Kiesel / Carvin Guitars Wiki (Japan) - 値引きの仕組み
Builderでの見積時に自動的に引かれる値引き(最大$100)について調べましたので簡単に。

結論から言うと と分けた場合、追加オプションのみ対象で最大$100引かれます。$100に足りない場合は値引きも下がります。

つまり有料の追加オプションが全くない構成の場合には値引きもありません。反対に追加オプションが$100をいくら超えても$100です。
ギターケースやおまけ、送料は対象になりません。トレモロ選択で上がった基本価格も対象外です。$100までは追加オプションしても価格変わらないので$100まではオプションを付けた方がお得です。営業さんが作ってくれた見積りもちゃんとそうなってました(笑)

まぁトップ材とかフィニッシュとかで数百ドル使う人には些細な金額かもしれませんが...


追伸:
一部値引き計算が上記と異なるパターンがありました。(なぜかThin Neckだけ値引きに反映されないGH3)
追加オプションが$100超えてるのに値引きが$100に足りてない場合は営業さんに出し直してもらうといいかもしれません。
(ウェブがおかしい?というと営業はウェブが正しいと言って対応しないかもしれないので最初は言わないほうが良さそう)
繰り返しになりますがBase Price、ギターケースやフレットラップ・弦及び送料はそもそも値引き対象外なのでご注意を。