続々とオーダーが入り特に2番めにKOA + RoyalEbonyを頼んだ日本の人は大絶賛されてました。良い材料にはみんなからおめでとうと言ってもらえるのがうれしいですね。その他も殆ど落札(?)され残ったのはPaleMoon(6弦only)とRedWood(Headless only)ともう一つぐらいでした。皆さん還付金だいぶゲットしたんですね。その後は痛さに耐えながら工場配信を始めましたが途中でJesseに交代してました。代わったのは良いのですがいきなりだったのかJeffのようなスピード感は無く少々地味でした。慣れれば早くなると思いますので今後の配信に期待です。作ってる本数が多すぎてどこから紹介するか迷うぐらいでしたので恒例の読み上げは一部でした。私の注文分は影すら見えず残念。読み上げた中にも結構日本名が見受けられました。リピートかもしれませんがユーザーが増えるのはうれしいです。
最近アップされている完成画像に増えている気がする上記2種です。Pickup Coverとの組合せをよく見かけますね。ZeusでSunBurstって面白いですね。こういうカスタムが出来るのが良いところですね。LithiumもBerylliumも(AHも...)選べますからね。もちろんFishmanでも良いわけです。(今のところFishmanでSunBurstは見てませんが)元々がSCBなせいか3SやHSHなんかも選べるようですので(要確認)カスタムが楽しいギターですね。Zeusなベースも結構人気ですし。ブリッジは選択肢があまりありませんが(黒しかないし)まぁ仕方ないかなと。
返事が遅いとかそっけないとか言われてる営業チームですが公式FBにアドレスが出てます。あえて転載しませんがJeffを除くと実質4人しかいないんですね。しかも一人はネット通販(とサイト更新も多分そう)担当なので国内2名、海外1名でしょうか。これは確かに厳しいものがあります。簡単なオーダーならともかく複雑なフィニッシュやカスタムで間違いが無い方が不思議ですね。営業も募集しているようですが増えた話しは聞いてません。おまけにJeffの配信情報も見つつQAも手伝いつつなんてやっているみたいなので結構つらい職場かもしれません。おまけに公式BBSやFBもチェックしたりと大変そうです。(ちなみに運営の一部は元Kiesel営業の人に頼んでいる模様) Flock氏は店頭(showroom)担当なのでちょっと別ですね。
前回の配信でオートレビーオートレビー言ってたのでてっきり車の話しかと思ってましたが ULTRA V のことだったんですね。略称などに追記しておきます。
FBなどに上がってましたが一部Crescent Inrayの指板が出てきてました。このサイズのMoPとAbaloneの調達が困難の為にブラックとグリーンのみになってしまいましたがブラックインレイとレッドウッド(?)の組合せにした人もいるようです。ペールムーンエボニーと組合せて雲にかかる月というのもアリかと思いますがメイプル系との組合せが無難だと思います。Maple FB+Crescent Inray+Black Acrylic Inrayで$0+$70+$20でした。ルミインレイも作って!と言ってる人がいましたが多分高いでしょうね(苦笑)。一番最初に作られたらしいのはブラックインレイとココボロネックでしたけど納品されたのかな?
今回珍しくFBにもInstagramに材料が事前に掲載されてます。動画になっているものは木材の名前も言ってました。背中が痛いJeffがどうやって紹介するのか不明ですが今回は指板が多い感じがします。ということは買いやすいということですがターゲットが米国の税金還付なので恐らく早々に無くなると思います。考えている人は早めに画像を確認しておいた方が良さそうです。値段は不明です。
他人のオーダー構成は余り細かく見ていないのですがユーザーグループに上がっていた構成で変わった名前のOption 50がありました。トランス・フラミンゴ・ピンクめっちゃ気になります。いったいどんな色なんでしょうか。バンド名っぽくもありますね。
JeffのInstagramに画像が出ています。7弦ですが見た目がおとなしいので言われなければ気づかない人もいそうです。キャンプ地でDjentしたい人向け?Futile Bread Machineとかいいかもw
まだGISに出ていないOne piece buckeye burlなZM7が登場しました。恐らくキャンセル分ではないかと。Zeusは新製品かつオーダー数も多かったので勢いで頼んだ人のキャンセルが多少出るのも仕方ないかと思います。リアパネルがPurpleHeartになっていたりと高そうな構成ですし。価格などはCall the guys!だそうでなんかやっつけ感もありますが興味のある人は聞いてみてはどうでしょうか。FBに画像も上がってました。
円安と言うよりドル高だと思うのですが段々107円台前半から後半に推移してます。ひょっとしたら108円に行くかもしれませんし反動するかもしれません。全く専門家でも何でも無いので予測出来ないとしか言えませんが心配するぐらいなら先に頼むなり払うなりした方が精神的に良いですね。キーゼルの製造は未だ遅れてますけど。私のもそろそろ出荷されないかな...
というか営業のMike氏のFBなんですけどね。写真でNAMM Showとかに使われている価格内訳のポスター画像が上がってますので気になるモデルがあったらチェックしてみてはどうでしょうか。
例の息子さんのZakが作ったSoloで使われていた色です。少し前の情報なのでひょっとしたら変わったかもしれませんが聞いたところ $100 up でした。金額が決まった後も名前が決まってないという(苦笑)。今更ですがご参考ということで。
最近のオーダーでよく見かけるようになったオーロラブルーですがビルダーオプションにも無く価格が判りません。過去にJeff配信などで回答があったかもしれませんがそこまで控えてはいないですね。そのうち誰かが配信とかで聞いてくれると良いのですが...貧乏路線を行く私は頼むことは無いような気がしますので。
5chに質問が出てましたがそういえば見たことがないですね。ギャラリーも検索してみましたが見つかりませんでした。スレの返事の通りHoneyBurst Edge(というか例の焼入れした個体ですね)との組合せはありますので出来そうな気もします。いずれにしても営業さんへの見積依頼になるのではないでしょうか。ということは結果的に可否も判りますね。判ったら教えて下さいww。英文の例にも追加しておきました。
YouTube動画でキーゼル影の広報担当が前回のZeusに続きSCBのMultiScaleを弾いてます。またしても事前準備も取り直しもないということでマルチで一部コードを織り交ぜたりした弾き方なんかもしてます。指板はチラ見しかしてません。彼の場合特にマルチにする必然性は無いかもしれませんが本人もギターも万能なことはよく判りました。
今回はJeffの神経痛の話しで始まりました。背中(?)が結構痛いようで工場配信も厳しいとのこと。その為PCに釘付けのようです。ただレースだけは医者のアドバイスを振り切って行っているらしくちょっと心配ですね。通常の話しに戻るとUltra Vがもしかしたら販売終了になるかもしれません。今はあまり数も出ていないようで後継も予定なしとのこと。UNBIASで言っている通り悪いギターではないのですけどね。その後に新デザインのDCとホワイトなクラックルフィニッシュの岩石みたいなZeusが出てきました。そして前回もやっていたQ&A配信中のトップ材紹介に。今回は種類が増えたのでいくつか配信中に商談が決まりました。(K TopをキープしたS.M氏はこれで何台目なのだろうか...)その他Soloに"Ashtray"bridgeが載る話しとか色々細かいQ&Aがありましたが個別の話しも多いので省略します。第三者によりYouTubeにも転載されましたので字幕入りで見ることが出来ます。広告付きではないので純粋にファンなのかもしれません。
YouTubeにアップされてます。以前日本で見たようなワンレン長髪の彼は北スペインのバスク地方でいくつかバンドをやっているようです。キーゼルのソロコンテストで1位をとっているみたいですね。本人はLAMPRE3AをInstrumental Metalと読んでいるようですがググるとニューエイジとかに分類されてます。真実は良く判りませんが環境音楽っぽいと言われればそうかもしれません(環境メタル?)。スピードよりも確実性を重視したスキッピング&タッピングを使っていて参考になります。
私は前者だと思ってましたが発音を聞くとキーセルにも聞こえますね。ということで発音にキーセルも併記しました。ただ本Wikiではこれまで通りキーゼルで進めます。(理由はいくつかありますが間違いではないので)
最近完成画像で見かけない気がする同氏シグネチャーモデルですが奇をてらわない実直なモデルです。Jared Dines(YouTuber)も買ってましたね。DC600/700をベースにAcoustic Saddlesを追加したモデルです。決して独自インレイだけではありません。DC600との差額が$250でACも$250ですので同じなのですが$60のThinNeck Optionが$0(N/C)になってます。あとボディがMahoganyになってますので$50分がN/Cです。そう考えると結構お得感があります。逆にRadiusは14"固定、Scaleは25.5"固定、HipShot Tremは対象外(HipShot FixedかFloydRose)でMultiScaleと8弦はありません。また細かいですがヘッド形状は3+3のみになってます。つまりACが欲しくて仕様がハマる人とファン向けということになります。あとは通常のDCとほぼ同じなので見た目にこだわることも可能です。結構いい感じですがDCのデザインが改版したので追従するかどうかという点は気になります。個人的にはインレイが好みではありませんがNINにすることも可能です。ThinNeckとMahoganyで考えていてACが欲しいという方は一考の価値ありです。
5chで質問が出てましたが最近の公式画像で 1 Humbucker 構成のHH2が出てました。変更出来るのは間違いないですね。ってかHH2はHoldsworthの2Hの意味だったのか...
同氏の命日にあわせてユーザーグループに投稿されてました。今回はテクよりゆったりとしたメロディで癒やされます。聴いててうるうるしちゃいました。
ようやくFishman Fluenceを載せたギターの画像が出てきました。今週はしばらくその対応が優先されるのでしょうか。その為にZeus/Osirisを選んだ人もいると思いますのでここが正念場ですかね。さすがに釣り画像ということは無いと思います。
ググると出てくるハイランフォが本当なのか本人の発音を確認したところハイランド(早く言うとドは聞こえない)で良いようです。ハイランフォってどこから出てきたのかな?ついでYouTubeで発見したのですがなぜか独自にキーゼルのルミインレイの説明をしてました。小屋に入って光っているところを見せてくれます。最後にはキーゼルのURLと電話番号まで字幕入りで説明するという営業ぶりです。GearCouchですらそこまでやってません。ここまでキーゼルを持ち上げてる人は他にいないのでは無いでしょうかね。配信も全部見てるようなので最強のKiesel Fan Boyかもしれません。本業大丈夫かなと心配になるぐらいです。
発音を追加 → 略称など
5chで話題に上がってたので少しまとめて上記に追加しました。ウザいうんちくはなるべく排除しましたが人に寄っては気になるでしょう。
先日の配信の後からハワイかどこかで休んでいるので同氏のFB/Instagramの更新もありません。JesseなどがアップしているGoWとFB/Instaでのギター/ベース画像が唯一の動きでしょうか。ウェブはZeus AcousticどころかCrescent Inrayすら追加されてません。更新されているのはGISぐらいでしょうか。(BISは余り変化なし)まぁいつものペースが頻繁なので世間的には今が普通なのかもしれません。やはりJeffあってのキーゼルなのでしょうか。これを機にウェブ担当をバイトでも良いので雇ったほうが良いと思うのですけど...
キーゼルで日本唯一のエンドーサである同氏のソロアルバムですがやっと届きました。全てソロ(ボーカルなし)です。意味ありげな帯叩きの記述が気になりましたが自由に弾いている感じが良いですね。ボーカルがない分ギターのフレーズで埋められてます。もちろん上手いので安心です。前半の構成が凝ってる曲もいいですが個人的にはストレートな後半3曲が好みかなと。あとドラムの音が良いですね。忘れていけないのは裏ジャケと中にキーゼルのロゴが入っている点ですね。ギターはDC727+Lithium Pickupでこちらも良い音です(特にソロ部分)。機材や接続については中に書いてあるので音作りに興味のある人もどうぞ。中古盤はもう無いようです。
とうとうGISに出たようでJesseがJBPBを弾いてました。 Jesseも最初の頃と違い前回あたりから強めに言うようになりましたね。今回から撮る角度も変えたようで明るくなりいい感じです。10"radiusの22fretですが問題なく弾いてました。Kemper(Marshall profile)経由のMesaBoogieアウト。GISに出たということは値引きがあるのだろうと思い見たところ値引き後の金額がDirect Priceになってました。やっぱりねって感じです。
JesseのInstagramに機材の話しが出てます。興味のある人はこちら → https://www.instagram.com/jesse.michel/
国内の金融各社は月末締めだったりしますがPaypalのように比較的リアルタイムに為替レートを更新する会社もあります。(間違ってたらご指摘を)そうすると支払いのタイミングによってはランチ代ぐらい余裕で上下するわけです。で最近ですが106円-107円を行ったり来たりしているので非常にタイミングが難しい状況です。キーゼルに請求を依頼した直後にレートが変わると保留せざるを得なくなり多分催促されるでしょう。気分的に良いものではありません。せめてもう0.5円ぐらい下で動いてて欲しいなと(笑)。
100台overの常連は特殊としても2台目、3台目(多いと二桁)とキーゼルを買い続ける人が結構います。プロでもそうですね。見た目はもちろんギターとしての品質を評価しての結果だと思われます。キーゼルは10日以内の理由なしの返品を受け付けてますから(non-returnableを除く)嫌なら返せば良いのですがFBなどの評価も高いものが多いです。匿名の根拠のないデマに惑わされず実物を頼んでみた方が正確でしょう。それでも不安な人は素直に楽器屋さんに行って店員さんの推奨品を買えば良いのでは。アメリカからわざわざキーゼルを無理に買う必要はありません。国内には米国産の有名ブランドから国産、インドネシア産やシンガポール産、韓国産、中国産など安いものまでたくさんありますから好きなものを選べますよ。いいソフトケースも追加で買えます。
キーゼル以上にバックオーダを抱えていたFishman Fluence Pickupですがようやく出荷され今週末に届くそうです。15台以上がFishman待ちだそうなので該当しそうな人には朗報でしょうか。実は私のもそうなんですが15の中に入ってるかな?
キーゼルの問題点だと思いますがウェブからは見えないオプションやカスタムが相当あります。配信ですら言っていないものもあり頻繁にチェックしていても聞いたことのない品名が出てきたりします。ある程度キーゼル社内で認知されているオプションもありますが突然出てきて営業も知らないような状態になることも稀にあります。問題の根本はウェブサイトのアップデートが足りなすぎる点でしょうか。いくらJeffにウェブじゃなくて電話しろと言われても色見本に無い名前を当然のように話すのはいかがなものかと思います。まぁウェブに書いてあるだけでも結構なカスタムの種類がありますけどね。人に寄ってはこれ以上増えると見にくいのかもしれません。妙に(但し書き)が多いし...
なんとなく感じてましたが有名他社からキーゼルに乗り換えてくるアーチストが結構います。札びら切って招聘するようなメーカではないので純粋に高い評価を得ている模様ですね。契約の取交しはあるようですが基本的に各人が自由にやっている感じがします。誰もが知っているような有名アーチストよりもアーチストに尊敬されるようなアーチストが多い感じですね。シグネチャーモデルも出さないケースが増えてるので儲け主義でない人が殆どでしょう。Andy Jamesもシグネチャー出してきませんしそういった契約に疲れたのかもしれませんね。想像ですけど音楽に専念したいのが本音なのかも。多数の上手いプロに認められてるメーカは信用できますね。
定例のAMAはスチールギターで始まりました。大事に保管されていたようでキレイな状態のままでした。メイプル指板にブラックとレッドをからめたインレイと古さを感じさせないモダンなデザインで今とほぼ同じロゴも入ってました。フィニッシュも今と大きくは変わらないようにも思えます。スチールギターから始まったギターメーカーって多いみたいですね。1946年から「Lowellのギターはイカしてるぜ!(古語)」とか言われていたのでしょうか。その後は話題のZeus Acousticを見せながらいつもの内容で特に目立った内容は無かったような気がします。余り無いモデルのせいかZeus Acousticの質問が多めでした。Zeus AcousticはMIDI非対応ということと8弦ノースケは予定なしということ位でしょうか(Wiki更新済)。気がついたら追記します。
たまに間違いもするJeffですが基本的に売上や本数、内訳や顧客層などに関しては"I don't know."だそうです。売れた時は報告するので全く気にしていないわけではもちろん無いと思いますが表面には出さないようにしてますね。特に今は売れ過ぎてこなせない位なので気にしてないでしょうけど基本は客が喜ぶこと(代理店やショップではない)や自分のデザインを気に入ってもらうことらしいので他社も気にしてないというのは何度も言ってますね。ちゃんとビジネスでやってるという面も主張しているので儲かりそうもない稀でコスト高なオーダーには対応しませんが材料などはオーダー数とは直接関係なく調達している模様です。資金面に余裕があるって良いですね。ソーラーパネルも以前の300枚から400枚に増やしたようですし。
どうやらJeffは行かないようです。代わりにJesse,Brandon,Flockの3氏がナッシュビルに行くとのこと。ナッシュビルといえばあの人は間違いなく来るでしょう(笑)。まだ気が早いですが忘れないうちに書いておきます。
Zeus 6弦使いの同氏ですが(恐らくファーストユーザ)ロック界と違い写真を見て憧れで買うというよりは口コミで業界内に広がるほうがメインのようです。ちょくちょくFB配信をチェックしている彼がコメントしたのは「いまやZeusしか使ってないよ!関係者がZeusを見てる」ということでZeus Bassの認知がジャズ界でも密かに広がっているようです。Dallyl WilliamsもVaderよりバランスがより自然だと褒めてましたしオーダー写真でZeus Bassが増えているのも判る気がします。もちろん軽いというのもあるでしょうね。最近Dallyl氏のZeusのフィニッシュと同じものをよく見かけるようになりました。
新しく出た訳ではありませんがCarvin時代のエンドース後インタビューを改めて見ました。まだGH24が出る前でGH3の話しですがツアーで飛行機とかで何週間も運んだけれど不具合なかったということで頑丈さを説明してました。この頃既にカーボンファイバーは入れていたということですね。それ以前に買った人は残念ですが。
少しは知名度も出てきたかもしれませんが未だ世間的には無名なキーゼルですがなぜかごく一部に敵視する人がいるようです。大半はキーゼルを高級メーカと勘違いした自分の知識をアピールしたい年配の人のように思えますが(ギャグが古過ぎ) 業界関係者もいるのかもしれません。何しろ楽器店や代理店を通さないのでそれだけでも迷惑な存在でかつ利益がおいしい希少材、8弦やファンフレット、ヘッドレスやダブルネックまで差額で売っている訳ですからそれは嫌でしょう。大量生産メーカはまだしも少量多品種やカスタムを売りにしているショップには嫌われて当然です。で企業努力で競争するならいいですが聞いた話しとかなんの証拠もないとかありもしない事を書くネガティブキャンペーンはノイズでしか無いですね。そんな暇があったらYouTubeとかで配信でもやってもらった方が買う側にとって役に立つような気がします。噂ではなくUNBIASみたいに証拠と理由を交えた批判を聞いてみたいものです。表立ったキーゼルへの批判は日本の配信では見たことがありません。
JeffのInstagramの更新も地味になっているぐらいなのでバックオーダーの対応に追われていると思われますが外から見ると動きがないように見えます。Jeffも休みを取る直前なので頑張っているのでしょうね。先日の配信でThorium?やってるよ!的な発言があったのでそろそろ何かあっても良さそうですが具体的な動きは見えません。M22SDを保留してThorium待ちにした人間としてはいつになるのか大変気になります。出てもすぐには買えないのですが。
大事なことを忘れてました。04/04配信時にEverTuneを載せた新DCを出してました。ビルダーには入っていませんが問合せてみる価値はありそうです。旧DCだと難しいかもしれません。一応書いておきます。
本体は色々語られますがケースについては余り情報が見当たらないので。同社のケースはいわゆるギグバックではなく厚みのあるセミハードタイプです。国内で買ったら1万円近くしそうな気もします。(本体と一緒だと$50-$60なので6,7千円レベル)結構厚みがあるので人に寄っては背負うには厚すぎると思うかもしれません。あちらは車で運びますからね...。とはいえ軽いですし内部にもちょっと物を入れられるので便利で頑丈とも言えます。実際上下以外に補強のない箱に入って届きますが中身に問題は全くありませんでした。(UGでも箱は別として中身に問題があったという話しを見たり聞いたことないですね)地味にデザインも代わっているようなのですが私のは白ではなく蛍光っぽい色になってました。ロゴが大きく書いてあるので気になる人もいるかもしれません。ちなみにチャックの部分までロゴが入ってます。早くヘッドレス版が欲しい!
追加しました。今回の内容は短いですがクラックルフィニッシュを考えてる人もいるかもしれませんので。意訳しまくりなので注意。
元々Jeffの誕生日に合わせて作った私物のはずが大評判になってますね。FB/Instagramのいいね!の数が物語ってます。週末は野外でBBQなアメリカン・ライフに合っているというのと斬新なデザインのセミアコというのがポイントでしょうか。セミアコ自体は前からありますからね。キーゼルの既存部材をあわせた感じもあります。ウェブへの掲載がいつになるか不明ですがどこまでカスタム可能なのか期待です。当の本人は来週水から1週間(かな?)お休みだそうです。ということは今度のAMAは無さそうですね。
あのZeusビデオで弾いていたソロのタブ譜を売ってるみたいですがPaymentが選べず買えません。あの変態フレーズ(失礼)を見たいのですが。トレーニング用タブ譜もあります。日本在住で買えた人は教えて下さい。
配信でちょっと言ってましたがFishman Fluenceの入荷が遅れているようでPU待ちのオーダーが並んでましたね。来週には入ってくるのでしょうか。そんなに売れたんでしょうかね。反対に木材は大量に入荷してました。キーゼルの木材調達はすごい。
先日盛り上がったZeus Acousticで来るかと思いましたが普通にDCで来ました。いつもよりJesseの一押し感を強く感じましたが性格的には似合わない感じがします。DC自体は新しいデザインらしくまたブルーなアクアフィニッシュも特に夏にはいいかなと思わせてくれましたがHipshot Fixedなのがちょっと意外でした。仕様からするとお安めですのでちょうどこういう感じのスルーネックな7弦が欲しかったという方は是非。価格だけならGISにあるKVM7の方が安いかも。
Jack Daniels (War of Ages) プレイ動画
見たのに書くのを忘れてました。ニューアルバムから1曲弾いてます。名前からワイルドなプレイヤーなのかと思ってましたが意外と真面目なプレイで驚きました。Wikipediaを見るとAmerican Christian metalcoreとありますので真面目なわけです。ジャケットからはそう思えませんけどね。曲名もHollow Point(弾丸の種類)だし。
早速生音のみの簡単なスマホプレイ動画がアップされました。スマホレベルなので音質などははっきりと判りませんがそれなりに音は出てますね。チェック柄を来てたのでJeffかと思いましたが手がキレイなのでBrandonですかね。顔が出ていないので断言は出来ません。
追記:JesseのInstagramでBrandonと書いてありましたので確定ということで。
追記:JesseのInstagramでBrandonと書いてありましたので確定ということで。
新作がYouTubeに上がったのを発見しました。他のプレイヤーがただ演奏したり経緯を説明するだけなのに対してちゃんと製品紹介するところが真面目で好感が持てますね。FBでCrescent弾きやすいと言っていた理由も明確にわかりました。質問があればコメントをとのことです。動画概要の日本語は明らかに自動翻訳そのままですな。
最早なに配信か判らなくなってきましたが突然新しいZeus-based Semi-hollow Acoustic/Electricが出てきました。Jeffが自分用に作らせたようですが売る気満々です。ヘッドレスのセミアコって新鮮ですね。残念なことにヘッドレスのナットの為にナイロン弦は使えないとのこと。4.8lbsと軽いので発売されたら初動はそれなりに売れるかもしれません。みんな弾け弾け言ってたので少なくともデモ動画は作られそうです。GoWでやるかもしれません。最初から見直したら営業のChrisが少しだけコードを弾きましたが少し離れていてちょっと音が小さかったので本格的なアコースティックの代用になるかどうかはデモ次第ですね。アンプに繋げない音も出して欲しいところ。名称・価格・その他一切不明です。ちょこっと工場配信と短いフィニッシュ作業をはさんで最後にshowroomで少しQ&Aして終了。実質的に新製品予告という感じでした。AMA?と聞いた人がいましたがAMAは昨日やってました。他の配信はスキップされてもなぜかキャンセルされないAMAは日本時間で毎週木曜の朝7〜9時頃からやってますので興味のある人は是非。忙しいから対応出来ないとか言ってても裏でやることはやってるんですね。
追記:YouTubeに転載されたので字幕で見たところ、$1,399〜と言ってました。マホガニーバック、スプルーストップ、Graftek pickupその他は普通のZeusと同じです。7/8弦は調整中でマルスケの予定もあり。(需要あるのかな苦笑)
追記:YouTubeに転載されたので字幕で見たところ、$1,399〜と言ってました。マホガニーバック、スプルーストップ、Graftek pickupその他は普通のZeusと同じです。7/8弦は調整中でマルスケの予定もあり。(需要あるのかな苦笑)
良い情報が5chに出てました。電話番号はひと桁ないだけでも問題になりますね。融通の聞く郵便番号とは違います。少なくともキーゼル側にきちんと対応させる必要はありますし見積りをもらって送り先が正しく書いてあることを確認することをお勧めします。実は私も最近電話番号が代わったので再確認するように伝えました。典型的な危険パターンなので心配です。スレの人は無事に届いて良かったです。
標準のDepositだと20%前払いで残りは出荷直前となりますが支払い申し出に関しては自由度が高いです。反対に支払い遅れは厳しいのは配信の通り。今頼んでいるZM7の残金も今のうちに払うことにしました。円高に進む可能性もありますが更に円安が進む場合を考えると払っておいたほうが穏当と判断しました。あと出荷もスムーズに進むでしょう。立て込んでいる状況ならキーゼルの負荷を減らしたほうが良さそうですからね。早く欲しいという願いも込めて。(納期より品質重視ですけどね)
キーゼルエンドーサー Kaz Horie氏属するVigilanteを初めて聞きました。日本人の歌もののCDを買ったのは何年振りか思い出せません。帯にProg Power Metalと書いてありましたがニッチですね。ギター目当てに買いましたが全員上手いです。特にごまかしのないボーカルさんが良いですね。しかも多芸。プログレと聞いてマニアックに長い曲とか多いのかなと思ったらそんなことは無く聞きやすいです。まだ一周しか聞いてないので細かい部分は徐々に聴き込んでいきたいと思います。なんとなくですがdiminish scale好きなんですかね?評論が読みたい人はこちらなど(英語)。
FBに画像つきで公式コメントが出てますがこれ文章書いたの誰なんだろう?と思うぐらいほめ過ぎて引きます。Jeffの能力は非常に高いと思いますが会社公式で普通書くかな。それともこれがアメリカ流なのか?日本だと当人が死んでからしか書かないレベル。
キーゼル広報のJesseがソロをコピーしていたNeuromancerの原曲を購入して聴いていますがJesseも良く曲から拾えましたね...4分の1の再生速度にでもしたのでしょうか。Jesseはタブ譜起こしだけでも食べていけそう。Scar Symmetryは久々に聴いたのですが随分聞きやすくなりましたね。ボーカル変わってるし。
Instagramのストーリー限定で表示されてましたが全てのメールに返信する日みたいなことを謳ってました。恐らくメールの返信が遅いという意見が多かったのでしょうね。客対応以外の仕事に忙殺されていたのかもしれません。社内だけにせず社外にも言うのがJeff流ということでしょうか。
既に書いたCrescent Inrayの件以外には新しい情報はほぼ無かったような気がします。3月の売上はこれまで最高だった2月を超えたということです。そりゃバックオーダーも増えるわけです。日本には無縁ですがキーゼルカードの12ヶ月0%アピールでJeffが配信中に自分のカードを作る(!?)という荒業を披露してました。画面は見せてないのでヤラセの可能性も無くは無いですが雰囲気的にはリアルでしたね。なお他のカードでは対象にならないということです。あとは細かい質問と冗談のやり取りでしたが個人的にはBevel Brothers T-ShirtsがSummer NAMMで再度登場するようなのでそれに期待です。いつもMerchに載らないので今度こそ載せて欲しいなと。
個人的に問合せていた内容が配信でも説明がありました。3/21の配信ではMoP/Abaloneにも対応すると言ってましたが結局はインレイのサイズに合う大きさの材料が確保できないので(オイオイ)Black/Greenのみとなったということで残念。要はJeffの見切り発車だったっぽいですね。今後出来るようになるかもしれませんが当面は厳しそうです。それでビルダーに入れてなかったのかも?個人的にはEbony指板に合うWhite系も欲しいところです。
個人的に問合せたのですがMoP/Abaloneには対応しておらず現状Black or Greenとのことでした(Jeffにも確認済)。Mother of Pearlな三日月はすごく良さそうと思ったのですが大変残念です。配信で4種類と言っていた気がしたのですけどね。でも言われた以上は修正しておきます。ここの旧記事は修正しないでおきます。
久々にトップ材配信がありました。レジントップはありませんでしたがココボロ(輸出不可)やコアなどの高級材もありました。その合間に工場も廻ってましたが数が多いせいかそれほど多くは読み上げてませんでした。Due Dateが設定されているようでしたがどういう基準かは不明です。3月始めの分が作られている感じですね。Sim CashionのVaderもありました。まぁそれぐらいでしょうか。
ライブ写真がグループにも投稿されてます。ギターが上手いだけじゃなくて見た目もいい人は更に良いですね。ギターの音もあればもっと色々コメントが付いたかもしれません。Kiesel Artistのページが更新されていれば(海外でも)もっと知名度上がると思うのですが最近なった人を含めて掲載されて無いんですよね...August Burn Redのギターさんも載ってないし。おっとJHは載ってるww
キーゼルの新情報もなくやっと貯金も落ち着いたのでいくつかCD等買ったのですが同氏のUltimate Packというのも試しに買ってみました。新譜はPre-Orderなので聞けませんがまたTシャツやタブ譜も付いてくる予定です。別に既存のアルバム2枚も買って聴いてみましたが...タブ譜買ったことを後悔するほどテクニカルで聴いただけで圧倒されました。これだけでもかっこいいですし評論するつもりもないですがこれにボーカル載ったらもっといいなって思います。Cyberというだけあってシンセも入ってますが基本ギターソロアルバムです。メロディーライン以外はみっちり弾いてますので好きな人はどうぞ。(04/04一部修正)
書き忘れてましたが日本の人でAllan HoldsworthのCity Nightsを弾いている動画がアップされてました。Carvinロゴのモデルを使ってましたね。スムーズで聞きやすかったのですが何故かキーゼルユーザーグループのFBから見つけられなかったのでYouTubeで探してみて下さい。
ほんと細かいネタですがキーゼルユーザーグループ内で画像が出てました。思ったよりシンプルで恐らく自分で仕上げたギター画像が載ってます。さすがに木の名刺ではないです。名刺がなくともあれだけ繰り返し言われれば電話番号は覚えてしまいますけどね。一応あるんだなーくらいの情報です。
先週金曜日は感謝祭で早仕舞いとなったので実質今は米国市場以外の要因だけで動いているように見えます。週明けにどうなるかは全く不明ですが願わくばこのまま安定して欲しいところ。トラ砲が出なければ動かないとは思いますが先週も色々あったのでどうですかね。100% depositで無難に交わすか20% depositでタイミング勝負に出るか?!またはドル自体を買ってしまうか?!
突然FBに投稿されました。通常6ヶ月無利子のところ12ヶ月無利子になるという意味と思われますが4/1付だったのでみんなエイプリルフール?とか言ってますね。ただジョークにしては面白くなさすぎに思います。Jeff配信などでコメントあるかもしれません。海外勢は関係ありませんがUSA内ならKieselCardでそうなるようですが日本の楽器屋さんのほうがもっと凄いような気がします。キーゼルというよりカード会社のキャンペーンですかね。日本だとKieselCard作れないし全然うれしくない...
買ったばかりのギター(型番不明)の24fretがバズるというレスがありました。買ったばかりであれば自分で調整できれば良いですが難しければ返品を考えましょう。10daysはその為にありますし初期不良であればnon-returnableでも交渉の余地はあると思います。英語が苦手な人のために低レベルではありますが英文の例を追加しておきましたのでご参考まで。ちなみに私はキーゼルグループやFBに写真を出している人でそういう話しは見たことがありませんのでリアルな情報へのリンクなど随時募集中です。ダウンチューニングする人は発注時に指定しておくとある程度避けることが出来るでしょう。
Greg Howeモデルと言えばGH24がメインですがGH24とGH3は構成が全く違います。GH24がDC風なのに対してGH3はBOLTつまりストラト系統です。Jeffが良く言う"Buy Greg Howe"はGH3を指すことが殆どです。で仕様を見ると殆どBOLTなのですが標準が24fret/25.5scaleとなっており14"(標準)/12"/10"が選べます。つまりストラトカスタムが可能な訳です(但し21/22fretは無し)。かつシグネチャーの割には安いのでネックプレートが許容できるのであれば有りかなと思います。ピックアップ構成もBOLTと違い自由がききます(ビルダーにない選択肢は営業問合せ)。Classic Sunburstなどにすればまるで某社製品です(24fretですが)。悩むぐらい豊富なカスタムから何を選ぶかがポイントですがたまには定番デザインもいいですよね。もちろん色やフィニッシュで今風にすることも出来ますし木材で軽量化したり頑丈にすることも出来ます。なぜか名前入りトラスロッドカバーも選択できGregHoweのサインを無くすことも出来ますww ただしマルチスケールはないです(出来たりして)。
中身ではなく外見の話しです。先日の配信でも出してましたがピックアップ表面のプレート(あれ何ていうのが正式なんだろう?)をPurpleHeartにしたり出来るようですね。以前にも別の木材でやってました。どういう条件でいくらかはよく判りませんがお金次第で可能なのは確かですね。こだわり派の人はトライしてみて下さい。恐らく社内製のピックアップに限られると思います。
先日のFB配信の中で視聴者が「〜だと良いんだけどってAndy Jamesが言ってたよ」と書いた後に本人が「俺が?笑」と突っ込んでました。JH以外のエンドーサも結構見てるんですね。グループの方でも何気にRafael Trujilloがいいね!してたりしますんで迂闊なことは書けないですね。
以前キーゼルではない国産メーカ品も買うかもと書いてましたが延期することにしました。理由はいくつかありますが細かい部分で自分の希望と違うのと欲しいものが増えた為です。品質や価格ではなく優先順位の問題なので一応書いておきます。
Kiesel Editionとは別に存在するKiesel Experienceですが要約すると工場ツアー&打合せ付きカスタムギター制作のコースのようです。計2時間Jeffが対応してくれるというマニアにとっては夢のようなメニューです。但し条件があります。$4,000の前払い&何回かオーダー歴があり信用できる&Jeffの時間が取れるの3点。(もちろん英会話ができる前提ですww)結構敷居が高いのですがいわゆる常連で訪問してる人は何人かいるようですね。木材も一緒に選別できるらしいです。それ以外だとエンドーサも中には入れてくれるみたいですが一番敷居が低いのはYouTuberかもしれませんね。
FBでのJeff配信を転載している人が出てきています。その良し悪しはともかくYouTubeの音声認識が使えるのは大変有難いです。先日の配信に多かったギター以外の話し(レース、ジョーク、のろけ話)を含めて読み取ることが出来ました。YTの自動翻訳は実質使えないので自分で訳さないといけないのが惜しいです。ちょっとKiesel Experienceについて説明があったので別に書きます。ジョーク関連はJeff氏についてにて。
恒例のGoWは久々にJesseが Zeus Z6 を弾いてます。Zeusにケース付きのBerylliumを載せたClassic Sunburstということで見た人は新鮮に思ったようです。(私は以前Jeff配信で見てます) 初めて歪ませたBerylliumを聞いた気がしますがやはり音がいいですね。クリーンだけでなくディストーションも結構いけるとは思ってませんでした。なぜかフロントPUでしたが...。渋いZeusでshredしてるデモは少ないので興味のある人は是非。
YouTubeにプレイ動画が上がりました。Seek Ironyのイケメンなギターの人で Osiris O7X を弾いてます。バンド自体はダンス系ロック(Tech N Rollと言ってますね)ですがプレイでは普通にメタルっぽい内容で各種技法を取り混ぜて弾いてます。本当はメタルやりたいのかもしれませんね。コメント欄にはキーゼルに来てプレイしてくれた位に書いてありますがしっかりKiesel Artistと書いてあります。音も作ってはいるのでしょうが悪くないです。やはり弾き方なのかな...
先の配信にあったクレセント・インレイが一向にビルダーに入ってきませんが営業に見積り依頼したところサクッと入れてくれました。+$70と微妙な値付け。ベースの場合はどうなるのかな?営業さんは柔軟な構成対応で助かりますというか早くビルダーに入れて欲しいところ。まだオーダーはしてません。クレセントインレイのみ(12fretのみ)はICだったと思います。対応色はここの 03.22 Q&A配信 に書いた通りです。
意外に知られていないようなのですが保証期間は5年です。(但しセコハンは除く)リフレットを含めて修理してもらうことが可能です。リフレットはあのオジサンが対応するのでしょうかね。リフィニッシュは保証外ですが有償ならやってくれるようです。但し繁忙期(1〜3月?)は避けたほうが良いようですね。他社やお店に頼んだりすると話しがややこしくなるので先に同社に相談したほうが良いと思います。10days returnやinitial failureとは違うので連絡する時ははっきりさせたほうが良いでしょう。
こちらは地味な朗報ですが前々回の配信でまだ評価中となっていたBeryllium Single PU (Humbuckerは既にあり)ですが発注してもらって構わないとJeffの回答がありました。Jeffは片側のコイルにするだけだし的な大したことはない風の反応。こちらも出来るとは思ってましたが。ケースはS60Aかなにかを流用するかもしれないと言っていたのでケース色は制約があるかもしれませんがSolo, Bolt, GH3では3S対応は意味があります。ビルダーには無かったはずなのでしばらくは営業対応のみですね。配信見てない営業さんだと無いで終わりそうですが...
他モデルへの展開を期待していた人にはショックかもしれません。元はVanquishに載せる予定はないか?という質問でスペースがないから無理という答えでしたが付け足しで上記2種にしか対応するつもりはないといういつもの予定ない回答。ヘッドレスやスルーネックなどには対応出来ないというのは以前から言ってましたが具体的に増やさないと言ったのは初だと思います。つまりSolo,Bolt,各種シグネチャへの追加は無しとなります。K Model, SCB, DC, X/V はスルーネックなので元々対応不可ですがSemi-Hollowは検討対象外なのでしょう。ただKiesel Editionについては不明です。
遅くなりましたが定例のQ&A配信です。最初はSCAAでチャレンジ賞を取った(?)とかなんとかの話しで飛ばしてたので聞き流してました。うれしいのは判りますが非英語圏民としては辛いものがあります。エンドーサの話しもなく新しい商品もないのでQ&Aの3分の2ぐらいはギターに直接関係のない話し(しかも楽しそう)でギターの話しになると真面目な顔に戻るのが印象的でした。隣の営業部屋に聞こえているはずなので営業さん達はイライラしてたかもしれません。配信中にあったギターの話しは別に書きます。ギター以外の話しは聞ききれなかったこともあり省略します(苦笑)。
5chを見て。Jeffが配信で何回か言ってますが催促しても納期は早まりません。営業も慣れているようで納期催促メールはスルーしているように思えます。なので突然出荷前の請求が来たりします。キーゼルは2月に創業以来最大の受注をした後でいつも以上に時間がかかっているらしくとうとう配信では8〜15weekと言ってました。日本の感覚からすると驚きですがキーゼルとしてはあくまで見積りとしての納期なので頑張ってはいるようですが無理はしない姿勢を貫いてます。決してサボっているわけではないと言っているので落ち着いて待つのが懸命です。これが気に入らない人はJeffの言う通り他社(量産メーカ)を検討したほうが良いと思います。
スパークルフィニッシュ自体は前からありますがJeff公式Instagramにエンドーサ向けのK8 (K Series 8弦)が出ています。お得意の駐車場ショットでしょうか。但し携帯動画なので画質は正直良くないです。
あくまでスムースジャズ限定のランキングではありますがなんと4位にまで上がったようです。曲を聞かないで言うのも何ですが素晴らしいですね。でもなんでこの人プロモ写真だとスーツなんでしょうか?
5chに話題が出てますね。ここのカスタム色々も読んで欲しいところです。20"は未着で14"は持ってますがいたって普通です。テクニカル向けでも何でもありません。以前持っていたRG7弦はちょっと平らに感じましたがRGはThinNeckなので余計そう思います。キーゼルはモデルに寄って12"/10"も選べますが需要がないのか減らしてますね。ギタービルダーになくてもJBPBで10"再現してるぐらいなので6弦スタンダードでボルトネックなら相談で可能になるモデルもあると思います。まぁカスタムが必要なければ無理にキーゼルにする必要もないかと。
Paul Wardingham エンドース
ポール・ワーディンガム氏がエンドーサになりました。カタカナ読みは私の勘です。サイバーなインストアルバムを出している技巧派の人でめちゃうまい上に曲がかっこいい。ギター買うために貯金してなかったら速攻アルバム買ってたでしょう。この界隈はAndyJamesといいイギリスがアツいんですかね。この辺のアーティストは軒並みキーゼルに登録されてますね。いったいどこまで行くのやら。
5chにもありましたがキーゼルBBSでも話されてました。そこでの結論は今のモデル(solo)で再現できるので出ないだろうというさびしい流れ。ただBBSでは忘れられているようですがピックアップがElectricCity製なのでこのPUの扱い次第によってはシグネチャもあり得るわけです。ただですね...JH向けのWhiskeyもここ何週間もピックアップ待ちになってるんですよね...供給の実態考えるとちょっと無理かもしれず。キーゼルはSDで懲りてますからね。まだBeryllium 3 Singleは無いようなので2Hでスイッチ切り替えでしょうか。でもSoloなら3Sがいいなぁ。
追記:最近のJeff配信を字幕付きで見直したところBerylliumのSingleCoilは既にテスト段階でいい感じだそうなので少ししたら出そうです。
追記:最近のJeff配信を字幕付きで見直したところBerylliumのSingleCoilは既にテスト段階でいい感じだそうなので少ししたら出そうです。
5chに書き込みがあったので。これまでキーゼルはマルスケでの対応ピックアップはよく判りませんでした。前提がコイルをずらしてマウントする方式しかないの時です。ところがZeus/OsirisのFishman対応でPUごとずらす方法にも対応しましたよね。ここからは想定ですがひょっとしたらZeus/Osirisに限ってはマルスケ非対応のPU(勿論弦数が合っているという前提)でもUCPだけ(ACF無し)で対応してくれるのではないか?という淡い期待があります。(勿論傾けるだけ)恐らくJeffに聞いたら当然の様にACF追加が前提!と言われる予感もしますが営業さんにシンプルに聞いたらどうかなーなんて思ってます。残念ながら今のところ新たにキーゼル社外PUを買う予定が無いので予定のある誰かお願いしますww まあノーマルスケールにすれば簡単な?問題ですけどね。ノースケ。
知っている人には今更ですがキーゼルBBSにLithiumのブライト感を減らす改造方法"sushi stick mod"が載ってます。Lithiumの音に満足できず技術のある人はトライしてみるのもありかなと。
Koffee Nightに更に深く関連してYumYum DonutsのInstagramを見てみました。(我ながらヒマすぐる)こちらはチェーン店のようですが日本のドーナツチェーンとは種類数が違いますね。蛍光色はちょっと抵抗ありますがサンタ入りのドーナツがいい!子供たちもガラスケースに食いついてますね。ドーナツは余り食べませんがめちゃ楽しそうです。創業者は元Krispy Kremeの人らしい。安いのも魅力みたい。
珍しくというか初めてWikiに質問を戴きましたのでこちらで返信します。ベイクドネックの詳細についてということですが正直言ってよく解ってません。文字通りに受け取ればbakedですから焼入れしたネックということになりますがどうも見ているとベイクド風フィニッシュ(塗装)のようにも見えます。何回か配信やFBなどに登場していますが一番わかり易いのは息子のZak君が作ったSoloのネック裏でしょうか。日本から頼んだ人がいなければ聞くしか無いですね。余裕があれば聞いてみます。多くは期待しないで下さい。
追加:キーゼルBBSにも同じ話題がありました。やはりベイクド風フィニッシュ(KTB)みたいですね。
追加:キーゼルからもフィニッシュだよと回答ありました。
追加:キーゼルBBSにも同じ話題がありました。やはりベイクド風フィニッシュ(KTB)みたいですね。
追加:キーゼルからもフィニッシュだよと回答ありました。
Koffee Nightに関連してBluemug Coffee and TeaのInstagramを見てみました。たくさんの種類を扱っているようでブレンドしか頼まない私も色々試したくなりそうです。キーゼル社員も当然出入りしている(というか出前してる?)ようでJesseとFlockのShowroom写真もありました。二人のタグがあってKieselのタグがなぜか無いのに引っかかりますが。こういうお店が近くにあるのっていいですね。
ストリーミングはありませんでしたがInstagramに画像だけ出てました。Ascentionsがギターだけのライブをやったようです。このバンドを知らなかったのでちょっと見てみました。同名異バンドがいくつかあるのでInstaのリンクから飛ぶのが早いです。サンディエゴのMetalcoreなバンドでした。さすがにボーカルの声は変えてたと思いますけどね。
追記:Common And Quietというバンドもいたようです。こちらは女性ボーカルのバンドのようですが情報がないです...
追記:Common And Quietというバンドもいたようです。こちらは女性ボーカルのバンドのようですが情報がないです...
GISにOsirisが出始めました。その中で一番安いのはなぜかOM8だったりします。Jet Blackなので無難な構成です。キーゼルの仕込みかキャンセル品かは不明ですが新型なのに$200割引なのでお得ですね。あとDC系が増えてます。現状の納期にいらついている人は見ても良いかも。
結構気になっているDCの新旧デザインの違いですがもしかして新型?と思わしき個体がGISに出ています(ピンクのDC700H(S/N:139186))。これとは別にDC700Hが出ているのですが右肩のカッタウェイが旧型はピックアップ上までないのに対してピックアップ真横まで来ています。ひょっとしたら個体差や気のせいかもしれませんがいままでテンプレートや新型のみの画像しか無かったので比べられるのはありがたいです。但しどこにも新旧について書いてないので無保証で。
今回はSemi-Hollow SH6X(S/N:69302)でした。シリアルNoが非常に気になります。ASも入っているので2通りの音が楽しめますね。 生音も入れれば3通りです。アーム付き、正面のインレイなしと通向け仕様ですが金額と生音が出ることが気にならない人には良いかもしれません。借家は辛い...。演奏はビデオ作成の活躍でも華々しいBrandon氏。最近Jesse弾いてないような気がするけど良いのかな?
JB200C, JBPBの影に隠れた感のあるJB100ですがJasonBecker色が薄いことを除けば悪くないモデルだと思います。スルーネックなので比較対象としてはDC600になると思いますが安くまとめたDC600でしょうか。J○cks○nっぽいとか言われてますが実は相当右肘(または左肘)が当たる部分が薄くなっておりJ社より薄そうです。トップ材追加に非対応なのでカスタム性は低いですが最初からInline Headstock,Thin Neckに対応してますのでDCでは必要な変更費用などが要りません。Hipshot(Fixed,Trem),FloydRoseも選択可能。標準はLithiumですがSD PerpetualBurnも選べますし同社製の他のPUへの変更も可能です。先日とうとうNumbers Inrayにも対応しましたね。飾らない人で仕様がハマる人には良いと思います。独自性は薄いかもしれませんが良いギターがそれなりの値段で手に入るのは良いですよね。ギャラリーにあるブラックボディにゴールドパーツは素直にかっこ良いと思います。余裕のある人はクラックル・フィニッシュとかトライしてみては?
VaderにFishman載せてくれよという声に対して例によってやらない回答のJeffですが理由を言ってました。市場調査というのは前から言ってますが今月末までの集計を取ってFishman側に報告した結果に寄るようです。それで仕入値が変わるんでしょうか。あと全てのモデルに対してCNCプログラムを変更すると単純に倍増するのでとても対応しきれない(プログラミングかCNCのメモリ容量のせいかは不明)ということでZeus/Osiris限定になっているそうです。ヒヤリングミスがあったら済みません。Vaderは以前物理的に厳しいからと言ってましたので望み薄ですがDCなんかはMarc氏向けで載せてるぐらいなので早々に対応しても良さそうですけどね。
人に寄って評価が極端に別れるLithiumですがメーカ標準添付のピックアップとしては良いものだと思ってます。ただベストかと言われれば断言は難しいですね。何しろ他のピックアップでいい音を出している人はたくさんいますので。FallujahのようにLithiumであの音を出している人もいれば最初からEMGに変えているAndy JamesやPegasus/Sentientに変えているChris、キーゼルにピックアップを作らせたGreg HoweやFrank Ganbare,Allan Holdsworthなどもいますからこだわる人はこだわるのでしょう。気に入ったピックアップがある人はカスタムビルドですからUCPで変更してくれますので気軽に頼みましょう。但しMultiScaleは搭載出来ないのもあるようなので事前に要確認です。Berylliumも出て概ね好評のようですからHR/HM系でなければそちらを選ぶのも一興ですね。自分で交換する人はご自由に。私はUNBIAS Review(X220)に出てきた名作M22SDも狙ってます。営業さんに言うと見積りで変えてくれるんですよね。対応は6弦STDのみで本体+$10ですがSuperDistortion新たに買うよりは安いかと。
現在キーゼルはローステッドには対応せず、ベイクドにはKTBで対応しています。03.22の配信でローステッドに対応しない理由についてJeffはローストすることでネックから水分が出てしまい耐久性が落ちて割れたりしてしまうからと言っていました。ベイクドネックはKTB(KieselTreatedboard)で対応しています。息子のZakもSoloでやってましたね。KTBは製造時間が長くなりお値段もそれなりに上がりますが結構人気があります。フレット塗装はメンテが繊細になりそうで余り興味はないのですがアートとして見れば格段に美しくなります。詳細は営業まで。
追記:誤解を招きそうな表現を修正。
追記:誤解を招きそうな表現を修正。
Zeus,Ariesと弾き続けている同氏ですがメインはScarletRedのSoloを使っています。仮称ですがWhiskyと言われる色のSoloも製作中です。5chに書き込みがありましたがScarletRedのSoloにはElectronicCityPickup(ECP)というお店のやはり同氏がエンドースになっているシングルピックアップを搭載していると思いました。先日の配信の際に良く聞き取れなかったので書きませんでしたがシグネチャモデルを出す出さないの話しでJeffがElectronicCityのピックアップを送ってくれれば入れるよと言っていたのでまだ出ない(または予定なし)という認識です。ピックアップ以外はカスタムカラーのSoloなので色さえ頼めればキーゼルのシングルコイルでの注文は可能でしょう。全て手作業で製造しているとabout usに書いているのでECPの供給体制が細いのかもしれませんしそもそもキーゼルも在庫したくないのかもしれません。取引契約するにしても時間かかるでしょうからね。提携すれば面白いと思いますがキーゼルのプライド次第ですかね?
なにしろ本家が製造に注力しているせいか表向きの情報がないのでほとんど書くことがありません。現地の23日にKoffee night(ユーザー向けお茶会)があるぐらいです。バンド的なライブはないらしいのでいっぱい写真撮って終わりかも。GoWは無しかな...。日本ではKazHorie氏が24日吉祥寺らしいので(私はいけませんが)行けそうな人は同氏のFBなどをチェック。Crescentも見れるかも?
微妙な乱高下を繰り返してましたが104円台まで下がりましたね。話すだけで為替が変わるという状況。円が信頼されるのも輸入しやすいのも良いですが北米向け輸出メーカは大変ですね...。今後どうなるんだろう。キーゼルも値上げするとか言い出したし。ドイツ製フレットも対象かな?
知らなかったのは私だけかもしれませんがRaw-Tone Finish(RTF)とAntique Ash Treatment(AAT)は共存するんですね。てっきりどちらかの選択になると思ってました。Keith氏に聞いて気づきましたが確かに両方は出来ないとはどこにも書いてません。以前JeffがRTFとAATは技法が全く違うと言っていたのを思い出しました。思い込みはよくありませんね。ただサンプルもあまり見ないような気もします。どうなっちゃうんだろう?
いつもよりも少し早く始まった感のあるQ&Aです。先にバラしてしまうとあまり大きな情報はありません。一番大きな情報はしばらくRunの予定なしですね。今回新しく発表(?)されたのはCrescent Inrayを出すようです。12fretに三日月マークが入ります。11-13fretにかかる大きな月です。MOP(Mother of Pearl),Abalone,Black,Greenの4色のみ予定されているということで赤とか青は無い訳ですね。Crescent以外のモデルへの展開は不明ですがまぁ大丈夫でしょう。製造は6週遅れが3週遅れにまでなったらしいので良くはなってるけどまだまだ追いついてないという状況とのこと。期待しないで待ちましょう。今回は少々複雑なフィニッシュや構成の話しの割合が多かった気がするので興味のある人は見て下さい。私はちょっとヒヤリングが辛かったので省略しました。
5ch 353さんの情報ですが今回は焼入れ配信で使われたZeusを弾いてます。すっかり営業マンになった彼ですが今回は会話はありません。インタビューでも少しだけ弾いていた懐かしい思い出系のサウンドを出してます。音もクリーンですね(YouTubeですが)。ピックアップはSoloに載せているエンドース品ではなくLithiumかBerylliumだと思いますが違ったりして。ぶっつけ本番だそうですが一発でこんだけ弾けるのはやはりプロですね。引き続き他の新モデルも弾く予定らしいので(笑)期待しましょう。しかし彼の最大の武器は笑顔かもしれませんね。
普通の人は余り起きず音楽家によくある疾患とのこと。指や手が段々重く動かなくなってくるという恐ろしい病。元ObscuraのChristian Münznerの左手とかがそうみたいですというか彼について調べてたついでに知りました。対象範囲の広いALSとは違います。問題の部分は手足ではなく脳の一部が進化しすぎる為だそうでちょっと考えものですね。心当たりのある人は一度病院で診てもらいましょう。出来るなら保険入った後が良いかもね。Wikipedia内の^6が大変参考になります。内容はちょっと怖いけど...
5chを見て。今回はMapleネックでGlossは選べないのか?ということでまずビルダーを見てみました。まずボルトネックは殆ど選択肢が無くなってますね。スルーネックはまだ残っているモデルがあり、CL, SCBはなんとGlossが標準です。同じスルーネックでもDCには残念ながらGlossの選択肢だけありません。ネックフィニッシュを優先するのであればCL,SCBを検討して下さい。他のモデル前提の場合は営業まで問合せですね。但し選択肢にあるけど頼めないケースも稀にあるのでその際はあきらめましょう。(同社の場合ウェブにあるじゃねーか!は基本的に通用しません)
いつもの比較表です。比べそうなSingle Cutawayを並べてみました。CTは除外。SCB(STD)の標準ブリッジはToMなんですね。SCBMはHSなのに...。ちなみにSCBはJeffのデザインデビュー作。最初から型破りだったんですね。
最終的には各自の趣味でしょうけど簡単に違いをまとめてみました。今後変わるかもしれませんが現時点という前提です。(2018.03.21)
最終的には各自の趣味でしょうけど簡単に違いをまとめてみました。今後変わるかもしれませんが現時点という前提です。(2018.03.21)
項目 | SCB | Solo | Zeus(Guitar) |
発表 | 2014 | 2017 | 2018 |
タイプ | STD/MLT | STD/MLT | STD/MLT |
価格(STD) | $1049〜 | $999〜 | $1099〜 |
価格(MLT) | $1249〜 | $1199〜 | $1299〜 |
ネック | スルーネック | ボルトネック | ボルトネック |
スケール | 25" | 25.5"(24/22)/26.5" | 25.5"only |
ラディウス(STD) | 14"/10"/12" | 14"/10"/12"/20" | 20"/14" |
ブリッジ(STD) | ToM/H/C/X | H/C/X | H/X |
ブリッジ(MLT) | H | H | H |
重量 | 7.75 lbs | 7.75 lbs | 5.5 lbs |
オプション | Fishman Fluence | ||
追記 | ToM標準、Hipshot有償(STD) | 20"標準、14"有償 |
FBも更新が少なくなってますね。メール回答も遅くなっていて忙しいのでしょうか。これは全くの妄想でしかありませんがみんなで手分けしてカラーサンプルを撮影してたり手伝ってたりしてるのかもしれません。それか製造を手伝ってたりしてるかもしれませんね。反対に交代でバケーションを取ってたりして。(この前までChris氏は休んでたっぽいし)
Jeff配信で時々出てくる組み立てキットへの要望ですが殆ど肯定的な回答がありません。余り変えようという気持ちがない感じです。恐らく同社にとってキットはギター制作の入門者を増やそうという目的でやってるだけで完成品の代わりになるものを提供する気は無いのだと思います。ひょっとしたら同業者対策なのかも。形状からデータ化されたら終わりですからね。続いているだけマシなのかもしれません。
5chで聞いてる人がいたので経験はありませんので情報だけ書いておきます。Andy James氏がA7とC7を持っていますが両方ともEMG2基搭載しています(型式は不明)。彼のために削ったり設計を替えたりしていなければ入りそうですね。キーゼルに聞いてみる価値はありそうです。またキーゼル自身も1月にピックアップカバーを出していてARIESも対象となっています。同社のカバーの厚みは不明ですが少し希望が持てます。あとVaderでの話しですが黒沢さんの弾き比べ会のページでV8にDimarzio DP103をザグリ加工無しで入れることが出来た方の話しが出てます。あとは思い切ってキーゼルユーザグループのFBに登録してもらってそこで聞いてみるという手もありますね!本体の個体差もあるかも。
ビルダーの最後に付け足しのように現れるフレットラップの追加ですがビルダー内で$10と出ますよね。それで単体で買ったらどうかと思ったら同じでした。メール便で送ると書いてありますが送料が同じ位かかりますね。為替レート考えると2つ以上なら国内でVなフレットラップを買うより安いですがどうでしょうか。V製らしいですが全く同じものという保証は無いですしS,M,Lの3種類しか選べ無いですけどね。
先程気づきましたがビルダーの最後に出てくる替え弦の種類が間違っている例を発見しました。(OB6) 太さとか材質ならともかく弦数が違うのはまずいですね。弦も一緒に注文する人はご注意下さい。そのまま届く可能性大です。キーゼルにも言っておきました。ギターだと替え弦自体が選択肢に無いようなのでベースの人だけかも。
キーゼルには直接関係ありませんがユーザーグループに度々投稿があります。あちらは壁にぶら下げる人も多いのでまずそれが出来ませんね。逆さにしろ!と言う人もいますがちょっとね...。また床置きタイプのギタースタンドもヘッドを前提としている場合は難しいです。結局普通のギタースタンドに落ち着いているようですが背もたれ式の方が向いてそうです。Vaderなら直接置いても安定しますがZeus/Osirisは1点なのでスタンド無しは少々無理があります。
買うかどうか少々不明ですが見積り依頼を出してます。内容は控えますが両方ともビルダーに無いオプションで欲しい部分があるので問合せてます。Kさんは悪い人ではないのですがお歳のせいか(失礼)長文が苦手のようで短文にして聞いてます。あと最新情報を知らなかったりするので(例えばJeff配信の内容など)少し時間を空けて聞いたりしてます。意外と気を使ってるんです。でも回答はそっけなかったりしますが...もし問合せている内容で全部注文することになったら別件(前述)は諦めることになりそうです。回答その他によっては両方頼まないかもしれませんけどね。それに既に頼んでる1台が届いてそれで満足しちゃうかも。
John Souki プレイ動画
ユーザーグループFBにプレイ動画が上がってなんか上手い人だなと。よく考えたらエンドーサの人でした。トリッキーなプレイに頼らない速弾きもいけるタイプの上手い人です。所属のChase Riceって何?と思ったら歌手の名前だったんですね。才能のある歌い手さんについていると収入も安定しているのでしょうか。でもキーゼル公式紹介ビデオで弾いている内容はめちゃメタルなんですけど。メタルな曲作ってソロ出したりしてないのかな?
どのメーカでもそうだと思いますが欲しかったギターやベースを入手すると程度の差はあれうれしいものです。(うれしくない場合もある?)当然キーゼルユーザもそうで何台目になってもやはり写真を取って公開する人が多いです。派手なもの、かわいいもの、渋いもの等...色々ありますね。人によっては写真自体もこだわりがあるようで(中にはプロのカメラマンもいますからww)ハイレベルな写真もあったりします。それでもキーゼル公式の写真(工場内でのスナップを含む)はなぜか安定してキレイですね。他メーカの商品写真よりもシャープな気がします。私は気に入ったものは壁紙にしてます。
公式FBはもちろん主要メンバーのFBやInstagramを見ても動きがありません。ユーザーグループもNGD/NBDやQ&Aで通常運行です。公式BBSは元々あまり読んでません。なので昔買ったCDなんかを聞き直したりしてます。(ここのところ新譜購入をガマンしてるので) やはり好きなサウンドには癒やされますね。こうしていつでも好きな音楽が自由に聞ける世界が続くと良いな。聞きながらJeff氏について追記中。
全く楽器に関係ありません。音楽のジャンルでもありません。有名な山の上の岩だそうです。JeffのInstagramに写真が載ってました。なんでも今にも割れそうな薄い岩の上に乗ってみんな一芸してるそうです。地図で見るとエスコンディードからそんなに遠くないように見えます。日本だったら間違いなくロープが張られるでしょうね。見てる方も怖い。
もう見た人もいると思いますがキーゼルFBに写真が出ています。仕様の変化は全く不明ですがガンメタルを基調に粒子っぽい色を着けて放送終了後の砂嵐(わかるかな?)のようなJeff配信で画面全体の色が化けたときのようなフィニッシュになってます。名前もそもそも売るかも不明ですが見た目新しいので追従する人もいると思います。恐らく次の配信の時に得意げに見せてくれるのではないでしょうか。たとえ納品を待たせているとしても。
理由は省略するとしてマルチだとピックアップも傾けて付けるのが多数派になってます。傾け方もPU丸ごと斜めタイプとPUずらして斜めタイプに分かれてますね。ただPUにはマウンタ(ネジ通す奴)があるのでそれ用に合わせないといけません。(メーカとしては使わない訳にはいかないので)EMGならバータイプなので考えなくてよいのですが一般的な(?)PUだと弦にポールを合わせるのが理想...ということでキーゼルの場合はLithiumを作っている強み(EMGは採用していない)でずらして斜めに取付け出来るマルチ用のマウンタを作ったと推察しています。(GuitarOtakuさんの記事でJeffの発言にそれらしいことが書いてあったww)その後CLでS.DuncanのPegasus/Sentientもずらして付けられるようになったと。ところがFishmanが来て箱タイプのPUを置いてったので丸ごと斜めにも対応せざるを得なくなり、Zeus/Osirisで対応したと。そうすると自動的にEMGも付けられるようになったので交換できるよ発言になったのですね。あーなるほど現状Fishman変更がZeus/Osirisにしか対応してないのはCNCのプログラム変更の手間があるから対象を絞っておきたいのかもしれません。PU部分の掘り方が変わりますからね。ということでロバートさんの言うcustom angled baseplatesが必要な訳ですね。ピックアップ交換の際はピックアップ側の作りに依存しますね。長くなってしまった。ちなみにマルチはまだ手元に来てないので全て憶測です(苦笑)。
同じものですがそういう話しをしたいのではありません。ファンフレットはファンフレで通じると思いますがマルチスケールはマルチだと通じにくいような気がします。(話しの流れで判るけど)なのでマルスケでどうかな?と一瞬思いました。がダサいような気も。気に入った人は使って下さい。えっ?前から使ってる?
未だに売れ続けているDC127について改めて見てみました。スタイルこそ良い(かわいい)ものの1990年(!)の発表なので今となっては目新しさはありません。ただスルーネックで24fretで25" Scale、14"radiusと仕様は今と大きく変わりませんしむしろ弾きやすそうです。しかも$999〜なのでキーゼル内では手頃です。7弦は販売終了しMultiScaleこそ無いもののHipshotも選べ(但し有償)Floydにも行けます。(Vintageは無くなったのかな?)そしてピックアップは根強い人気のある旧22poleシリーズ(S22/M22 etc)もHoldsworthもLithiumもBerylliumも3 x SingleCoil(S60A)も選べます。(まだ在庫あるかは不明)選べないオプション(MultiScale, 20" radius, 25"以外のscale)を言ったほうが早いですね。 ギターに新しさは無いかもしれませんが幅広いジャンルに使えそうな手頃なギターとして売れ続けそうです。JeffもDC127は今は変えないと言ってました。新製品もいいですがメーカーが頑固に作り続けているロングセラーもなんか良いですよね。欲しい人は買えるうちにどうぞ。私もギャラリーを見てたらrounded body sides仕様で欲しくなってきましたww
とうとうGoWも無いままあちらの金曜も終わってしまいました。公式Instaにある通り3/23にキーゼルShowroomでKoffee night(お茶会?)が開かれるそうです。キーゼルのユーザー向けでゲストは来るもののライブ演奏などは無いとのこと。現地は楽しそうでうらやましいです。キーゼルではありませんが某常連のW.M氏が頼んでいたカッコイイX220(Lefty)でカッコイイポーズを取っているのにウケました。(わざとカタカナにしてます笑)でも彼のX220のフィニッシュはありがちでなくて良いですね。これで何本目なのかは不明です。リバイバルブーム来る?
Zeus/Osirisの放出品はそれほどありませんが新たに作ったりShowroomに置いていたと思われるAries,VaderやJBなどの安いものが出ています。NAMM2018展示品と違いお高くは無くキャンセル品のように仕様にクセもないので良いのではないでしょうか。non-returnableでなければサクッと試しに買うのも良いかもしれません。エンドーサからの戻り分なんかもあります。なんでこの忙しい中わざわざ作ってまで出しているのかは不明です。ただ重量には注意しましょう。
同社の在庫棚(未払い分などが置かれてる狭い部屋)にはGIS/BIS掲載予定分の棚が入ってすぐ左にあります。先日の配信の時に2台ほどEverTuneを搭載したギターが2本あったのですが配信の中で掲載予定分から違う棚に移されました。多分JeffとしてはリリースしたばかりのEverTuneモデルを値引きしてまでGISに載せるべきではないと考えたのでしょう。それともEverTune runとか考えているのかもしれません。
公式FBの動画をYouTubeに転載している人がいるようで(ビュー数は大変低い)YouTubeの音声認識と翻訳機能が使えます。音声認識はそこそこいい感じなのですが米→日の翻訳は難しいです。何回も訳文に病気(sick)とか心臓(purpleheart)とか首(neck)とか遺体(body)が混じってきて読みにくいです。あと何故かオハイオ州という訳が何回か出てきました。英文で読んだほうが楽かもしれません。ちょっとマイクから離れると音声認識しなくなるようのでJeff以外の言葉は取りこぼしが多く期待していた内輪の会話は表示されませんでした。Flockの匂いの話しは拾って欲しかった。
またしても新たなフィニッシュが出てきました。GISを見ていて偶然発見したのでサンプル代わりにリンク。なんか格ゲーの技みたいになってきましたね。次から次へと名付けてくるので正直追従できません。問合せの際はフィニッシュ名よりも実物の画像を送った方が良いですね。
Brandon Brown エンドーサーに
YouTubeにアップされました。ファンク系のベーシスト。元The Jacksonsとありますが動画で語っている通り既にたくさんの凄い人たちとプレイしてますね。Stevie WonderとかPrinceとかTLCとかファーギーなど。もちろん知らない人でしたが日本語の情報がほとんど無いので国内でも知っている人自体が少ないと思います。でもしてる仕事は凄い感じで今後も期待できそうなベーシストです。
小規模なカスタム屋とは違うんだー的なアピールに思える各社のCNC自慢ですがキーゼルもやってます。なのでどういう機械でいくらぐらいなのか少しだけ調べてみました。配信画像を見ると型番もわかりますがVF 4ssと書いてありHaas社 縦型CNC Super-Speedだと判ります。Jeffが好きそうな名前ですね。1台$78,000位のようですがこれが2台ネック担当の付近にありその他に1台か2台木材担当の近くにあったと記憶しています。全て同じモデルかどうかは不明ですがそれなりにコストはかかっているでしょうからアピールしたくなるのも判ります。一体どれだけの本数を売れば元が取れるのでしょうね。そういえばCAD担当の部屋があるのは見たことあるのですがその部屋の中や担当は配信で見かけません。図面などもありますからやはり極秘なんでしょうね。
FBのギター写真に「このギター$3000位するの?毎日ラーメンしか食べてない俺にはツラい」的なコメントを書いてる人がいました。(実際には$14xx位の構成) 逆の立場ですが欲しい機材を買うために節約した経験はあります。幸福なわけではありませんが買えた時のうれしさは普通に買った時とはレベルが違いました。このうれしさは体験しないと実感がわかないので親に高いギターを買ってもらったとかしかない人はかわいそうだと思ってしまいます。おっと貧乏自慢をしてしまいましたが毎日ラーメンというのがツボに入ったので思わず書いてしまいました。オススメはしません。
5chを見て。木材仕分け配信の最後に支払い待ちなギター・ベース(は無いかな?)を読み上げてましたが日本人っぽい名前の人がいたかもしれません。(名字だけ読まれた) 心当たりの人は"Wood grading/shop walk"(公式FB)の回の最後の辺りを確認したほうが良いです。連続で読み上げてたのでどういうギターか定かではありません。配信中に支払いの連絡したんだけどなーみたいなコメントの人もいましたので入れ違いの人もいるかも。次の配信では結構減ってましたし。でもDecember(12),January(1)から保管されている人もまだいました。保管料は$100/月です。
常連の聞き方の後の話しですがいかにもJeffな事を言ってました。超意訳するといまは非常に忙しいので製造に時間がかかっているので早く着いたらラッキーだと思って欲しいし製造期間は見積りであって約束ではないから文句言われても困る(ここまでは従来通り)。これに納得出来ないのであれば他社をあたり納得出来るなら時間は我慢してということでした。営業のトップが公けに他社をあたってくれって中々言えませんよね。日本だったらよっぽどおかしい客でも無い限り言わないと思います。でもそう言えるくらい客の目線に立ってるんだというメッセージは伝わりますし実際に現場の本音でもあるのでしょう。今は売り込んでいる場合でもないからか配信内容も1月と比べるとゆるくなってますよね。
100%信者の人は読まないでね。私(管理人)はもちろんキーゼルの大ファンですが根本的には良い作りのギターが好きなので頼んでる分とは別に1本考えてます。(どれを買うかではなく買うか買わないかのレベル)タイミング的には来年度早々ですね。評判自体聞かないモデルなのですが同じ会社の全く別のモデルは以前使ったこともあり安心して期待してます。さすがにカーボンファイバーは入って無いですが。隠れて浮気とか出来ないタイプなので先に告知。もし買えなかったら残念ということで。JBPBがGISとかに出たらコロッと行くかもしれないです。え?バーグ買えって?無理無理ww
昨年のVanquish Runで71台の上限まで売れた同モデルですが最近の配信では余り見なくなってしまいました。相変わらずAriesやHH2やVaderが売れ続けている事を考えると持っている人としては寂しく思います。でも決して悪いモデルではありません。ヘッドレスではないもののボディはスリムにまとまっておりヘッドも併せて小さいHHタイプ(2+4)に変更されバランスも問題ないです。スリムということは重量的にも軽いので扱いやすいです。恐らく大ヒットまで至っていない理由としては(1) 標準だとToneが無い (2) Ariesに比べるとOptionが少ない (3) キーゼルの新しいモデルにしては無難すぎるデザイン というところでは無いでしょうか。恐らく(3)が大きいと思ってます。Soloの様に生産終了モデル(TL)の後継とか意義もないですし唯一の存在感はマルチスケールなベースモデルとしてですね。まぁそんなに数が出るものとも思いません。いやもしかしたらこれから伸びるのかもしれません(ないか笑)。ちょっとカワイイ感があるのも一因かな...
亡くなってしまったホーキンス博士ですが生前なんとジェイソン・ベッカーと会っていたと知ってびっくりです。FBに写真がアップされてます。ALSつながりでアレンジされたのだと思いますが簡単に動けない二人のことを考えると凄いことですね。短時間だったようですが博士は強い存在感があったようです。ホーキング博士のご冥福をお祈りします。
個人的な話しです。先日ここに書いた通りF社ストラトっぽいモダンなモデルが出ないかなと思ってますがBOLTもGH3もヒールに嫌いなプレートが入っていて(スクエアでは無いものの)敬遠してますがJBPBは仕様が今とかなり違う点から考えてませんでした。でもボルト部分は今時のスロープ形状なんですよね。そこで改めてAmerican Pro Stratoを見たら未だにスクエアなプレート留めで国内価格はJBPBより高い!(為替レートに寄る)ということでJBPBもいいなと見直しています。JB100も安いし24fretだし良いのですがスルーネックな点以外は既に持っているKV6Hと余り変わらないんですよね...ということでもうしばらく様子見しようと思ってます。最初しぶすぎぃと思ってた色もなんかよく思えてきて(以下略
以前何かで見て初回はしなかったチューニング指定をしてみました。Drop-D and...とか言葉だと誤解を招きそうなのでA7-D6-G5..(←例ですよ)の様に全弦について表記したところそのまま見積りにコピペされました(無償)。恐らくコピペ通りになって来ることでしょう。ドロップチューニングでよくある低音弦のビビりが無いよう弦高を調整してもらうのが狙いですがさてどうなるか期待です。 (自分でやってもいいけど)
最近の配信で常連の人が「クレジットカード片手にこれからキーゼルに電話を掛けようと思うけどSCBにC Hole追加出来る用意はある?」と聞いてました。この聞き方はJeffの性格を理解していて上手いですね。Jeffの答え自体は「いま忙しくて...」みたいな回答でしたが結構長めに答えてました。キーゼルは多くの人が思ってる以上に現金な会社なので買うかわからない相手と買う相手とで対応がかなり変わります。買う前と買った後も変わります。Jeffが判りやすい例ですがすぐにオーダーすることを前提に話しをしてる時が一番レスポンスが早いです。もちろん担当営業によっても変わりますが基本そうだと思ったほうがいいです。ただ買うからと言いつつ何回も質問しているといつ買うかわからない人に分類されますので多用乱用は禁物です。
同ピックアップはVoice 1/2, Coil-Tap, HF Tilt, Gainなどの切り替えが可能なのですが複数可能になるのはFishman純正4ポッド構成の場合でキーゼルオプションのFishman純正2ポッドではVoice 1/2しか割り当てられていません。もちろんスイッチを増やしてもらうというオーダーも可能かもしれませんが(やってません)Pickup内のJumper取付け(またははんだ付け)での対応を聞いたところ無償対応してもらえることになりましたので一応書いておきます。全てのケースについて無償かは不明ですし正しく対応されるかもまだ不安があるので確認は各自でお願いします。
KRG(Kiesel Racing Green)は同社でも扱いが特殊で色々な部分に対応しているのに対応が明らかではありません。ちょっとまとめてみます。間違ってたら教えて下さい。
(2018.03.15現在)
JB100のサンプルにあるので価格制限は無いと思われますが構成によってはNGが出る可能性もあります。
KRG Poleは初期にサンプルを見たような気もしますがその後見ないので現状はN/Aとしました。
(注)正確にはコイルそのものでは無いと思われますがキーゼルのビルダー表現に沿いました。
(2018.03.15現在)
項目 | KRG Body color | KRG BurstFinish | KRG Logo | KRG Inray | KRG PU Coil(注 | KRG PU Pole | KRG PU Bezel | KRG KTB | KRG Tuner Peg |
Builder | YES | NO | NO | Greenで代用 | NO | N/A | N/A | N/A | N/A |
Sales | YES | YES | YES | Greenで代用 | YES | N/A | N/A | ? | ? |
KRG Poleは初期にサンプルを見たような気もしますがその後見ないので現状はN/Aとしました。
(注)正確にはコイルそのものでは無いと思われますがキーゼルのビルダー表現に沿いました。
Bank Of Americaの宣伝に使われるほど財務が安定しているキーゼルですが(太陽光発電システムもリースでなく即金で買うくらい)更に売れ続けているせいか他社のやっかみもあるようですね。Jeffは余り気にしていないようですが他社は気にしているようです。なのでNAMM2018でもあったように嫌がらせをしてくる人がいるようで困ったものです。挙句の果てに類似製品まで出してくるという始末でリスクを負ってまでやらなければならない状況なんでしょうか。可哀想ではあります。もちろん可哀想な人は海外だけではありません。
03.15はデニムフィニッシュ作業で始まりました。このまま終わるのかな?と思ったら恒例のオーダー読み上げというより製造中のZeus/Osirisのカウントになりましたが残80超あるようですね。そしてDCはやはりランニングチェンジで既に新DCが作業に入ってました。前の形状が良いという人はそれほどいないだろうから良いのかな?相変わらずVaderも根強い人気ですね。でも一番目立ってたのはBigsbyブリッジでした。最後にQ&Aがありましたが間にFlock氏のノーキー・エドワーズ リスペクトな演奏(Jeffは知らない?)があった位で新しい情報はほぼなく定番の質問が多かったせいか短めに終わりました。トータルの尺は長いですが3部制だったので軽い内容に思いましたね。でも終了後すぐに再生数が4万を超えてますから視聴者数は多かったという。特に今日のFlock氏は存在感がありました。YouTubeのように字幕機能があれば彼らの会話も楽しめるのですが...
BassにAW5(Amos Williams Signature)を追記しました。こちらはそのままにしておきます。
CLの話しを書いたと思ったらギターもこなすベーシストである(多分)現Scale of Summitのキリアン氏がCL,Vaderによるプレイ動画をキーゼル公式FBに公開しました。腕のタトゥーも気になりますがギターもスラップで弾いてます。凄いのはドラマーでずっとおかず叩きまくりでほぼ間がありません。と思ってたらあっという間に終わってしまうほど短い。ソロはありませんがかっちりとしたプレイは安心しますね。しかしキリアン氏器用すぐる。
VaderやZeus/Osirisの影に隠れた感のあるCL6/7/8ですがお約束の仕様違いがあります。各種比較に書いた通りでマホガニーボディ、プレーンメイプルトップ、そしてチャンバー加工が含まれています。今日現在で+$50,+$120,+$150のオプションですから$320分含まれている計算になりVM6の同構成より$120お得です。残念ながら追加オプションですがSD Pegasus/Sentientも選べるという利点もあります。以前聞いた際に他のモデルへの適用は不可でUCP(ユーザー送り)になるのでNazgulとかBareNuckleでなくても良いのであれば更に割安になります(送料不要)。後発のOsirisに似てしまいましたが見た目もZeusほど違和感ないので色々使えそう。それにセットスルーネックなのでスルーネックのアクセス感とボルトネックのキレの良さが期待できます。ただヘッドレスなだけじゃ嫌な人は比較しても良いのではないでしょうか。なぜかVM6とCL6の重量がモデル仕様で同じになってますが本当かな?
為替レートが微妙に上昇してきましたね。安定してくれたほうが良いのですがこのまま上昇傾向だとちょい痛いです。反対に先週辺りに残金支払った人はラッキーでしたね。恐らくですが...(レートのタイミングはカード会社に寄って変わるようですが)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E...
意外にも一般のニュースに出てこないというこの事実。ちなソースは営業のChris。
意外にも一般のニュースに出てこないというこの事実。ちなソースは営業のChris。
配信コメントで知りましたがケーラーはマルチスケール対応のトレモロ(アーム)ユニットを出してるんですね。なんと6〜10弦まで出してます。キーゼルが採用するかどうかはさっぱり判りませんがJeffの決断次第では使われるかもしれません。ただこれまでJeffはHipshot推奨なのであまり期待しないほうが良いかもしれません。なにしろ忙しいらしいですからね。
忘れてましたが配信でJeffが言ってました。現状$200(Solid)のところ$300(Solid)にするそうです。メタリックやパール、スパークリング、重ね塗りは現状と同じく上乗せ。既存の色の値付けがどうなるかは定かではありません。調合などが手間ということでしょうか。カスタム色を考えている方は早めに頼んだ方が良いかもしれません。なお既に名前が出ている色が標準色になって安くなる可能性もありますので保証はしません。
キーゼルは一度オーダーを受けると後で変更(修正)が出来ません。その理由としてJeffが"対応するとpandemonium and chaos"になるからと言ってました。混沌で阿鼻叫喚ですか。それは嫌ですね。なので事前にオーダー内容をよく確認することをオススメします。例えおかしい見た目になったとしてもオーダー通りに出来た物を返品するって変ですもんね。あまりに酷かったら営業問合せなんでしょうけど...やはりVirtualBuilder欲しい。
GISにホワイトなAM6が上がってます。何か足りないな...と思ったらロゴもホワイトでほぼ見えません。貼るときに気付いてるはずなのでオーダー通りだったのでしょう。ネックのフィニッシュやロゴの色などは見落としがちなので注意しましょう。キーゼルも顧客に確認しないんですね(萎
下記2項を転記しました。こちらもそのままにしておきます。
最終的には各自の趣味でしょうけど簡単に違いをまとめてみました。今後変わるかもしれませんが現時点という前提です。(2018.03.11)
項目 | Vader(Guitar) | Osiris(Guitar) | Zeus(Guitar) | CL(Guitar) |
発表 | 2015 | 2018 | 2018 | 2017 |
タイプ | STD/MLT | STD/MLT | STD/MLT | MLT only |
価格(STD) | $1199〜 | $1099〜 | $1099〜 | N/A |
価格(MLT) | $1399〜 | $1299〜 | $1299〜 | $1599〜 |
ネック | スルーネック | ボルトネック | ボルトネック | セットスルーネック |
スケール | 25.5"/27" | 25.5"only | 25.5"only | MLT |
ラディウス | 20"/14" | 20"/14" | 20"/14" | 20"only(MLT) |
ボトム | 2点 | 1点 | 1点 | 2点 |
オプション | Fishman Fluence | Fishman Fluence | Pegasus & Sentient | |
追記 | Chambered Mahogany & Plain Maple Top |
最終的には各自の趣味でしょうけど簡単に違いをまとめてみました。今後変わるかもしれませんが現時点という前提です。(2018.03.11)
項目 | Vader(Bass) | Osiris(Bass) | Zeus(Bass) |
発表 | 2015 | 2018 | 2018 |
価格 | $1249〜 | $1149〜 | $1149〜 |
ネック | スルーネック | ボルトネック | ボルトネック |
スケール | 34"/30" | 34"only | 34"only |
ラディウス | 14"/12" | 14"/12" | 14"/12" |
ボトム | 2点 | 1点 | 1点 |
Zeus/Osirisの盛り上がりの影で地道に売れているCrescent。基本価格が高めなので簡単には手が出ないなと思ってましたが実は標準で色々オプションが入ってます。まずトップ材としてPlainMapleが$0。BBE(NaturalTopWoodBodyBinding)も$0。RNC(RearofBodyNaturalClear)も$0。つまり有償オプションを追加しなくてもそれなりな構成になります。もちろん無しにしても減額しませんがキーゼルの推奨だと思えば親切な仕様とも言えます。それでもFT(Flamed Maple Top)やQT(Quilted Maple Top)にはしたくなるのはサンプルの見すぎでしょうか。
既に予定している新型DCを除けばしばらく新モデルは無いと言ってました(意味深)。全てNAMM2018で出し尽くしたそうです。ただJeffの予定無いは信じられないがキーゼルの定説なので話半分に聞くべきとは思います。4月以降は今の勢いも落ち着くと思いますので何かしら仕掛けは考えているはずです。皆が忘れかける頃にThoriumが投入される可能性もあります。みんなが期待しているrun系はちょっと見えませんがZeus/Osirisが売れていることを考えるとSolo runとかになるかもしれませんね。100%個人的な妄想です。
続々出てくるZeusの完成画像ですが気合いの入ったトップ材やフィニッシュに混じってプレーンなZeus(特にホワイト)が結構見受けられます。新しさもありますがヘッドレスが欲しかった人が多いのではないでしょうか。同社のヘッドレスでZeus/Osirisは一番安いですからね。入手した人はもう軽さなどを楽しんでいることでしょう。しかしキーゼル(というかJeff)の判断と動きはめちゃ早いですね。いきなりサンプル作っちゃうし。
工場配信で名前を読み上げるのがお約束になってますがもちろん日本人も読まれます。Jeffが読みにくいと思う場合は省略されてしまうのですがそれでも読もうとしてくれる感じはします。個人的には配信ごとに1人か2人ぐらいはオーダーしている印象です。全体からすると少数ですがそれでもうれしいですね。
私と同じ考えの人がいたので思わず書いてしまいますが実は私も特に標準のペールムーンの柄は引きづらそうに思ってます。確かに珍重されるだけあってくっきりとしたスジが水墨画のようで美しいのですが弦と微妙に並行で並んだりするとどうなんだろ?と。で白い(乳白色?)の部分のほうが実用的かと思うのですが実はスジが少ないほど価値が低い扱いにされています。先日の配信にもありましたが全く柄がない部分や少ない部分は切り落とされたりしてます。(それを拾う人も居るわけですが:-)) もちろんメイプルを選べばまっさらな指板になるのですがなんか違うんですよね。なのでエボニー、メイプルと並んでペールムーン・エボニー(柄なし)も$0の選択肢にしてくれないかなーなんて思ってます。スタンダードグレードでもそれなりに柄は入ってるはずなので柄なしが欲しいというスレの人の希望はあえて対応してくれたのでしょう。板まるごとガラがないペールムーンはそもそも仕入れないと思いますので恐らくガラが無いクリーンな部分を切り出してキープしてくれたのだと推察します。
私見:
ガラがみっちり詰まっている→MasterGrade ガラが粗いけど全体を覆っている→Standard ガラが指板にするには足りないorガラが汚い→廃棄 ガラが全く無い→その他扱い?
私見:
ガラがみっちり詰まっている→MasterGrade ガラが粗いけど全体を覆っている→Standard ガラが指板にするには足りないorガラが汚い→廃棄 ガラが全く無い→その他扱い?
今回はGuitarOfWeekではなくて現地からの配信でした。Q&Aを交えながらソロで弾いて後半にバンド形態でプレイした後に景品タイムという流れ。DAWにあわせてソロを聞くのも良いですがやはりバンド形態の方が見てて楽しいですね。特にMIのDan Gilbert先生(レスで知ったのですが)はチョーキング時に爪先立ちになったりと見てても面白い(聞いても上手い)人でした。プレイも音もあくまでもF.Gambareの引き立て役に徹していたのも印象的です。クリニックの内容は当人の声質と速さもあり上手く聞き取れませんでしたがギターを交えて伝えようとしていたのが良く解りました。自分も少しは為になった気がします。最後の大量のストラップ配布でステージ前方に人の壁が出来た段階でなし崩し的に配信終了。声の感じから多分Jesseだと思います。
5chで納期や仕様についての意見が出てますね。まあどちらも間違いではないと思います。というか世界中の人を相手にしてますから色々なキャラの問合せが来ているでしょう。キーゼルの営業が冷たくなるのもわかります。いいやいいやで済ませれば何事もなかったように終わりますし、だめだだめだで進めればどちらかが諦めるかキレるまでやり取りが続くでしょう。結局は程度の問題だと思いますがわかりやすく言えば「破損や仕様が間違ってたら営業に返品を打診する」「10日以内に気に入らなければ返却して返金してもらう(*)」納期は約束しないと言っているので「11週を過ぎたら状況を確認する」のは全く問題ないと思います。向こうもこちらも適当にやり取りしてますので気にすることはないでしょう。会社感の取引とは違いますね。(だから代理店制度止めたのかもねww)
向こうが問題にしないけどこちらは問題にしたい場合は非公開グループなどにうpするのもありです。勿論狂信者を含めファンも多いのでややメーカ擁護になりますが少なくとも問題提起や今後のみんなの参考ぐらいにはなるでしょう。5chだと正直非力ですし先方も見ません。
(*)但しnon-returnableの場合を除く。仕様間違いや物理破損などはnon-return関係なく打診して返金要請でしょうね。
追伸:ベテランなどにたまにいる「こうした方が会社として良いだろだからやれ」論は全く通用しない会社なのでご注意を。
Jeff曰く「製造期間はおよその見積り(estimate)なんだよね。『10週間って約束(promise)してるよね!』って言われても約束したことは無いよ(苦笑)」
向こうが問題にしないけどこちらは問題にしたい場合は非公開グループなどにうpするのもありです。勿論狂信者を含めファンも多いのでややメーカ擁護になりますが少なくとも問題提起や今後のみんなの参考ぐらいにはなるでしょう。5chだと正直非力ですし先方も見ません。
(*)但しnon-returnableの場合を除く。仕様間違いや物理破損などはnon-return関係なく打診して返金要請でしょうね。
追伸:ベテランなどにたまにいる「こうした方が会社として良いだろだからやれ」論は全く通用しない会社なのでご注意を。
Jeff曰く「製造期間はおよその見積り(estimate)なんだよね。『10週間って約束(promise)してるよね!』って言われても約束したことは無いよ(苦笑)」
大量のZeusを含む1月前半までの注文分はほぼ解消したようです。相変わらずVaderも多く入ってましたしベースも結構作ってます。Zeusはボルトネックで印象ではソリッドカラーが多いので数が多くてもなんとかなっているのかもしれませんね。ただZeusの注文分(第2陣以降)はまだまだあるようです。これから2月分の製造も始まると思うので私(管理人)の分もその中に紛れ込まないかな?と密かに期待しています。そろそろ新DCへの正式アナウンスが出るでしょうからその後はまた注文が続くでしょうね。それ以外のモデルは早めにDepositかけた方が良さそうです。為替も動いてますし。あと今月から来月あたりにかけてGIS/BISにHall of Shameからキャンセルされた安い物が出るかも。
1日遅れの配信です。工場配信がメインになるのは久々ですね。個人的に一番すごいと思ったのはBuck Darma(Blue Öyster Cult)のオーダーが入っていたことですね。気付いたJeffがBuck DarmaのBuckEye(笑)の写真を撮ってました。エンドーサではないと思いますがなんかうれしいですね。Starsで弾いていたことを思い出します。1月,2月と記録的な受注の中から良く見つけたと思います。またHall of Shameを読み上げてましたww 前回より少し減ってましたね。あとは書ききれないので配信を見て下さい。Q&Aは新しいことはなくBOLTで2 Humは対応してないから"Buy Greg Howe"ぐらい。工場を二回も廻る少々長めの1時間30分超えなので見る人はご注意を。乾燥中の謎の箱が気になってます。スピーカーキャビネットのようです。
追加:ウェンジ嫌いだからやらないと言ってましたがウェンジトップのオーダーは受けているようです。$250とか。ただオススメはしていないと。
追加:ウェンジ嫌いだからやらないと言ってましたがウェンジトップのオーダーは受けているようです。$250とか。ただオススメはしていないと。
キーゼルのベースはカスタム可能ですから標準スペックから更に軽量化が可能です。例えばモデルをVader(ヘッドレス)にして標準ボディ材がアルダーのところを最も軽いスワンプ・アッシュに変更しチャンバー加工の為にやはりアッシュのトップ材を追加。CMBを追加し可能ならフロントPUを無しにしてパッシブ回路のみにする。そしてTone Deleteで1Volumeのみに。ノーマルチューニングしか弾かないなら30"ショートにして思い切ってフレットレスに。ダウンチューニングするならボルトネックな34"のZeus/OsirisでスルーネックのVaderよりも更に軽く。これでも6弦で20万しないんじゃないですかね。するかな?後でもうちょっと整理してカスタムのページに追記しておきます。→ うpしました。カスタム色々
明日戻るよと本人が書いてました。今日はQ&Aの配信日かと待ち構えてたのですが肩透かし。明日配信するかどうかは不明です。
ArchSpireのギター担当がクリニックやるポスター画像だけ貼られた時点でそんな予感はしてたんですけどね。
ArchSpireのギター担当がクリニックやるポスター画像だけ貼られた時点でそんな予感はしてたんですけどね。
ずっと5chスレ見てますがベースな話しが殆どありません。ベースのセミカスタムに対応するメーカって余り無いと思うんですが需要そのものも少ないのでしょうか?海外ではベースのVaderとかBrianBromberg(B2)とかそれなりに売れてる印象があるのですが。人気と言うよりキーゼル自体の知名度が低いからですかね...カーボンファイバーはネックの負荷が大きいベースでこそ活きてくると思います。
追伸:スレにオーダーした人のコメントがありました。全くいないということは無さそうで安心しました。
追伸:スレにオーダーした人のコメントがありました。全くいないということは無さそうで安心しました。
しばらく105円だったドルが急に106円になってました。その後105円に戻ってますがよりによって106円のタイミングに決済してしまいました。実際にはわずかですがすごく損した気分です。113円とかの時を考えたら全然マシですけどね。やはり急な為替変動は精神的に避けたい。まあ$1000だとすると1000円の差になるわけですからどう考えるかってところです。今回はそんなに払ってませんが完成する頃はどうなるかなー。外貨預金とかまで考えてしまう。
当人のInstagramにタイトル通りの写真が出てます。White/Whiteなので目だちますね。自分で切ったりしてたらちょっとヤバイ奴ですが恐らく練習しすぎて指が切れたのではないかと。(そう言わないところもクール)彼は見た目だけじゃなくて生き様もかっこいいですね。出血とか真似したくありませんが。こっちも練習しよ。
人に寄りますがキーゼル公式のFBやInstagramに載りたい(または載せて欲しくない)という気持ちがあるかもしれません。なので傾向と対策を考えてみます。以前はJeffが選んで掲載してましたが今はJesseが担当しています。(Jeffは自分のFBとInstagramに載せてます)なので以前と今では基準が変わってます。Jeffは高級材と手間がかかったフィニッシュや変わった配色などを中心に載せてましたがJesseはシンプルなオーダーと凝った見た目、Jeffが喜びそうな高級材を使ったオーダーをメインにしている印象です。またJeffはブルー系が好きでグリーン系は何故か避ける傾向にありましたがJesseはレッド系やゴールド系が好みなのか多く見られます。RTF/AATではないソリッドカラーの割合が増えたのもJesseからですね。対策としてはJesseが気に入りそうな方向にするかレジントップやバックアイバール、クラックルフィニッシュなどの目立つものだと可能性が高まると思われます。その為に注文する人は少ないと思いますが一応書いておきます。載った後のいいね!の数も見てみて下さい。キーゼル公式に載らなかった人はJeff公式をチェックしましょう。
配信などで稀に"see Jeff"と書かれたタグを見ることがあります。もちろんJeffを見ろという文字通りの意味ではなくて「ジェフに聞いて」という解釈が妥当です。つまり聞かないと判らない件(配信限定の木材や値引きなど)はこう書かれます。そしてOption 50(50)となったりします。最近になって判ったのですがこの"50"というのは欠番なんですね。50 ,51 ,52...と汎用で使えるようにしているわけです。なので$50でも50%引きでもなく内容もバラバラです。そしてNon-returnableになったりする訳です。
NAMM2018後の1月頃に頼んだ人たち(第1陣?)から続々と到着報告(NGD)が出ています。羨ましい限りです。工場内も少し空いてましたからラッシュは過ぎてますね。ただ他のモデルやその後の注文分については終わってないはずなので職人さん達はまだまだ大変そうです。NAMM2018前後に新製品を大量に出しましたがしばらくは簡単にモデル追加出来なさそうな感じがします。その前に新DCへの切り替えもありますし。Jeffも配信してる場合ではないはずなんですが(苦笑)新色のビルダーへの反映はもうちょっと先かな...木曜配信は何を話すんだろ?
先日の木材仕分け配信を見ていて疑問に思ったのですが木材のグレードって木材卸が決めるんじゃないんですね。Jeffがこれは標準、これは5Aと分けているのでギター屋の目線から再度格付けしているのかもしれませんが。仕入段階では全て標準の価格で入ってくる業界なんでしょうか。5Aで仕入れて標準に再度格付けしたら帳簿上は損するはずですが見ている限り何も記録してませんからね。ちょっとした疑問でした。関係ないですがPalemoonのマスターグレードとか指板にして引きづらくないんだろうか...やはり俺には関係ないぜ!って人が使うものなんですかね。
ここまで来ると自分でも危ないなーと思うのですがキーゼルのショールーム内をGoogle Street Viewで見ることが出来ます。お金を出しているのかどうかは判りませんがお客に見せるように撮っており試奏ブース内(Guitar/Bass共に)も入れるのでどんなアンプが置いてあるかも判ります。既にOsirisも飾ってあったので年明け以降でしょう。あっ床にまで置いてあるwwww SteveTも拡大して見れますww 当然、電子錠の先は行けませんが外を廻ると倉庫の車両出入口が開いているので乾燥中のネックらしき物が見えます。残念ながら正面出入口のギター像は見れません。ショールーム画像うpしようかと思いましたが著作権が云々と書いてあったので各自でお願いします。
どのギターメーカもそうだと思いますが製造は同一種類をある程度まとめて作ります。その方が効率的なので。キーゼルも例外ではありません。そこで裏技ですが新製品発表やrun系のイベントの後は同じモデルの注文が集中します。なのでそれに便乗して(または後付けで)同一モデルを頼むと同じ製造タイミングに混ざることがあります。そうすると(出遅れやカスタム材などで後回しにならなければ)比較的早く出来てくる場合があります。私の場合も狙ったわけではありませんがそうでした。スタンダード仕様でソリッドカラーなこともあり一ヶ月程度で出来てしまい焦りました。参考になれば。なお主にJeffが担当するKiesel Editionは最初からカスタム項目が多く早くならないようなのでご注意を。
既にStrandbergのコピーなどは市場に出ていますがまさかVaderのknock offが出てくるとは思ってませんでした。どことは書きませんがそれなりの会社2社が予定しているようです。Hipshot搭載でMultiScale対応で量産品なら当然本家より安いでしょうね。Pre-orderという記載もあったのでこれからかもしれませんが困ったものです。キーゼルユーザグループのFBに出てましたからキーゼル側も既に気付いていると思います。まだ動きはありませんがそのうち1社は先日の配信で言っていた通りJeff的には印象が良くない会社ですから何か行動するかもしれません。しないかもしれません。さてどうなることやら。
補足:1社はFishman搭載みたいなので反対にVaderがFishmanに今後対応する可能性も...無いかな(笑)
補足:1社はFishman搭載みたいなので反対にVaderがFishmanに今後対応する可能性も...無いかな(笑)
これで最後にしますがG社の話し。国内でも報道されているので内容は控えます。その中に「若者のロック離れ」という表現があり違うなと思いました。(多分60代の人が書いたんじゃないかな?)まずギブソン=ロックではないというのがあります。ジャズでもポップスでもカントリーでも他のジャンルでもギブソン(恐らくレスポール前提なのだと思いますが)は使われてますからロックは関係ないです。恐らくテクノやラップ系が流行っているからギターは使わないと言いたいのでしょう。実際はCDが売れてないだけですから。もう一つ重要な点として買収したブランドは別として主な製品がレスポール、SG、エクスプローラぐらいしか無いように思えます。つまりモダンなモデルがありません。時代に向かって「ギブソンのほうがかっこいいよ!」と言っても客は買わないでしょう。いくらスラッシュがアピールしてもジェームズがエクスプローラ使っても経営を改善するレベルまでには至らないでしょうから。(スラッシュ出てきた時は売れたようですが)つまりJeffの言う客と話しをするという部分が抜け落ちて(色だけではなく)新しいデザインを追求してこなかったのが主要因だと思ってます。未だにロボットがトラウマになっているのでしょうか?だって事実キーゼルは製造が追いつかないくらい売れているわけですから。(規模は全く違いますが...)あと数万円で買える格安ギターに市場を席巻されているのもあるかもしれません。実態数を調べようとしたんですがエレキギターの協会とかって無いのでしょうかね?(ギター協会はあるけど)
G社の顧客(特に上位モデル)の主な顧客は価格からして若者じゃないんですから若者って出てくる時点で思い込みで書いてるかG社広報の受け売りとしか思えません。つまり若者もロックもロック離れも勘違いとしか思えないというのが私の意見です。今の時代にロックでひとくくりにすること自体が無理あるようにも思いますけど。長くなってすみません。
追伸:ただギターメーカの象徴としてもG社は残すべきだと思います。せめてレスポールやSGの存在は残して欲しいものです。修理などもあるし。私はもう持ってませんが。
To Jeff: Let's buying thier patent of Explorer design! ;-)
G社の顧客(特に上位モデル)の主な顧客は価格からして若者じゃないんですから若者って出てくる時点で思い込みで書いてるかG社広報の受け売りとしか思えません。つまり若者もロックもロック離れも勘違いとしか思えないというのが私の意見です。今の時代にロックでひとくくりにすること自体が無理あるようにも思いますけど。長くなってすみません。
追伸:ただギターメーカの象徴としてもG社は残すべきだと思います。せめてレスポールやSGの存在は残して欲しいものです。修理などもあるし。私はもう持ってませんが。
To Jeff: Let's buying thier patent of Explorer design! ;-)
昔の曲にはほとんど興味なかったのですがJohnny Hiland配信でいいなと思った部分からチェット・アトキンスをチェックしています。そうとう昔の人ではありますが今のモダンな音楽にはないかわいい感じ(上手く表現できない)がかなりいいですね。Mister Sandmanとかちょっと速めの曲が好みです。長いと飽きてしまいますがちょっと流しておくには最適です。Jeffがにっこりするのも判りますね。コピーしようとは思いませんしその後はやっぱり自分の好きなジャンルに戻ってしまいますけど。
先日Showroom配信で存在感のあったDarryl Williams氏(ラジオチャート上昇中)には2つのFBページがあるのですが2つ目の方に日本人ギタリストのMatsuno氏とライブしている写真が載ってます。それほど着飾ってはいませんがはっきり言ってかっこいい!ジャンルは違うのかもしれませんがロックな感じがします。しかもDarrylよりもフロントに立ってます。音は聞いてませんがもうどうでもいいですね。二人とも狭そうな客席を廻って演奏しているのがまたいい!英語もガンガン喋ってるしこういう人は特に尊敬しますね。ステージだけがライブじゃない!
私はキーゼルの為にFBに登録したのですが(普通逆)特にキーゼルの場合FBを使わないと新しい情報が入手しにくいです。キーゼルの営業手法の問題でもありますがウェブの内容だけだと更新が追いついていないので(というよりマメに更新してない)キーゼルのオプションの7割以下しか判らないでしょう。新しい色とかフィニッシュとか特殊なオプションなどは特に。FBで先に公開されるデモ動画などもあるのでフォローオススメです。公式Communityは主に文章なので時間がかかりますし。もしこれから登録するのであれば名前はローマ字(英字)にした方が良いです。配信時に名前で区別してもらえるようになります。別アカウントを作れるなら芸名でもいいので。ライブ配信でSpecial offerを受ける可能性がある人は特に。ただ日本の明け方に配信とかするので通知はOFFの方が良いかもしれません。マニアな人はJeff公式もチェックしUser Groupの方も登録してもらいましょう(要承認)。なおInstagram(本家,showroom,Jeff)はそれほど重要ではありません。FBとだいぶかぶってますので余裕のある人向け。
未だに明確な情報はなく以前Q&Aであった回答も聞き取りが難しかったのですが下記に推察を書いてみます。
- Jeffが売れると思うけど明確なオーダーがないので作らせたもの(展示→GIS/BIS等の流れ)
- デモ演奏やウェブ撮影用に作ったもの
- 仕様が決まっていて売れ続けている定番(JB4/5, BOLTなど)
- 支援のため意図的にストックしているもの(JB200C,JB24など)
- 終息モデルでShowroomに残っていたもの(TL, AC等)
- エンドーサに貸したけど戻ってきたもの(この場合は記載があります)
- 10days trialの戻り、キャンセル品
- カスタム仕様ミスで問題はない製品
最近買った人の感想を載せるページを設けました。載せられると嫌な人は同スレに削除せよとレスして下さい。
買った時点の感想のみにしたいので以前買った分の感想とかは原則省略させてもらいます。あと文章が散発している場合は載せないかもしれません。
買った時点の感想のみにしたいので以前買った分の感想とかは原則省略させてもらいます。あと文章が散発している場合は載せないかもしれません。
競うようなものでもありませんが趣味が別れる部分ではあります。モダン・ヘヴィネスと言い出した辺りからヘッドレスを使うアーチストも増えたのでロックでも今では珍しくはなくなりましたよね。ヘッドレスにする理由は色々あると思いますが一例として重量差がでかいことが挙げられます。例えばAries A6が標準(CMB無し)で7.75lbs(3.52Kg)に対してVader V6は6.0lbs(2.72Kg)です。Zeus Z6に至っては5.5lbs(2.5Kg)ですからね。なおかつヘッドが無い分コンパクトですし。ベースはもっと差が激しくなります。チャンバー加工(CMB)すれば更に軽くなるでしょう。残念ながらどれぐらい軽くなるかは非公開となっていますがCMBで10%程度は軽くなるとJeffが言ってました。扱いを優先すればヘッドレスはありですね。音質の差などは一概に言えませんのでキーゼルファンで有名なDaisuke Kurosawaさんのキーゼル弾き比べ(Blog)を探してみて下さい。Aries,Vaderの音が聞けます。
UNBIASの正反対なGearCouchについても書いておきます。発表前にOsirisを入手していたりとすっかりキーゼルファミリーになってしまった彼。レビュアーとしての姿勢には疑問もありますがとにかくセンスが良いですね。キレイな部屋に美しいギターと羨ましい限りです。彼のOsirisはソリッドカラーにAATとシンプルですが動画内で良く映っています。音も曲も上手くまとめてますし目立ったプレイはないものの不快感はないです。レビューと言うよりも製品紹介という感じです。キーゼルが優先的に新作を渡すのも納得です。reverbの人なのか...
先のトピックを書いていて彼を思い出しました。YouTuberのレビュアーである彼のチャンネルですが私は彼の配信は好きです。元々X220+M22 PUを使っていて大のキーゼルファンだった彼がVaderのLithiumで残念だとなりトドメのK Seriesでキーゼル営業の冷たい対応をうけてキーゼルに見切りをつけるまでの経緯を見ています。特にこのK SeriesはまだフレットサイドのルミインレイがフルCNC化される前の製造で上にずれていたりKTBが擦れてたりナットが減っていたりヘッド頭部にへこみがあったりと散々な個体で私でも疑問に思えるものでした。キーゼルのフィニッシュやデザインは素晴らしいと彼も認めていますがアフターセールスはちょっと問題がありますね。常連や仲の良い顧客には対応も良いようなので悪い意味で人間的なのでしょう。キーゼルも初期不良ではない有償の修理はちゃんと対応しているようなのですが...配信からある程度時間は経っているので今は良くなっていることに期待します。
Jeff VP率いる営業チームですが個人によってキャラや得意分野が違うようですが皆ベテランですのでそこまで専門的で深い話でなければ問題は無いでしょう。ただキーゼルの営業さんは製造段階に入ると原則関わらない感じになるみたいです。Depositなどですぐに製造開始するとあらゆる変更について良い回答がありません。フルカスタムの工房のようなきめ細やかな対応は期待しないほうが良いです。変更を受け付けるときりがないというのもあるでしょう。なので注文前の見積り確認は少しオーバーなくらいやった方が良いです。見積りに要望事項を書いてもらうのも手です。ただ余りやり取りが多いと返答も遅くなってくるし長文メールにすると見落とされたり読まれなかったりするので譲れないポイントを絞ったほうが現実的です。おおらかな気持ちでないと疲れてしまうでしょうね。ある程度は信用することも大事です。それでも届いたものに自分の勘違いなどではない明らかな問題があったら速攻戻して連絡しましょう。UNBIASレビューなどで知られている話しですが売った後の初期不良対応については営業対応は結構冷たいようなので問題箇所の画像やメールなどの証拠は必ず残しておきましょう。電話できる人はガンガン連絡しましょう笑。あとビルダーで初期設定のないラジオボタンには注意しましょう。私は回数も少ないので幸い製造/仕様トラブルにあったことはありません。以上5chを読んでのコメントでした。
眠れないので駄文。最近の配信で気になったのがパープルハートな指板が明らかに増加していることです。3-7pcsネックの材料のイメージでしたが指板に使えるのは知りませんでしたが確かに硬いのでしょう。どちらかというと色で選ばれているように思います。この色の指板はまだ見慣れないせいか抵抗感がありますが人気なのは以前のStarwars上映記念モデル(?)のVaderみたいだからかもしれません。(あれはKTBだったかな?)Jeffもメタルっぽいよねと言ってたような。でもボディのフィニッシュを選びそうです。
あとKRGも人気が続いてますね。個人的にはそれほど好きでもないのですが蛍光色のお菓子に親しんでいる国だからか人気ありますね。てっきりIb社っぽいから?かと思ってましたが違うようです。だったらHH2にKRG PUとか考えないでしょう。Type-O-Holdsworthとか言われてたし(笑)。KRG Burstはちょっと苦手です。
そして陰ながら(?)人気なのがLizard Finishですね。やはりヘビ・トカゲ好きが多いのでしょうか。流行としてはちょっと前っぽい気もしますが継続してオーダーが来てますね。大抵がVaderですが。Zeusも今は売れているようですがVaderの人気ほどでは無いかもしれません。
私はZeusのなんだこれ?って感じが逆に良いと思えるようになりました。洗脳されすぎですね(苦笑)。
あとKRGも人気が続いてますね。個人的にはそれほど好きでもないのですが蛍光色のお菓子に親しんでいる国だからか人気ありますね。てっきりIb社っぽいから?かと思ってましたが違うようです。だったらHH2にKRG PUとか考えないでしょう。Type-O-Holdsworthとか言われてたし(笑)。KRG Burstはちょっと苦手です。
そして陰ながら(?)人気なのがLizard Finishですね。やはりヘビ・トカゲ好きが多いのでしょうか。流行としてはちょっと前っぽい気もしますが継続してオーダーが来てますね。大抵がVaderですが。Zeusも今は売れているようですがVaderの人気ほどでは無いかもしれません。
私はZeusのなんだこれ?って感じが逆に良いと思えるようになりました。洗脳されすぎですね(苦笑)。
フォロワー1000人越えを記念してkieselguitarsshowroomのInstagramだけに情報が出ています。(分散させるの止めてくれー)
3人にフレットラップ(サイズ選択不可)が当たるとのこと。但し条件があり、
(1) @kieselcarvinguitarsと@kieselguitarsshowroomをフォローしていること
(2) 2人以上の音楽好きに@リンク(なんて呼ぶのか知らないけど)した投稿をすること
だそうです。結果は月曜日とのこと。私は応募しませんが当たった人は教えて下さい。
3人にフレットラップ(サイズ選択不可)が当たるとのこと。但し条件があり、
(1) @kieselcarvinguitarsと@kieselguitarsshowroomをフォローしていること
(2) 2人以上の音楽好きに@リンク(なんて呼ぶのか知らないけど)した投稿をすること
だそうです。結果は月曜日とのこと。私は応募しませんが当たった人は教えて下さい。
キーゼルのYouTubeチャンネルで一応キーゼルのロゴが入ったデモ動画がYouTubeにアップされました。と言っても当人が撮った動画にロゴを足しただけにしか見えませんというかそうでしょう。撮影のためだけにイギリスからサンディエゴまで行くのは勿体無いという判断でしょうか。当人の部屋自体が暗めの部屋にドクロ置いてたりとファン理想の宅録環境みたいな見た目なので問題はないのですが...ロゴ潰れてるしww
先日間違えたお詫びではないですが。なぜかAJ氏とやはり時を同じくしてYouTubeにKaz Horie氏のPlaythrough動画もアップされました。躍動感がいい感じです。AriesでLithiumだと思いますが音に違和感がないですね。ミキシングが良いのでしょうか。やはり腕なのか。
先日間違えたお詫びではないですが。なぜかAJ氏とやはり時を同じくしてYouTubeにKaz Horie氏のPlaythrough動画もアップされました。躍動感がいい感じです。AriesでLithiumだと思いますが音に違和感がないですね。ミキシングが良いのでしょうか。やはり腕なのか。
非公開FBグループでちょっとした騒ぎになってます。非公開なので内容は控えますが良くないことが起きていたようです。その対応(製造の人)も問題視されてます。例え一度でも発生すると何百倍になって広まる世界なのでキーゼル社内でも話しになっているでしょう。こういう話しが好きな人の格好のネタになりそうです。残念なことですが。珍しくJeffがrefund(返金)する?と言ったらしいのがせめてもの救いです。だから10daysで返品を(ry
追伸:発端のスレと一部のコメントを除き派生スレを含めて削除されました。問題点と写真を投稿した当人も非公開グループを抜けたようですが投稿自体はまだ見れます。他の話題で流れたのでちょっと探すのが面倒かもしれません。
追伸:発端のスレと一部のコメントを除き派生スレを含めて削除されました。問題点と写真を投稿した当人も非公開グループを抜けたようですが投稿自体はまだ見れます。他の話題で流れたのでちょっと探すのが面倒かもしれません。
キーゼルに関してだいたい書くべき内容は書ききったかな?と思ってます。新DCの情報が明らかになるまでは新しい情報も無さそうです。個人的には今のビルダーに入っていない新色のアナウンスに期待しているのですが当のJeffも制作してますので時間がかかりそうです。ということで次のQ&Aまで更新は余り期待しないで下さい。足りない情報などは5chにて。キーゼル社員や家族、個人についての詳細情報は自重してますのでご理解下さい。大量にいるキーゼルアーチストの情報なども勘弁して下さい。時間はあるんですが...
ついでに。以前の配信でPlekは使わないとJeffが言ってましたので今もPlekは使って無いと思います。(工場配信にも出てこない)
ついでに。以前の配信でPlekは使わないとJeffが言ってましたので今もPlekは使って無いと思います。(工場配信にも出てこない)
新しい情報ではないのですが以前常連のS.M氏より太陽光発電システムを見たい(なんで知ってるんだww)とコメントがあり屋上に上がったことがありました。電波が悪く途切れ途切れでしたが屋上いっぱいに広がるパネルは壮観でした。社内の殆どの電力は太陽光で賄っているそうです。こうしたことをアピールしないのがキーゼルらしいですね。そのあと電波が途切れてshowroomにワープしたわけですがwwww
キーゼルにはあまり関係ありませんが英語の壁ってありますよね。既に仕事で使っていたり現地に住んでたりする人は良いのでしょうが私などは中学生英語の延長なので長いセンテンスや微妙なニュアンスの表現、丁寧な表現などが特に苦手です。でも海外製のゲームなどで外人さんと話したりするとパターンが増えるので(当然今風の表現が多い)それで少しカバーしてます。東南アジア系や北欧(特にロシア系統)などは向こうも母国語ではないため英会話しやすいですがイギリス・アメリカ人は英語が当然という感じで文化的な慣用句も多いので難易度高い感じがします。なので私は短文を何回も書くようにしてます。特にFBなどへのコメントはその方が便利ですね。自動翻訳も使いやすくなります。ヒヤリングはJeff配信で鍛えられていると思ってます(笑)。
唐突に木材配信がありました。先日入荷したPalemoon Ebonyと在庫のQuilted Mapleなどですが販売というよりは目利き配信。がその最中にこれはちょっと...という木が"Bacon" $300とPalemoon upgrade free of charge(無料!)としてオファーされました。Baconは恐らくBookmatchにしては杢目の範囲が小さいため(?)Palemoonはキーゼル内で乾燥中に割れた片割れ(しかもスジが少ない方)でした。Palemoonというとスジが多く入ったものが珍重されるのですがこれは半分以下の領域しかスジがないもの&割れた個体。言ってしまえば端材なので普通は使わない部分だと思うのですがEbony好きとしてはちょうど色的に想定していたMapleの代替になるので(中略)えっ!Palemoonなのに無料!?と驚くKeith氏。配信見てないのね。
その後はいつもの工場内配信に。Zeusラッシュが過ぎたのか塗装ブースも少し空いてました。意外にJB200なんかも継続して入っておりJason Beckerは偉大だなと。あと新DCがありました。スペシャルオーダーと言ってましたがもう複数台製造されてますね。このままアナウンスなしに切り替えが進みそうですね。Zeusもまだまだ続いているようで現場にも疲労感が漂ってました。(気のせいかも)
最後の方で未払いの注文主の名前を読み上げてました。米国人は容赦ないっすね。日本じゃありえない。10人以上読み上げられてました。怖い怖い。
その後はいつもの工場内配信に。Zeusラッシュが過ぎたのか塗装ブースも少し空いてました。意外にJB200なんかも継続して入っておりJason Beckerは偉大だなと。あと新DCがありました。スペシャルオーダーと言ってましたがもう複数台製造されてますね。このままアナウンスなしに切り替えが進みそうですね。Zeusもまだまだ続いているようで現場にも疲労感が漂ってました。(気のせいかも)
最後の方で未払いの注文主の名前を読み上げてました。米国人は容赦ないっすね。日本じゃありえない。10人以上読み上げられてました。怖い怖い。
FBの写真を見て気づきましたが一部のベースにはギターにない以下のオプションが用意されてます。一応記載。
HG - Metal Hand Guard for Neck Pickup
HS - Hipshot Bass Detuner
HG - Metal Hand Guard for Neck Pickup
HS - Hipshot Bass Detuner
短めの曲がアップされてます。NAMM2018での演奏はちょっと長く感じましたが今回の曲はコンパクトにまとまってます。タイトル通りで妖怪系アニメのBGMなどに合いそう。(既存曲だったらすんません)この人はダブルネックの上下でシンクロさせるのが基本なんですかね。
5chにGH3VをGISで買った人のギター画像(へのリンク)とコメントが上がってました。シックなのにワイルドなフィニッシュが良いですね。H2Sで24fretですし。GHやBOLTもネックヒールがスロープになれば欲しいのですがGHは本人の意向が優先されますしBOLTは変えてほしくないという人も多いので(22fretファンもいるし)変わりそうにないので手が出ないですね。ただギターの作りは良いので愛用して欲しいものです。うp Thx 107!
本日(2018.03.01 JST)のFB配信でMarc Okubo氏のエンドースが公けとなりました。(今回バレバレでしたが)数あるメーカの中からキーゼルを選んでくれたということです。正直これ以外のトピックはありませんでした。新DC/DCMの変更点について回答ありましたが前回テンプレを見せて説明してた内容と同じでした。出だしで紹介してたAP70(ActivePickup)も前からある物ですし。個人的に余り好きな音ではなかったので余計興味が湧きませんでした。あとは濃い質問には答えず軽い質問や常連(特にメリー)への回答が多く少々残念。これはJesseによる質問の拾い方も関係しているのですが...。Jeffは気のせいか後半疲れているようにも見えましたし先に質問まとめたほうが良いような気もします。結局DC/DCMはどうリリースされるのか判らないままです。DC600の25"はもう無くなったと聞こえたので製造ではもう変わっているのかもしれません。
気付いていなかったので今更なのですがBerylliumのプレスリリースに併せてダブルネックについての言及があり紹介ページも出来てました。リンクしておきます。https://www.kieselguitars.com/osiris-doublenecks/
型番はODN 7M/6とかになるんですね。おでん。https://www.kieselguitars.com/guitargallery/odn
追記:訳も上げておきます。ダブルネック訳 (画像で文章はOCR手間なので止めて欲しい...)
型番はODN 7M/6とかになるんですね。おでん。https://www.kieselguitars.com/guitargallery/odn
追記:訳も上げておきます。ダブルネック訳 (画像で文章はOCR手間なので止めて欲しい...)
珍しくメガネなしで赤いOsiris(O7X)でAkroasisをフルに弾いてます。(DC700じゃない!)私はRafael氏を秀才君、Tom.'Fountainhead'.Geldschläger氏を奇才と勝手に呼んてますがフレット横断しまくりの奇才のソロをこのレベルで再現してるのはすごいなーと素直に思います。テンポはYouTubeなせいかなぜか辛そうに見える部分もありますがフィンガリングがめちゃきれいでもう奇才を超えてますね。年齢も若いし今後すごいプレイヤーになっていくとしか思えない存在です。ジャンルを超えていってしまいそうな怖さもありますが。どうでもいいことですが撮影は親族なんですかね笑。テーシュリン先生は元気なのかな...
非公開グループに新DC600が来た!という投稿がありました。写真を見ても断言出来ないのですが言われてみてばホーンが目立ってるような気がします。やっぱりランニングチェンジだったかという感じですが既にオーダーしてる人は戦々恐々としているのではないでしょうか。キーゼルは最近アナウンスが適当になっているような気がします。
追伸:よく調べたら単なるユーザではなく複数社のエンドースのあるプロでした。Kiesel Artistかどうかは不明ですが特別扱いかもしれません。
追伸:よく調べたら単なるユーザではなく複数社のエンドースのあるプロでした。Kiesel Artistかどうかは不明ですが特別扱いかもしれません。
endorseだと保証・裏付けの意味らしいですがendorserだと商品などを推奨する人という意味だそうです。でもキーゼルはKiesel Artistという言い方をしてますね。商売臭い言い方を避けたのかなと。Johnny Hilandみたいにキーゼル推奨しまくりになった人もいますが。でも日本ではエンドーサの方が通りが良いのでこのまま使っていきます。
何も動きがありません。配信も無くウェブサイトも目立った変更はなくFB/Instaもいつも通りです。明日の配信で何かあるのでしょうか?(新DC/DCM発売開始とか)個人的には受注残数的にrun系は無いかなと思ってます。とはいえTim Miller氏の話しだけで1時間はつらい。
そうそう。GISに多少安めのOsirisなどが登録されだしたので欲しい人は要チェックです。好みに合えば。
そうそう。GISに多少安めのOsirisなどが登録されだしたので欲しい人は要チェックです。好みに合えば。
Tim Miller Trio率いる同氏がキーゼルアーティストになったと突然のアップ。Fusionな人で全く知らないのですが以前日本でも記事になっている人のようですね。こういう人が持つとZeusも格調高く見えます。気のせいかもしれませんが。
5chでも話しが出てますが(私は書いてません)兄弟にも関わらずだいぶ評価が別れますね。出てきた時はナニコレ?と思ったZeusですが今はありかと思ってます。対してOsirisはヘッドレスなことを除けば実はAries寄りの普通な形なんですよね。Jeffの出し方(公開順序)も上手かったのですが結果的にZeusの人気が目立ってますね。フィニッシュやカラーについては好みに合わせられると思いますので良いのでは。縦寸法が短縮されたのもバランス良さそうです。(D.Williamsなども褒めてましたね)とはいえヘッドレスでスルーネックで見た目が一番尖ってるのはVaderなんですよね。価格差が$50というのもまた。ヘッド好きな人は新DC/DCMに行くのでしょうか。それとも?
Kaz.Horie氏のFBに新しいギターの写真がアップされました。やはりJeff配信でA.J氏向けのAriesの前に紹介されていたCrescentでした。自分のヒヤリングの未熟さを痛感しております。しかし綺麗なフィニッシュは良いですね。(と話しをずらす)
現場が立て込んでいるせいか2/19の祭日以来(しかもトップ材配信のついで)工場配信がありません。個人的には一番盛り上がるので好きなんですが。今月はもう無いかな..。Q&Aは毎週やってるのでネタが少なくなっている気も。Jeffも忙しいならJesse配信とかでも良いと思いますが。新DC/DCMと新エンドーサでどこまで引っ張れるか? Showroomに来るとかあるかもないかも。
と配信でJeffが言うくらいバックオーダーが溜まりに溜まっているようです。NAMMの後は毎年多いらしいのですが。営業にもいつ出来る?って問い詰めないでくれとコメントがありました。納期より品質を優先している為とのこと。
でほぼ決まりのようです。本人のInstagramにピンクなDCが写ってました笑。今回のピンクはJeffの趣味じゃなかったんですね。失礼しました。しかし続々と決まりますね。何があったんだと思いたくなるくらい。これと全く関係ありませんがMichael Hermes君が成長してました。アルバム出すみたい。
営業さんに色々聞いてますがなんとなく色の追加の準備をしている雰囲気が感じられます。少なくともScaretRed,RamboBlue,Whiskey(仮)についてはビルダーにもカラーガイドにも載っていないのでこの辺りをメインに追加されるのではと想像しています。されなかったらサーセン。
新DCですがリアのみFishmanになってます。エンドース向けだけかもしれませんがシングルでも売り出す可能性がありそうですね。現状はフロント・リアのセットのみですから。その前に新DCのリリースが不明なのが難ですが。25"が欲しい人以外は待ちですかね。27"Optionについては言及無いです。
新DCですがリアのみFishmanになってます。エンドース向けだけかもしれませんがシングルでも売り出す可能性がありそうですね。現状はフロント・リアのセットのみですから。その前に新DCのリリースが不明なのが難ですが。25"が欲しい人以外は待ちですかね。27"Optionについては言及無いです。
Jeff配信に影響されたのかなんと独自にQ&A配信を始めたようです。さすがに内容は見てはいませんがいいキャラしてますね。
キーゼル公式のYouTubeチャンネルにもデモ動画が載りました。やっぱり営業してます笑。
キーゼル公式のYouTubeチャンネルにもデモ動画が載りました。やっぱり営業してます笑。
という見出しですが既に堕ちてたような。という訳でエンドース正式発表です。ヴェイダー卿がVaderを選ばなかったのは体型的にヘッドレスが合わないからだそうで言われてみれば威厳は無いかもしれません。でCrescentとなりましたと。PRSっぽく行くかと思ったらサイバーっぽくしましたね。Hipshot Fixed Bridgeにしてるのが少々意外。EverTuneは小芝居できなくなるので無しですか笑。同バンドを(実名で)大きく取り上げるのはJeffがいるキーゼルだけかもしれません。なおこちらはダーク・ヴェイダーでスではないのでご注意を。理由はお察し。
Guitar of WeekでJesseがRambo Pearl BlueなDC700を出してきました。ActivePickupでしたがFishmanではなく同社のAP70でした。既に売却済みでGISからは下げられてます。恐らく旧デザインのDCですね。
これとは別にFB非公開グループの方にキーゼル社員Mike氏により新DCの写真が出てきました。確かにKシリーズっぽいです。(ピンクはもういい)写真で既にFishman Fluenceが載っているので対応してると思われます。Builderはまだ旧仕様のままでACFもありません。なので変わるのか変わったのか不明。新DCでFishmanに対応する予定なので旧PU搭載のギターをJesseが紹介したのかな?とうがった見方も出来ますね。
追記:新DCはJeffのInstagramにも載ってました。新エンドーサ向けらしくまた憶測が飛び交っています苦笑。Veil of Mayaとか...
これとは別にFB非公開グループの方にキーゼル社員Mike氏により新DCの写真が出てきました。確かにKシリーズっぽいです。(ピンクはもういい)写真で既にFishman Fluenceが載っているので対応してると思われます。Builderはまだ旧仕様のままでACFもありません。なので変わるのか変わったのか不明。新DCでFishmanに対応する予定なので旧PU搭載のギターをJesseが紹介したのかな?とうがった見方も出来ますね。
追記:新DCはJeffのInstagramにも載ってました。新エンドーサ向けらしくまた憶測が飛び交っています苦笑。Veil of Mayaとか...
何も考えずに繋いでも良いようですがこのピックアップは設定を選べるようになっているようなので理解しないと損した感じになりそうです。InstallManualを流し読みしただけですがVoice1/2で音色が選べるのとHF Tilt, GainをON/OFFする機能があります。HF TiltはHighpass Filterを止めるかどうか、Gainは出力を制限しないかするか(順序的に)だと思われますが全部にスイッチを付けてもきりがないのでJumperが付いてます。問題はキーゼルの標準だとタップスイッチがどれを制御してるのか判らない点です。Jeffも配信で軽く説明してましたがパッシブっぽい音になるよとか具体的ではなかったので(それだとGainな気がしますが)スルーして営業さんに聞いてみたいですね。買うか買わないかは不明。
回答:Fishman純正のポッドを使用。Voice1/2を切り替え可能(Keith) ※変わる可能性もあるので無保証で。
回答:Fishman純正のポッドを使用。Voice1/2を切り替え可能(Keith) ※変わる可能性もあるので無保証で。
5chで話しが出てましたが配信でも話しが出てました。正確にはUCSと呼ばれるオプションがあります。ウェブには出ていない知る人ぞ知るオプション。自分の好きな弦や色付き弦などを支給している人がいるようです。一応無償です。弦なしは言えば出来るかもしれませんが通常はBuilder選択した弦が付いてきます。チューニングを指定しておくと出荷前に合わせてくれるようです。とは言っても輸送中にずれることもあるので結局は自分で合わせる必要があるでしょう。EverTune含め。ギターで言えば.09や.10とか選べるのが通常なので動作確認の意味でも付けておくのが無難と思われます。代わりにこの弦入れろ!そっちで買え!は無し。なお標準弦のメーカはElixerかDunlopが主です。
補足:有償と記載しましたがUCSは原則無償でした。失礼しました。
補足:有償と記載しましたがUCSは原則無償でした。失礼しました。
あちこちから言われたからかアップデートされ、BerylliumやRadiumなどが明確に記載されました。だがしかし以前のピックアップ(C22など)は削除され、グラフチャートは丸ごと消されてしまいました。気持ちは判りますがこれは改悪でしょう。更新されて再掲されると良いのですが恐らく無いでしょうね。
どうやらあのGalactic EmpireでPRSを使っていたベイダー卿が(銀河っぽい?)ガンメタなCrescent(LightSaberRedのKTB)に替えるようです。既にBass Commanderがエンドースを受けてますが決まれば二人目となります。このバンドはギター3人&ベース1人でみんな別々のメーカからエンドースされてましたがこれで半数を占めることになりますね。Ozzyと一緒にプレイしてたりしますがそれほど知名度があるバンドではありませんけどJeffもSW大好きなので気合い入っている模様。っつかVaderじゃないのか。
非公開グループにコピーしたプレイがアップされてたので拝見しました。再現できるだけですごい世界。あのリズム取りにくいソロとかコピー出来るもんなんですね。ずっと追ってくと今のテックメタル系で使われているタッピング&スキッピングも当時既に自然に取り込まれているのに驚きます。1984年に来日して演奏してますから30年以上先に行ってますね。しかも誰も追い越せていない。すごい。
今回(02.22)の配信はおとなしい内容でした。面白い質問としては「重いVaderが欲しいけど木材は何が良いか?」ぐらいで「メイプルかウォールナットのボディにしてチャンバーオプションを追加しない」と回答してました。ヘビィィーーな音が欲しいのでしょうか。
それと息子のザック作Soloの色の名前ですがまだ決まってないそうです。その場に本人がいるのに。当のZakに決める気がないような。そのZakの写真が出てきましたが一流企業の社長の風格でした。Jeffよりもスマートで信用できそうですね。もっと気軽に色々喋ってくれれば面白いのですが。
配信中にJohnny Hilandがコメントでキーゼルの営業してました。なんでもJeffの配信は全て見てるそうでどうやら本当のようです。YouTubeにアップされたDan SugarmanとZeus(JetBlack Top, RNC)についての言及はなし。Kiesel Artistは一体何人いるのだろう?
追加:忘れてました。新旧DC(M)のボディの違いについてテンプレートを使って説明がありました。先日の情報と重複しますがホーンが強調され尻が少し小さくなったようです。ようですというのは透明なテンプレでの説明なので判りにくかった為。米国企業にありがちなランニングチェンジでしょうか。FaceBook見てない人は驚くでしょうね。
それと息子のザック作Soloの色の名前ですがまだ決まってないそうです。その場に本人がいるのに。当のZakに決める気がないような。そのZakの写真が出てきましたが一流企業の社長の風格でした。Jeffよりもスマートで信用できそうですね。もっと気軽に色々喋ってくれれば面白いのですが。
配信中にJohnny Hilandがコメントでキーゼルの営業してました。なんでもJeffの配信は全て見てるそうでどうやら本当のようです。YouTubeにアップされたDan SugarmanとZeus(JetBlack Top, RNC)についての言及はなし。Kiesel Artistは一体何人いるのだろう?
追加:忘れてました。新旧DC(M)のボディの違いについてテンプレートを使って説明がありました。先日の情報と重複しますがホーンが強調され尻が少し小さくなったようです。ようですというのは透明なテンプレでの説明なので判りにくかった為。米国企業にありがちなランニングチェンジでしょうか。FaceBook見てない人は驚くでしょうね。
トップ材配信を見直してみました。製造中のラインの中にSH6やSM8?、V6Xなどに混じりVB5やJB4なども入ってましたがZeus/Osirisのヒットに隠れているようですね。同じモデルはまとめて作る傾向にあるようで今はZeusなのかも。69÷760で約1割がZeusっぽいので他のモデルも売れているということでしょう。今頼むとソリッドでも本当に10week位かかりそう。
非公開グループの方にフレットレスなギター(Vader V6)の画像が上がってます。購入者はフレットレス大好きなやや常連の人。Builderには載ってないオプションなので営業相談でしょう。インレイなしのフレットレスでEbony指板(less color)だと思われますがきれいです。
CLASSIC DC SERIES NECK-THROUGH 6, 7 & 12 STRING GUITARS
REISSUE X AND V SERIES 6 & 7 STRING GUITARS
古いままになってますよ。https://www.kieselguitars.com/customshop/
REISSUE X AND V SERIES 6 & 7 STRING GUITARS
古いままになってますよ。https://www.kieselguitars.com/customshop/
知りませんでした。showroom専用のinstagramのアカウントがあったなんて。基本情報からもリンクしておきましょう。
ニュースで大手ギターメーカGの話しが出てましたが厳しいみたいですね。みんなあこがれのメーカがこの状況なのは寂しいですね。過去に買収された各メーカブランドはどうなるのかも気になります。SteinbergerとかKramerとか。
製造は休んでますがJeffと営業さんはいるようです。娘も来ました。メインはトップ材紹介ですがトピックだけ。
・冒頭でアンディ・ジェイムズはキーゼルアーチストと発言。表向きは初ですかね。EverTuneの波が来るか?
・ココボロ材の紹介で輸出は出来ないと補足あり。ローズ系でCITESに名前も出てましたのでやはりですね。
・ボルトネックは他に比べて製造が早いそうです。ネックとボディを別々に作れるから。納期短縮化。
・クリス・レッチフォードはとにかくかっけー(sick)ギターをくれ!という人らしいです。注文したZeus待ってると本人がコメント。
・視聴者が600人を超えました。休みというのもありますがすごいかも。その割には配信環境があまり(ry
・珍しく紹介した木材の価格表がありました。JeffのInstagramに載ってます。ResinTop $1,000 なんだ...
・冒頭でアンディ・ジェイムズはキーゼルアーチストと発言。表向きは初ですかね。EverTuneの波が来るか?
・ココボロ材の紹介で輸出は出来ないと補足あり。ローズ系でCITESに名前も出てましたのでやはりですね。
・ボルトネックは他に比べて製造が早いそうです。ネックとボディを別々に作れるから。納期短縮化。
・クリス・レッチフォードはとにかくかっけー(sick)ギターをくれ!という人らしいです。注文したZeus待ってると本人がコメント。
・視聴者が600人を超えました。休みというのもありますがすごいかも。その割には配信環境があまり(ry
・珍しく紹介した木材の価格表がありました。JeffのInstagramに載ってます。ResinTop $1,000 なんだ...
Jeffは他社ブースに行かないというのは配信で何回か言ってますがファンとの対話以外にも他社製品の影響を避けるという意味合いもあるそうです。Jeff自身が筐体のコンセプトやプロトタイプを作ってますのでパクリ疑惑には慎重ということですね。他社のウェブも見ないそうです。あとユーザーからのデザイン提供にも応じていません。曰く「オリジナルかどうかの保証がない」からだそうです。知らなくても他社製品とほぼ同じデザインだったというのもあるでしょうし。一度受けたらオレオレデザインがたくさん送られてくるだろうというのも予想できますよね。JBPBは独自のON/OFFスイッチとかあるので問題無しと判断したんでしょうか。
ファンとしての偏った意見に過ぎませんが私はキーゼルのデザインは良いと思います。Fender,Gibsonはスタンダードなストラト、テレキャス、レスポールがメインで目新しさがないですし、従来からあるギターメーカ(特に米国)はその派生に落ち着いている感があります。反対に新興メーカはモダンなデザインを追求していたりしますが個人的にやり過ぎじゃないかな?と思うボディ・ネック形状も多く不安感があります。(Strandbergのセンスは好きですが)キーゼルは新興メーカ的な「フックのある」デザインを採らず意外に保守的なデザインをベースに現代風にアレンジしているところが気に入ってます。確かに他社に似てしまっている場合もありますが少なくとも不安に思うデザインはほぼ無いです。(Zeusは慣れましたw)ヘッド形状も渋いですがさほど悪いとも思いませんしバリエーションがあるので良いと感じています。しかも良質な木材とベテラン職人の手作業+CNCが基本なので買うのが不安になるような点も特にありません。それで一流どころのUSAモノより直販のおかげで安めですから個人的にコスパ最高だと思います。昔は知りませんが。デザインや品質という点ではIbanezも嫌いではありません。でもキーゼルのカスタムを知ってしまうともう戻れないです。新DC・DCMにも期待しています。
先日の配信で「手を広げすぎると収集つかなくなる」(超短縮意訳)的なことを言ってましたがキーゼルとカスタムメーカの大きな違いはここかもしれません。カスタムメーカは基本的に顧客要望を優先することで満足度と付加価値を上げようとしていますがキーゼルの場合は会社継続と取捨選択を優先し顧客要望や特注についてはそれなりの対応を行うという印象があります。いわゆる合理的な判断という奴ですね。9弦とか樹脂フレット板とかやれば出来るのにやらないのもその為でしょう。Made In USAへのこだわりも反対に言えばカスタムメーカなので個数の面から苦労してまで海外に作らせるメリットがあまり無いのでしょう。これこそファミリーで長期にわたって楽しく商売を続けていく重要なノウハウなのかもしれません。
といっても色だけです。カスタム画像を見ていると淡い色(特にブルー)のギターのオーダーが増えている印象を受けますがアメリカだけでしょうか。淡い色のソリッドカラーだとお安いギターのイメージしか無いのですがホワイトバーストとかお金をかけているオーダーも結構多いです。ポップなジャンルのギタリストが増えているのでしょうか。それとも有名なギタリストでそういう色を使ってる人がいるんでしょうか。Jeffのピンク好き(風呂場と同じらしいけど)と同じくらい判りません。
・配信カメラの品質向上(無線(Wi-Fi)と安定性(Stabilizer)とバッテリー)
・Guitar of Weekでfoot lightを追加 & Jesseの為にモニター設置
・ラジオボタンの選択肢から標準を削除しない(例:Hipshot Fixed Bridge)
・Gallaryで正しく出ないサンプルがある問題の修正(出ない、二重に出る、説明と違う画像が出る)
・Artistページ更新
・Guitar of Weekでfoot lightを追加 & Jesseの為にモニター設置
・ラジオボタンの選択肢から標準を削除しない(例:Hipshot Fixed Bridge)
・Gallaryで正しく出ないサンプルがある問題の修正(出ない、二重に出る、説明と違う画像が出る)
・Artistページ更新
ずっと間違えてました。大変失礼しました。修正。他にもあるかもしれませんので見つけたらご指摘を。自分のアカウント名からして間違えてますがこれはそのままにしておきます。Keisel→Kieselが正しいです。
対象となるモデルや聞くタイミングによって変わりますがだいたいこんな感じです。
・Mahogany body
・Plane Maple Top
・chambered body
・5pcs Walnut/Maple/Purpleheart neck
・Ebony fingerboard
だそうです。Swamp ash bodyやPalemoonその他を推奨する時もあります。
・Mahogany body
・Plane Maple Top
・chambered body
・5pcs Walnut/Maple/Purpleheart neck
・Ebony fingerboard
だそうです。Swamp ash bodyやPalemoonその他を推奨する時もあります。
K.H氏のFBに新ギター?と思われる写真が上がってますがJeff配信のAriesと全然違うんですね。やはりMahoですしHipshotです。なので
・JeffがAJ向けなことを隠すために名前を変えて言った(AJ氏はまだARIES写真を出していない)
・確かにK.H氏向けだがまだ届いていない
・顧客タグが入れ違っていた
のどれか、または私の聞き間違いかもしれません。もう一回見てみよう。
追加:
再確認したところK.H氏の名前を言うタイミングが手前のキレイなCrescentと当のAriesの間なのでCrescentを発注したのかもしれません。私の単なる聞き間違い(勘違い)ということになりそうです。大変失礼しました。旧情報はこそこそ直しておきます。
・JeffがAJ向けなことを隠すために名前を変えて言った(AJ氏はまだARIES写真を出していない)
・確かにK.H氏向けだがまだ届いていない
・顧客タグが入れ違っていた
のどれか、または私の聞き間違いかもしれません。もう一回見てみよう。
追加:
再確認したところK.H氏の名前を言うタイミングが手前のキレイなCrescentと当のAriesの間なのでCrescentを発注したのかもしれません。私の単なる聞き間違い(勘違い)ということになりそうです。大変失礼しました。旧情報はこそこそ直しておきます。
自らオープンしたみたいなので名前にします。どうやら彼はFBよりもInstagramの方がメインのようですね。Crescentの方が気に入ったんでしょうか。ファンと気になるやり取りも書いてありますが注目は個人アカウントでJeffがコメントしていることでしょうね(笑)。キーゼルからの発表が待たれます。ちなみにJeff個人のInstagramに当のCrescentが例の調子で載ってます。for AJ付き。
A.J氏絡みで想定はしてましたが予想以上に早い段階で対応となりました。早くもCrescentのGuitar Builderに入ってます。なんか最近ウェブ更新が激しくなってますね。なんか言われたのかな?
米国はまだ金曜だったのを忘れてました。GuitarOfWeekに登場です。Jesseが喋り、Johnnyが弾くってすごい状況ですね。値札付いたまま。着替えてるということは2日連続ということですね。彼もキーゼルを堪能されたことでしょう。
毎日のようにカスタム例がアップされるキーゼルですが意外にもFishman Fluenceが載った例が出てきません。Zeus/Osirisは相当数受注しているので出てきてもおかしくないのですが。個人的はFluenceの幾何学的なデザインと木材を中心とするキーゼルのカスタムの組合せって実は難しいんじゃないの?って思うんですね。単なる黒いピックアップとして扱うのはなんか悔しいし(?)それなりのトップ材と組み合わせると浮いたり沈んだりしちゃうので。現実的なのはピックアップの見た目を気にしないことでしょうか。アルダーやアッシュのNaturalColor(RTF)とかが意外に合うのかな。それかソリッドカラーですかね。Blood Redとか無難すぎるか。難しいけど楽しい。
なんで本家に画像が掲載されていないのか謎なのですが非公開のFB Groupに画像があがってます。個人的にはA.J氏の物かどうかよりもCrescentにEverTune(とEMG)が載っている点に注目しています。つまり既にキーゼルでAriesとCrescentにEverTuneは載せているということです。EverTuneの下部が結構大きめのためボディを選ぶと思いますがトップがSolidではないCarvedTopでも載せられるんだと理解しました。ひょっとしたらデザイン変更するDCなども対応されているかもしれませんね。
ジョニー・ハイランフォ(Johnny Hiland)キーゼル訪問動画
大物が来社しました。人気者のため時間を取るのも大変という人らしいのですが実はキーゼルファンなようで社員かと思うくらいギターについて説明してました。結構配信含めて細かくチェックしてるような感じです。使用中のScaretRedなSoloですがSingleCoilPUが良い音してました。PUはキーゼルではなく支給品だそうで店名も言ってました。Jeffの話しからするとシグネチャモデルで再現されそうです。それにしてもナッシュビルのチキンピッカーと言われるだけあって(全米一ではないのかな?)しっかりと安定した高速ピッキングを披露してました。おまけにやさしさ溢れ出るメロディーセンスも素晴らしいですね。Jeffも終始笑顔。好きなギタリストは「タイプは全然違うけど」ニール・ザザだそうでこちらもキーゼルアーチストですね。キーゼルにはコアな人材が続々と集結してますね。次はA.J氏か?
本家からの発表はありませんが話題のA.J氏のInstagramに外箱だけの画像が載りました(苦笑)。EverTune採用の新エンドーザーはやはり同氏だったのでしょうか。中身が気になります。あと配信の話題に出たばかりのDCの新型らしき画像が非公開Groupの方に載ってます。ネタ元はJeffのInstagramのようですが見つかりませんでした。こちらの信憑性はちょっと判りません。確かにこれまでのDCよりも若干小振りに見えます。個人的にはありかなと。
スレの話題にもありましたが円高で輸入が安くなってきてます。最近某大統領のつぶやきは見かけませんがなぜでしょうか。日本円を含むファンダメンタルが評価されている感じもしますが余り円高に進むと国内輸出企業は打撃を受けるわけなので安定の方が良いかもしれません。結果として年末より輸入物が買いやすくなりました。キーゼルはもうお腹いっぱいみたいですけど。8-11weekの完成した頃にレートが戻るのは勘弁ですね。
キーゼルに直接関係ありませんがEverTuneについて。持ってはいないので本家サイトと聞きかじりが中心です。知ってる人はスキップ推奨。基本的な動作は弦のテンションのバランスをスプリングで取ることでチューニングを維持しようという発想のようです。(電気的な動作ではありません)秀逸なのは一定のレンジ内(Zone2)のみテンションを維持するようになっておりそれ以下、それ以上(Zone3)は維持しなくなる模様です。なので一定レンジの上限に合わせて(初期?)チューニングすればチョーキング(ベンド)も可能になるようです。そうでないと調律されてしまいます。あとトレモロ機能は無いようですね。むしろアーム用のスプリングにあたる部分が調律用に使われてるのかなという作りです。ある程度弦を選ぶようですが弦が切れても他の弦のチューニングには影響ない模様。と言っても私には扱えそうもないので買えませんが。シンセとよく合わせる人とか長い曲をよく演奏する人とかには魅力的でしょうね。あと曲中でもチューニングしちゃう人。(アラホ?)英語ですがEverTuneのYouTubeのアニメが判りやすいです。日本語で説明してる動画もあります。
さりげなくARIES(A6,A7,A8)のBuilderにEverTuneが追加されました。素早い。+$300。そしてVintageTremoroは消されました。どうしてもVintageTremoroで欲しい人は営業さんに確認を。(BOLTとかのVintageTremoro選択肢は残っているので)
今日の配信にすごい内容はありませんでしたが受注残が760台ということでJeffが驚いてました。どうやら記録みたいです。また先日Wiki内のDC600の仕様を治したところだったのですがどうやらDC系はデザイン変更が入るようです。DC600は25.5"が標準となると言ってました。 DCはOsirisっぽく、DCMはKシリーズっぽくなるみたい。DCx00注文の際は確認を。DC127系は変更なし。ついでに今更ですがWiki表のDC800のブリッジ選択肢が間違っていたので修正。失礼しました。唯一重要だと思ったのはZeus/OsirisへのFishman対応の過程でEMGも対応可能になったようで(PUを傾けること&バッテリー配線?)Zeus/OsirisのMultiScaleにも(6,7弦まで)対応できるようになったとのこと。EMG自体は未だにUCP(ユーザーからの支給)のみ対応ですがEMGファンには朗報でしょうか。ユーザによる交換も出来るらしいですがよく考えたらACF頼まないといけないんじゃないのかな...
定期的な画像UPを除き目立った動きがありません。これ以上無理して売る必要なしという判断でしょうか。従業員優先の家族経営ですから。Zeusを中心に売上好調なためか営業チームもリラックスしてましたね。これから米国を中心に税金還付のオーダーも増えると思うのでとりあえずは安定か。さすがに明日朝の配信はやると思いますがEverTune以外にネタ無いような気も。相当な数を見たせいかZeusもありかなと思っている今日この頃です。Sims君のソロが頭から離れない...
Instagramに写真が載ってます。こんなに在庫して大丈夫?と思うくらい大量です。ひょっとしてPalemoon Run? Free upgradeとかだったら痺れますね。
先日のEverTune+EMGなARIESですが公式FBにも写真が載りました。同氏のFBにも「待ちきれないぜ!」(超意訳)って書いてあったので確定かと思われます。完成のタイミングから見てJeffの言っていたあるエンドーザーとは既にエンドーザーな同氏のことだったのかもしれません。海外で評価されてるっていいですね。Jeffは発音をはっきりさせて欲しい。
追記:
このARIESはやはりA.J氏向けでK.H氏はその前に晒されたCrescentを発注された可能性が高いです。誤報でした。
- ARIES 7 (A7)
- swamp ash body (あれ?Mahoじゃない...)
- Maple Fingerboard 20"
- Jet Black with RST
- Rear Natural Color(RNC)
- EMG Neck/Bridge (UCP)
- EverTune
このARIESはやはりA.J氏向けでK.H氏はその前に晒されたCrescentを発注された可能性が高いです。誤報でした。
噂すら出てません。私の妄想です(笑)。出たらうれしいな。
・Traditional Strato Design
・Sloped 4point bolt joint
・24fret(14/20")、Hipshot (Fixed,Trem)
・6/7/8-strings, Standard/MultiScale
・from 3S to HSH
・selectable colored pickguard (White,Black,etc)
・Traditional Strato Design
・Sloped 4point bolt joint
・24fret(14/20")、Hipshot (Fixed,Trem)
・6/7/8-strings, Standard/MultiScale
・from 3S to HSH
・selectable colored pickguard (White,Black,etc)
早速当たりました(当たり前笑)なんとN/C Option(KBB/KBN)です。アラホPUもちゃんと残ってます。Jazz/Fusionユーザー増えるかな? Thx! 161@5ch.
追加:2018/02/15配信によれば今は6弦用(STD/MLT)のみで7弦は開発中で近々出すようです。
追加:2018/02/15配信によれば今は6弦用(STD/MLT)のみで7弦は開発中で近々出すようです。
特にニュースがないので無難なところを書いてみました。どれだけ当たるかな?
- BerylliumがGuitarBuilderに追加される
- Fishman FluenceがVader/Crescent/Vanquish/Solo/SCBに対応(現行の売れ行き次第?)
- EverTuneがSolo/Vanquishに対応(ヘッドレスやスルーネック系には対応しない予感)
- BOLT/GH3系のネックヒールからネックプレートが廃止されスロープ形状になる
- RoseNeckの選択肢全廃
- Thorium登場(して欲しい)
2018になってから新しく加わった一部オプションが解りにくくなっているのでまとめてみます。
Fishman Fluence ... Jeff曰く「市場調査として」Zeus/Osirisシリーズ(Std/Mlt)のリプレースオプションとしてGuitarBuilderに掲載。PU(2個セット)とその他変更が込みになってます。FB配信でのQ&Aによると他のモデルへの展開は今後らしいです。
EverTune Bridge ... ARIES(STD)のみ。マルチは無いそうです。CNCが絡むので他のモデルへの展開は時間がかかるかもしれませんね。
Beryllium Pickup ... 営業問合せ対応のみでまだGuitarBuilderには出てきてません。(KHL=Horldsworth PUはある)Berylliumはデモも出てますがオプション増額などまだ不明です。日本からも頼んだ人がいるようなので情報お待ちしております。mOm
Fishman Fluence ... Jeff曰く「市場調査として」Zeus/Osirisシリーズ(Std/Mlt)のリプレースオプションとしてGuitarBuilderに掲載。PU(2個セット)とその他変更が込みになってます。FB配信でのQ&Aによると他のモデルへの展開は今後らしいです。
EverTune Bridge ... ARIES(STD)のみ。マルチは無いそうです。CNCが絡むので他のモデルへの展開は時間がかかるかもしれませんね。
Beryllium Pickup ... 営業問合せ対応のみでまだGuitarBuilderには出てきてません。(KHL=Horldsworth PUはある)Berylliumはデモも出てますがオプション増額などまだ不明です。日本からも頼んだ人がいるようなので情報お待ちしております。mOm
お高い構成が多いせいか残ってますね。高い構成にする人はこだわりも多いのでマッチするのは結構難しいのかな。安めの構成でもクラックルフィニッシュとかピンクとか好みが別れそうです。余り値引きする気はないようなのでしばらく変更なしでしょうか。オーダーが増えてて納期も掛かりそうなので待てない人が買いそうです。あとさりげなくダブルネックが消えてますね。売れたのか下げたのか。
いつも社内ですが今回はJeffKieselのFBに突然アップされた気軽な自撮りの動画です。営業部内のSteveTのYouTubeビデオから始まってBrandonのきれいなデモ(Beryllium)、そして工場内を廻るのですが週末ということもありそこら中にギターやボディが置いてありました。順風満帆ですね。なにしろZeusだけで69のオーダーが入ってるらしいので。そしてA.J氏向けと思われるARIES(EverTune+EMG)も登場。そしてKatlin経由で珍しいFlockの軽いデモ(ギター)という流れ。キーゼルはNAMMが終わっても引き続き忙しそうですね。ここに例の50本のオーダーが本当に入ったら溢れそうです。しかしBrandonの引き出しの数はすごい。
皆さん気付いているでしょうか。Osiris/Zeus辺りから商品ページの写真にPATENT...が付記されています。今までは無かったようですのでパクリ対策でしょうか。相当自信があるようですね。ZeusはともかくOsirisはストラトボディにヘッドレスなのでクセもないので真似しやすい(されやすい)かもしれません。少なくとも以前の事件のように画像をそのまま他社でカスタム例として流用されることは無くなるでしょうね。
念の為書いておくと確か米国(?)のカスタムビルダー(他社)が自社カスタム例としてキーゼルの画像をそのまま勝手に使っていたことがあったんですね。別に有名な会社ではなかったと記憶してます。知りたい人はググって下さい。
念の為書いておくと確か米国(?)のカスタムビルダー(他社)が自社カスタム例としてキーゼルの画像をそのまま勝手に使っていたことがあったんですね。別に有名な会社ではなかったと記憶してます。知りたい人はググって下さい。
だいぶ同社のFBやInstagramを見てて確信したのですが客への対応に意外に差があります。というか常連(お得意様)への優遇が結構あります。勿論一番対応が優先されるのはエンドーサーですが未発表のフィニッシュとか木材とかピックアップ構成(ピックアップ自体ではない)の入れ込み具合が違いますね。エンドーサー>お得意様>>>既存顧客(電話)>新規顧客(電話)>顧客(メール)=顧客(ウェブ注文)というイメージです。お得意様も三桁台買っている人がいるとかいないとかでしかも特注が多く一般人とはレベルが違います。置き場所だけでも大変だと思いますがキーゼルに夢中なんでしょうね。具体的にはS.M氏、J.G氏、W.M氏ですか。実際の所持数は全く不明です。
追記:2018/02/08の配信でJ.G氏が「税金還付されたんで50台発注するよ!」って書いてましたが流石にジョークですよね...
追記:2018/02/08の配信でJ.G氏が「税金還付されたんで50台発注するよ!」って書いてましたが流石にジョークですよね...
読んでますが最近は気持ちの余裕が無くあまり書き込まないようにしています。ThinNeckでレスしなかったのもその為です。(ここには書いてます)キーゼルや他メーカ、ユーザに対するネガティブな書き込みを読んでると疲れるので。JeffとMayonesのトップは並んだ写真撮るくらい仲が良いのですが心良く思わない人がいるのですね。(第三者の演出かもしれませんが)ギター業界自体が第三国で作られた安いモデルが席巻している中で同業同士で喧嘩しても意味ないのでむしろ団結すべき時代なのですが先日の配信で某Le社のJackAss(Jeff)がNAMM2018で何か言ってきたと言ってました。良くヒヤリング出来ませんが少なくとも良い働きかけでは無かったようです。キーゼルも大量生産のメーカが気にするほどの出荷量ではないと思いますが困った人はどこにでもいるんですね。特に商売絡みとか。余り関わりたくないです。メーカーなら品質やデザインやコスパで争ってほしい。
2017年6月と古い配信ですが最後にマーチャンダイズのアイデアの話がありました。Jeffの携帯メモにはBeer stien(ビールジョッキ),shot glass,bottle opener,track jacket,key chainと書いてありリスナーから色々なアイデア(携帯ストラップからサングラスまで)が出てきて一部を除きJeffもメモってました。意外に盛り上がってましたね。
2018年2月現在ですがどれも出来てません(苦笑)。
2018年2月現在ですがどれも出来てません(苦笑)。
感想 by 28@5ch
以下、初Kieselの感想です。モデルはAries。
・ネックが真っ直ぐでブレなし
・エボニーとステンレスフレットの組合せが◎(フィンガリングがスムース)
・フレットエンドの加工が丁寧(Don Groshには負けるけど、全く問題なし)
・ノイズ対策加工(銅箔等)も◎
これまで散々Fender/Gibsonの各モデルを使ってきたけど、弾きやすさと言う点ではかなりハイレベルです。(あくまで個人の感想ですが w)
全く同感です。歴史の長いKiesel/Carvinなだけはありますね。ネックベンド出来ないくらい頑丈。
・ネックが真っ直ぐでブレなし
・エボニーとステンレスフレットの組合せが◎(フィンガリングがスムース)
・フレットエンドの加工が丁寧(Don Groshには負けるけど、全く問題なし)
・ノイズ対策加工(銅箔等)も◎
これまで散々Fender/Gibsonの各モデルを使ってきたけど、弾きやすさと言う点ではかなりハイレベルです。(あくまで個人の感想ですが w)
全く同感です。歴史の長いKiesel/Carvinなだけはありますね。ネックベンド出来ないくらい頑丈。
FOXnewsではなくナッシュビルのローカル局に登場。キーゼル公式FBに載ってます。CDの宣伝が主だと思いますがキーゼルやTC.Elecの説明もありました。演奏は最初にちょっとあるだけでしたがTVにSolo(3S)が出てくること自体素晴らしいと思います。ジョニーすごい。
キーゼルのエンドーズアーチストは今更言うまでもなくすごい人ばかりですが先日配信でJeffが「才能を評価してるわけではない。才能のある人はたくさんいるからね」と言ってました。本当に?って聞きたくなりますね。面白いことに所謂ビッグネームというよりもホールズワース氏のようにミュージシャンズ・ミュージシャンな人が多い印象があります。(だからセッションが主な人も多い)あとは実際ライブなどを聞いてみて評価しているようですね。我こそはという人は音源や写真を含めてar@に応募してみたら良いんじゃないでしょうか。結果は保証しません(笑)。
こちらはテクニカルメタルなギタリストさんです。公式には載ってませんがJesseのFBに(名札を裏返した)写真が載ってます。そして彼はETのユーザです。ひょっとしたらひょっとするかもしれませんね!ついでに立ち寄っただけかもしれませんけど。念の為まだ頭文字だけにしておきます。
ベン・ジョーンズ ブースに来ていた
大のキーゼルファンである彼のベリリウム・レビューをGoogleに翻訳させました。少し長いので入れ子にします。原文変更はpupsをpickups、cleansをclean toneに変えた程度です。原文転載は非公開グループ内なので止めておきます。
ネックピックアップは約6.5kで来て、私に少しSD59を思い出させます。きれいに演奏されたとき、それは非常に均一なトーンで、何も特別なものはありません(私はHoldsworthネックピックアップがクリーンなトーンの方が良いのが好きです)。Kemper Marshallリグを介して、中〜高ゲインでプレイすると、生き生きとします。 ソロには、私が本当に好きな、声のような歌声があります。
ブリッジピックアップは約7kで来ます。 演奏されたきれいな、それは少し位相のトーンを持っています。 再び、私はクリーンなトーンの方が好きな他のブリッジピックアップがありますが、ネックバージョンと同じように、ゲインが上がったときに魔法が起こります。 ベース・ノートには濁りのないローエンドの唸りがあり、リードにはワウ・トーンの調子が付いています。きれいな色調があなたのものなら、あなたは何かをしたいかもしれません。 しかし、あなたが汚い側にあなたのトーンが好きなら、あなたはベリリウムが好きでしょう。
ブリッジピックアップは約7kで来ます。 演奏されたきれいな、それは少し位相のトーンを持っています。 再び、私はクリーンなトーンの方が好きな他のブリッジピックアップがありますが、ネックバージョンと同じように、ゲインが上がったときに魔法が起こります。 ベース・ノートには濁りのないローエンドの唸りがあり、リードにはワウ・トーンの調子が付いています。きれいな色調があなたのものなら、あなたは何かをしたいかもしれません。 しかし、あなたが汚い側にあなたのトーンが好きなら、あなたはベリリウムが好きでしょう。
某所に書かれていたので。つい先日'Kiesel Guitars Carvin Guitars Group'(FB要承認)に比較の写真が上がってました。管理人(私)もThinNeckは持っていないのですが写真を見る限りIbanez Wiz3(モデル不明)より薄いように見えました。横から見た写真なので丸みについては不明ですが平ぺったく見えます。Kiesel(Carvin)は基本C-ShapeでIbanezは独自のWizardなので(しかも種類がたくさんある)一概に比較は出来ないのですがWizardが好みな人はThinNeckというコメントがJeffからもユーザからも出てます。やはり試奏とか見たりとかできないのが悔やまれますね。動画などで確認するか一旦買うしか無い!ネックだけ購入も可能ですがThinNeckは選べなさそうな予感。
追伸:簡単に確認する方法としてキーゼルのOsirisのページとAriesのページの画像(本来はボルト部分の写真)で垣間見ることが出来ます。判りにくいですけど。
追伸:簡単に確認する方法としてキーゼルのOsirisのページとAriesのページの画像(本来はボルト部分の写真)で垣間見ることが出来ます。判りにくいですけど。
気がついたらクラックルフィニッシュの説明ページが出来てました。主に条件が細かく書いてあります。ちょっと面倒くさそうですね。+2週間かかるようです。この条件下でAC375+Crackleって出来るのかな?(しないけど)
$20で売るそうです。数に限りがあるので営業まで問い合わせてねとのこと。ここに書くのも遅れたのでもう無かったらすんません。ついでですがFelix.MartinのOsiris+ZeusなダブルネックはBevel Brothersのプロモーション用の組合せなので一般向けには作らないそうです。(Osiris+Osirisなどになる)あとダブルネック用のハードケースになるそうで納期もそれなりにかかるらしい。
よく配信に出てくるトップ材で面白いというか変なのがあったりしますね。パンダの顔みたいなのとかマンドクセみたいなのとか...とうとう先日は両脇の円弧でヤバイマーク(!)になってしまったので(ひっくり返してもそうなる笑)どうするかと思ったら端っこを切り出しましたね。なるほど。以前の配信のサムネの中にモザイクが入ったようなモノもあるのでよくある問題なんでしょうか。
という話でユーザーズグループが盛り上がってますね。EverTuneを使っているアーチストの名前がどんどん出てきてます。本当のところは発表されるまで判りませんがEverTuneが好きな人が多いことは良く解りました。さて実際に売れるかどうか注目ですね。
Jeff Kiesel FBのコメントで(勝手に?)Aries 6/7/8だけEverTune受注開始したと書いてます。まだここ以外には情報がありません。Multiは?って何度も聞かれてますね。価格含めてCall the guyした方が良さそうです。プロモもやるって言ってたので少し待ったほうが良いかも。Evertune自体が結構しますからね。
キーゼルファミリーになったようです。NAMM2018でOrmsby(?)の12(Guitar)+6(bass)を持っている写真もあったので掛け持ちかもしれません。多弦ギターを弾けるアーティストってだけでも仕事になりそうですね。ダブルネック間に板材があってネックは握れないでしょうからバランス大事ですね。
Zeus Standard(Zx) / Multiscale(ZMx)
Zeus Bass Standard(ZBx)
Osiris Standard(Ox) / Multiscale(OMx)
Osiris Bass Standard(OBx)
Osiris DoubleNeck
JasonBecker PerpetualBurn (JBPB)
Beryllium Passive Pickup (for Jazz/Fusion)
Pickup Cover for Lithium/Beryllium (Gold/Chrome/Black)
Fishman Fluence Active Pickup Option
Crackle Finish Option
Bevel Brothers T-Shirts :-)
Zeus Bass Standard(ZBx)
Osiris Standard(Ox) / Multiscale(OMx)
Osiris Bass Standard(OBx)
Osiris DoubleNeck
JasonBecker PerpetualBurn (JBPB)
Beryllium Passive Pickup (for Jazz/Fusion)
Pickup Cover for Lithium/Beryllium (Gold/Chrome/Black)
Fishman Fluence Active Pickup Option
Crackle Finish Option
Bevel Brothers T-Shirts :-)
Youtubeに上がりました。89@5ch Thx! 。Brandonが弾いてることもあっておしゃれな音だと思いますがどうでしょう。音作りが良いのかな?
ジョニー・ハイランフォ(Johnny Hiland)エンドーズ
だそうです。カントリー系で有名なギタリストとのこと。全く知りませんでした。テレキャスな人らしいのでSolo/Zeus辺りを使うのでしょうか?
出てこないですね。本当にNAMM2018で演奏したんでしょうか。なにか編集とかしてるのかな?それとも中止?(そもそもヒヤリングミスで予定なしだったりして)撤収と復旧作業で忙しいのかキーゼル側に動きがないですね。Showroomに戻すときにSteveTのパネル位置は変えないでほしいな!
いつのまにか修正されてました。ここ見てたりして(笑)仕様固定だから2通りあったらまずいですもんね。10"って弾きやすいのかな?オリジナルと並べた写真がありましたがヘッドロゴ以外そっくりでしたね。ボルト部分は現代仕様のようなので22fretで良い人はぜひレポートを。
もちろん管理人はNAMMに行けないので行ったつもりで地図を見てみました。Kieselの裏はDieselだったんですね笑。正面にはWarwick群。意外にでかい。一番目立つのはやっぱり星野楽器(Ibaneze/Tama等)で相当ブースでかいですね。こりゃ相手にならんわ。反対にShadowskiとかCaparisonは結構地味。MayonesはKieselと同じくらいの大きさのブースです。Jeffが100超える数を展示するって言ってたので日本とは規模が違うのかもしれませんが。まぁキーゼルの規模をなんとなく表してる感じもします。個人的にはキーゼルなら今回ぐらいで良いかなと。演奏スペース狭そうだけど...
GISにNAMMに出展してるギターやベースが出てます。展示用だけあっていい値段のもあります。対象品はNAMM2018終了後に出荷なのでご注意を。気になったのは左利き用が少なかったことですね。数が出ないんでしょうか。GISのLeftHandもLastYearSaleが残ってるし更新してるのかな?
Felix Martinに影響されたかどうかは判りませんがJeffがダブルネックを必ず出すようになりました。どうやら定番モデルにしようとしてるみたいですね。ダブルネックで$2500なんて声もあり何があったんでしょうか。(いつもならCallTheGuy!なのに)価格破壊なのかな?
追伸:Felixが弾いていたOsiris+Zeusダブルネックの写真がインスタグラムに上がってます。見たい方はどうぞ。(SteveTもいるよ!)ネックの間はどうなってるんだろう?
追伸:Felixが弾いていたOsiris+Zeusダブルネックの写真がインスタグラムに上がってます。見たい方はどうぞ。(SteveTもいるよ!)ネックの間はどうなってるんだろう?
フランク・ギャンバレ+ブライアン・ブロムバーグなんて贅沢なセッションですね。事前打合せなしなのか話しながらやってましたね。でもまとまってた。Felix MartinはダブルネックのZeusをスチールギターみたいに弾いてましたね。Skervesen(Goliath)に似てますがKieselロゴがあったのでZeusでしょう。ダブルネックの時代が来るか?Killian Duarteは合わせてましたが途中から控え気味。でも彼もソロはめちゃ上手いですね。
あとキーゼルのスタッフも弾いてました。なんかみんな上手いんですけど...ネタで滑ったChrisも実は上手い人だった気が。紛れてフランクさんがいましたね(笑)
あとキーゼルのスタッフも弾いてました。なんかみんな上手いんですけど...ネタで滑ったChrisも実は上手い人だった気が。紛れてフランクさんがいましたね(笑)
Osirisデモ動画が公式に掲載されたFrank.F氏(GearCouchレビュー動画の人)が来てましたね。キーゼルはToneKing,GearGods,ダレル・ディーン氏とかCommunityとの付き合いが非常にうまい印象があります。水面下でこそこそやったりもしてますが。ブースにはZeus/Osirisや定番の商品が並んでましたが、一番目立つ天吊りの中にはなんとZak作のSolo! なんだかんだでパパ嬉しいんですね。Jeffのパパ(社長)も来てました。
JBPBが登場しました。S.Duncan PerpetualBurn ハムバッカー+2Sでピックアップガード付きのタイプ。仕様は左手右手以外全て固定です。フィニッシュなども選択なしで初期にJBが使っていた仕様を再現したとかなんとか。廉価版のJB100とはまた違ったモデルです。配信の中で10"radiusと言ってました。商品画像にも10"とありますがBuilderや説明文では14"Radiusになってたり2016発表になったりしてるのでコピペミスかもしれません。
Osirisでサイラスと読んでいるのに違和感を感じたのですが(日本だとオシリスだし)欧米はオサイリス→サイリス→サイラスなのでしょうか。ギリシャ神のOsirisの日本語ページにはサイラスとは書いておらず、Born of Osirisの日本語ページには日本語音写としては「ボーン・オブ・オサイリス」の方がより原語に近いと書いてあります。Zeusのゼウス→ズゥースは直感的に判りますがサイラスは難しい。最初Syrusって書くのかと思ってました。誰かがキリストの神にギリシャの神って...って書いてましたね。次はなんでしょうか。
最近のキーゼルの動きとして(1)共通のボルトネック化への移行(2)Hipshot化(3)F.Rose7弦を減らす(4)古いモデルの改版などが進んでます。(1)恐らくスルーネックの人気が落ち着いているので歩留まりの良いボルトネックにしているのでしょう。(2、3)他社でも採用が多いToMなどを除き供給に苦慮しているのが原因なのとHipshot対応ボディに統一していこうという流れでしょう。(4)旧モデルの喝入れもあると思いますがネック共通化やCNC率向上が目的だと思います。面白いのは(セミ)アコースティック関連にはほとんど手が入ってません。メインモデルほど数が出ておらず替えるコストとリスクのほうが問題なのでしょうね。地道に売れてはいるようなのですが。つまり大筋の効率化で納期短縮・在庫圧縮を考えているのでしょうね。それとJBPBの仕様固定は市場実験だと思います。22 fret, PickGuard, 黒いPerpetualBurn, WhiteCreamとJeffの好みとは思えないので。恐らくBOLTも改版しようとしており事前の実験なのでは。もしマルチスケールなBOLT改とか出ると地味すぎて面白いかもしれない。
隠し玉がありました。Osiris(サイラス)。 AriesのHeadlessでしょうか。Zeusと同じくBOLT-NECKなので同等の価格帯ではないかと推測されます。Jeffが中継していたNAMM2018の現場にはあるようですのでひょっとしたら注文可能なのかもしれません。(まだウェブには掲載されてません→Guitarは掲載されました)Zeusと同様にFishman対応。もちろんベースもあります。Zeusと違って違和感はありませんが見慣れてる形だけあって新しい!って感じはしないですね。またQ&Aなどあると思うので追って追記します。
驚きです。なんとCarvinAudio復活らしいです。経緯などは全く不明ですが少なくとも公式サイトには再始動と書いてあります。具体的にどうなるのか不明ですが今度は失敗しないようにしてもらいたいものですね。
ちょっと前のものですがバンカメ(Bank of America)が作ったCMがネットにあったのでリンクしておきます。通な人は見たことある人ばかりでしょう。キーゼルFB動画でのMakingに出ていたギター演奏シーンが一瞬含まれているバージョンも。お父さんの笑顔が良いですね。
Crackle Finish と Fishman Fluence がBuilderに追加されました。
まずクラックル。全モデル見てませんが主要モデルはほぼクラックル対象になってます。セミ・ホロウ(f holeが2つの渋いモデル)やアコギまで対象になってます笑。果たして需要あるのか?(S.M氏&ガメちゃん位じゃないかな...)
一方でFishmanはまだZeus & Osiris onlyです。STD/MLT両対応なのは良いのですが通常のピックアップ選択肢ではなく「Other Pickup and Electronics Options」と別扱いになってます。どうやらスイッチやPOT対応も必要なためのようですがNeckとBridgeを分けて売りたくないという意思も感じられます。あと配信でも言っていた「$200 restock fee」という記載がありますがよく判りません。10daysでキャンセルしても$200取られるのかあとで$200返ってくるのか(んなことはないか)分かり次第アップデートします。(Osiris追加しました)
あと気のせいかもしれませんがCLモデルからLithiumの選択肢が消えました。こちらは初期状態が無選択なのでそのまま押さなければ多分Lithiumになるのでしょう。Hipshot Bridgeの選択肢が消えてるのと同じ方針なんでしょうか。それとも?
まずクラックル。全モデル見てませんが主要モデルはほぼクラックル対象になってます。セミ・ホロウ(f holeが2つの渋いモデル)やアコギまで対象になってます笑。果たして需要あるのか?(S.M氏&ガメちゃん位じゃないかな...)
一方でFishmanはまだZeus & Osiris onlyです。STD/MLT両対応なのは良いのですが通常のピックアップ選択肢ではなく「Other Pickup and Electronics Options」と別扱いになってます。どうやらスイッチやPOT対応も必要なためのようですがNeckとBridgeを分けて売りたくないという意思も感じられます。あと配信でも言っていた「$200 restock fee」という記載がありますがよく判りません。10daysでキャンセルしても$200取られるのかあとで$200返ってくるのか(んなことはないか)分かり次第アップデートします。(Osiris追加しました)
あと気のせいかもしれませんがCLモデルからLithiumの選択肢が消えました。こちらは初期状態が無選択なのでそのまま押さなければ多分Lithiumになるのでしょう。Hipshot Bridgeの選択肢が消えてるのと同じ方針なんでしょうか。それとも?
見た目は古いですが新しいフィニッシュ登場です。クラックル・フィニッシュ。懐かしの80年代って皆に言われてますね。動画を見てもらった方が早いです。好きな人もいるかもしれません。固定とはいえペイントを始めたという意味は大きいのでは。(別の柄も出てましたね)
「訂正」Jeff個人のFB配信でペイントではなくスプレーでやってました。ペイントではないです。どういう技術なんだ...
あと短時間ですが工場配信がありました。クラックルなVが皆に評判でしたが、サンバーストなZeusもかわいいかも。
「訂正」Jeff個人のFB配信でペイントではなくスプレーでやってました。ペイントではないです。どういう技術なんだ...
あと短時間ですが工場配信がありました。クラックルなVが皆に評判でしたが、サンバーストなZeusもかわいいかも。
キーゼルの弱点はLithium中心のギターピックアップの選択肢の少なさだった訳ですが2018.01.18の配信で唐突にFishman Fluence(Alnico & Ceramic set)選択対応となりました。Builderにはまだ反映されてません。
配信ではZeusとの組合せしか言ってませんがマルチスケールを含む6・7・8弦の全モデルに対応しそうな雰囲気です。ただバッテリーボックスの対応などがあるのでZeus以外のモデルでの組合せは確認が必要と思われます。アクティブ嫌いなJeffにしては珍しく積極的で在庫もするようです。反対にS.Dの対応が遅いなどの愚痴もあったので今や共同開発どころではないのかもしれませんね。またThoriumについては優先順位は下がっているが商標登録にコストかけているし止めることはないと現金な発言がありました。いつ出るかは未だに不明。
配信ではZeusとの組合せしか言ってませんがマルチスケールを含む6・7・8弦の全モデルに対応しそうな雰囲気です。ただバッテリーボックスの対応などがあるのでZeus以外のモデルでの組合せは確認が必要と思われます。アクティブ嫌いなJeffにしては珍しく積極的で在庫もするようです。反対にS.Dの対応が遅いなどの愚痴もあったので今や共同開発どころではないのかもしれませんね。またThoriumについては優先順位は下がっているが商標登録にコストかけているし止めることはないと現金な発言がありました。いつ出るかは未だに不明。
ダリル・ウィリアムズ氏登場 (Darryl Williams)
いきなりショールーム配信で登場しました。スムーズジャズ系のベーシストらしい(全然知らない)のですが今日初めて触ったという5弦Zeus Bassで立ってぶんぶんデモ演奏してました。(ウォーミングアップも無しらしい)タイム感のいいベースをいい音(といい表情)で弾いてました。加えてよくしゃべる...でも空気読める人なので出過ぎな感はありませんでした。サンディエゴ在住らしいので意外に近所なのかも?Fishman PUの説明の時もなぜか横から出てきてました。ZM8を見てJeffにどう思うか聞かれて「弦が多いな」っておじさんに結構ありがちなボケな気もする。しかしキーゼルのプロ集客力はすごいですね。今回のはギャラ出るのかな?
どうやらキーゼルはNAMM準備なのか動画も少ないので(明日朝あるかな?)ローカルな話し。このWikiですが意外にも見てくれてる人が多いことがわかりました。有難うございます。PVが多くてUVはそうでもないので一通り見てくれる人が多いようです。ウザい広告はSeesaaのものなので私には一円も入らないのですがそれでも見てもらえるのは単純に嬉しいです。カスタムとかフィニッシュの書き方は正直不満なので5chとかでポジティブな意見もらえると更に助かります。まだseesaaに慣れてないのでお手柔らかに。(KF3宛でOK)
まず訂正でベリリウムのスペルはBerylliumが正しいようです。都度直していきます。それでLithium後継の新しいPUとされているThoriumについてはNAMM 2016 Walkthroughから話しは出ていますがNAMM 2018に出るとも聞きません。名前もこのままかどうか定かではありません。常連一人がThorium前提で相当前からオーダーしてたらしいですがBerylliumに変えてくれと言われてOKしたそうです。ということはまだ先っぽい感じですね。NAMM2018で出たらガムちゃん激おこでしょう。
Builderメニューに入りました。3種類です。
3MW - 3-Piece Maple Neck w/ 1 Walnut Stripe
3WM - 3-Piece Walnut Neck w/ 1 Maple Stripe
3WP - 3-Piece Walnut Neck w/ 1 Purple Heart Stripe
3MW - 3-Piece Maple Neck w/ 1 Walnut Stripe
3WM - 3-Piece Walnut Neck w/ 1 Maple Stripe
3WP - 3-Piece Walnut Neck w/ 1 Purple Heart Stripe
今日の配信はJeff play with fireって感じのタイトルだったのでとうとうギター弾くのかと思ったら本当の焼入れでした。焼入れフィニッシュ。正直大成功とは言い難い感じでしたがきっちりハマると確かにかっこ良さそうな感じがします。いくら位で対応するつもりかは判りません。
最新のJeffの配信でピックアップカバーの紹介がありました。金PCG・銀PCC・黒PCBで6/7弦用ハムバッカー専用。マルチスケール不可。既にBuilderに追加されています。(追加されてないモデルもあり) その際にブリリウムもNow availableつまり受注開始と言ってました。ブリリウムは個別対応(電話かメール)とのこと。一応書いておくとブリリウムはキーゼルで開発された主にJazz向けとしたハムバッカーで高出力タイプではありません。S.Duncanとの共同開発の件とも異なります。(進んでいるのかな?)さすがにNAMM2018には間に合わせたということですね。JesseのGoWで弾いてるPU Cover付きのZeusのPUはLithiumでした。
見逃していたZeus CnC配信中にランボルギーニ・ブルーを出すと言ってました。ランボルギーニの名称が使えるのか疑問ですが少なくとも新色追加となります。まだ画像は確認してません。あとJB(ベース)のボルトオン金属プレートが無くなってました。個人的には無い方が好きです。
Zeusの想定構成例を各モデルの末尾に書いておきました。Builder出来るまでのテンプレとして。わざといい加減な構成にしてますので各自好きなように手元で修正して下さい。3pcs neckは入れてません。
追記1:ZeusのGuitar Builderが4種類出来てましたので表に反映してテンプレ消しました。→残り香 Hipshot Trem $0だって。Zeus(Bass)はまだサムネ無いです。
追記2:Zeus(Bass)のBuilderが出てきたので確認、Wikiも更新しました。説明書きが多分コピペミスで30"が残ってますがbuilderにはありません。Jeffが配信でZeusで30"はやらんと言ってたので基本無いと思います。テンプレも消しました。→残り香
追記3:ははは。やはりZeusの30" N/Cは消えました。自分たちで気づいたかここを見たのか。それとも別の誰かが指摘したのかもしれませんね。
追記1:ZeusのGuitar Builderが4種類出来てましたので表に反映してテンプレ消しました。→残り香 Hipshot Trem $0だって。Zeus(Bass)はまだサムネ無いです。
追記2:Zeus(Bass)のBuilderが出てきたので確認、Wikiも更新しました。説明書きが多分コピペミスで30"が残ってますがbuilderにはありません。Jeffが配信でZeusで30"はやらんと言ってたので基本無いと思います。テンプレも消しました。→残り香
追記3:ははは。やはりZeusの30" N/Cは消えました。自分たちで気づいたかここを見たのか。それとも別の誰かが指摘したのかもしれませんね。
同社のGuitar Builderを以前から見てる人は気づいていると思いますが、HipshotのH(fixed)の選択肢が消えていってます。恐らく無くなったのではなくHipshot Trem(X)を選ばなければHにするという考えだと思われます。普通チェックボックスを使いますがどうも担当氏はラジオボタンが好きな模様。
Zeus(Bass)も仮仕様で作っておきました。明日に期待。マルチ・30"(short)は出さないらしいです。
追記:JesseのGuitar weekでJeffが割り込んで(邪魔して)Zeus Bassを見せてました。でもまだウェブにはなんの情報もありません。
追々記:Bassesには出てませんがGuitars側のZeusのページの下の方にZB6の写真だけ出ました。仕様や値段は書いてません。
追記:JesseのGuitar weekでJeffが割り込んで(邪魔して)Zeus Bassを見せてました。でもまだウェブにはなんの情報もありません。
追々記:Bassesには出てませんがGuitars側のZeusのページの下の方にZB6の写真だけ出ました。仕様や値段は書いてません。
Jeff Q&Aが出ました。上記回答はありませんでしたがベースも出すようです。あと今日だけかもしれませんがZeus購入で3pcs neck upgradeが無償になる(?)そうで時差が悔やまれます。ズゥーッス!
ウェブにもZeusが掲載されました。まるでここを見ているかのようにメニューの一番上に持ってきましたね。すごい偶然ですけど。
現在ウェブ表記がK Series風になってます。正直親切とは言い難いです。後日差し替わると思いますが。(文書大幅訂正)
ビルダーが出来てないってことは仕様で固まってない部分があるんですねきっと。非マルチ標準が14"か20"かくらいは決めて欲しい。
現在ウェブ表記がK Series風になってます。正直親切とは言い難いです。後日差し替わると思いますが。(文書大幅訂正)
ビルダーが出来てないってことは仕様で固まってない部分があるんですねきっと。非マルチ標準が14"か20"かくらいは決めて欲しい。
NAMMで新モデルの予定ないと言いながらしっかり出してきましたね。Zeusですか。Starwars見てないのですが関係あったりするんでしょうか。FBの紹介動画をご覧あれ。今日から全世界注文可能ってことみたい。Builderは見当たりませんが...
見た目はSoloを尖らしてボトムをCLモデルみたいにえぐってますね。(CNCプログラムを混ぜた?)そしてヘッドレス。ボルトオンでヘッドレスってそういえばラインナップに無かったような。そしてVaderより手頃な価格と。6/7/8とマルチスケールも出るようでベースも出るんでしょうかね。
個人的にSoloっぽいZeusには食指が動きませんが後半のSims氏(17歳)のデモプレイが凄いことになってます。やはりすごいギタリストって世の中には沢山いるんですね。見た目もなんかZeusっぽい(笑)
見た目はSoloを尖らしてボトムをCLモデルみたいにえぐってますね。(CNCプログラムを混ぜた?)そしてヘッドレス。ボルトオンでヘッドレスってそういえばラインナップに無かったような。そしてVaderより手頃な価格と。6/7/8とマルチスケールも出るようでベースも出るんでしょうかね。
個人的にSoloっぽいZeusには食指が動きませんが後半のSims氏(17歳)のデモプレイが凄いことになってます。やはりすごいギタリストって世の中には沢山いるんですね。見た目もなんかZeusっぽい(笑)
各モデルの一覧修正がほぼ終わりましたのでモデル欄はしばらく放置します。Classic DCの項目については気が向いたらやります。間違った点や希望などあれば5ch.netでお願いします。(.scは見てません)
追記:と思いましたがまた消えたモデル(HH7)と未掲載モデル(CSシリーズ)があったので修正。LPM7が残ってHH7が消えるということはFloydからみではなく売れる売れないだったのかも。
追記:と思いましたがまた消えたモデル(HH7)と未掲載モデル(CSシリーズ)があったので修正。LPM7が残ってHH7が消えるということはFloydからみではなく売れる売れないだったのかも。
KieselのGuitar/Bass Builderで好きではない部分は「ラジオボタンに選択なしの選択肢がないため一度他の項目を選んでしまうと選択が消せずやり直すしか無い」というところ。まぁ営業さんに送る時に消しておけばいい話ではありますが。最初は色とかトップ材とか選ばないといけない項目なんだと思いこんでました。この罠はちょこちょこ入ってます。
CITESによるローズ材の輸出入制限ですが販売側の証明書提出で可能となりますが、Kieselは書類関係含め対応しない方針です。マニュアルも簡単なものしか無いくらいなのでやりたくないのが本音なのでしょう。なおKiesel標準の指板は殆どがEbonyになってます。(一部Maple)
先日とうとう明らかになった新しいエンドーサーはブレント・ランブラー氏(August Burns Red)でした。Kieselの写真だとメガネ君になってますがメガネ君枠は強烈なTesseracTが既にいるんですがね。正直ベテラン系かと思っていたら意外にも若手でした。一応記録。Tobin Abasiが新しいギターを持っていたからきっと彼だよ!なんていう飛ばしコメもありましたがみなさん見事に外れましたね。
追記:Tobin AbasiはなんとAbasi Guitarを設立した模様です。予想の斜め上を行ってました。
追記:Tobin AbasiはなんとAbasi Guitarを設立した模様です。予想の斜め上を行ってました。
Kieselからシグネチャモデルも出しているクレイグ・チャキーソ氏について再確認したら波乱万丈のサンプルみたいな人と判明。"We Built This City"くらいしか知らなかったけどジェファーソン・エアプレインとジェファーソン・スターシップがあってスターシップが出来て...とか訳が分からない。
一応Wikipediaのリンク貼っときます。ジェファーソン・エアプレイン
一応Wikipediaのリンク貼っときます。ジェファーソン・エアプレイン
ファンの間で噂になったTylar氏のVirtual Builderですが公開数十日後に動かなくなってしまいました。公式のBuilderにはない出来上がりのシミュレーション画像が出るなどVaderのみと半完成ながら評判は良かったのですが現在はエラーで動きません。本人のコメントもないため理由が不明です。Jeffもちゃんと木材のフィニッシュなどを階層的に表現していると言って評価していたのですが。その後も何も情報がなく当人の安否も気遣われます。
先日(2017.12)の配信で何回か言ってましたが終了モデルが明確になってきたようです。全部聞き取れてませんが、TL系(Soloに移行),JB207(7弦のみ),古いDCの7弦、CarvedTopの7弦の一部、AC系ベースなどは今後は営業に聞いてくれになるとのこと。憶測ですが7弦系はFloydRose7弦の入手の問題でしょうかね?
なんの許可も得ていないので文字だけにしておきますがKiesel Userで有名な黒沢さん(店ではない)がユーザを集めて弾き比べをした記事がブログに出ています。興味のある人はGoogleとかで検索して読んで(聴いて)みると良いと思います。
set-through neckとthrough neck、bolt-on neckって何が違うのか?という質問をした人に回答があったので。(業界の人は既に知っていると思いますが)
Kieselのset-through neckのモデルは意外に少なくCL (CHRIS LETCHFORD)モデルとかがそうみたいです。bolt-onはフロントピックアップの上部の裏までネックが入って留められてますがKieselの(CLの)set-throughはブリッジピックアップの上までネックが入っており留められているとのこと。(工場動画で見たような気も)通常のthrough neckはボディのボトムまで入ってますよね。
ついでですが、標準だと木目を見せる構成だとthrough neckを表に見せるようですが見せないというオプションがNo show neck(NS)だそうです。CommunityBBSに画像つきで出てました。
Kieselのset-through neckのモデルは意外に少なくCL (CHRIS LETCHFORD)モデルとかがそうみたいです。bolt-onはフロントピックアップの上部の裏までネックが入って留められてますがKieselの(CLの)set-throughはブリッジピックアップの上までネックが入っており留められているとのこと。(工場動画で見たような気も)通常のthrough neckはボディのボトムまで入ってますよね。
ついでですが、標準だと木目を見せる構成だとthrough neckを表に見せるようですが見せないというオプションがNo show neck(NS)だそうです。CommunityBBSに画像つきで出てました。
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